こんにちは。
娘が1歳になるのとともに、仕事の育児控除時間もなくなってしまったことが悲しいワーママ1年生です。



2017年保活記録、これで最後となります。

これまでの保活記事へのリンクはこちらです。









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【D園の園長先生の考え方】

見学中に感じる園の雰囲気がどことなくこれまで見学したB園、C園とは異なるD園。
足早に園内を通り過ぎながら一方的に話をされるだけの園内ツアーは
B園、C園見学後の私には少し物足りませんでした。

とはいえ、それに気がついた頃には既に園の出口で見送られるばかり、というタイミングで
何も言いだすことができないまま、園を立ち去ろうとしていました。


そんなタイミングで、案内してくれた園長先生が私の抱っこ紐の中に抱えられた娘を見ながら「いつ頃復帰しようと考えているのか」と声をかけてくださいました。

0歳クラスに娘を預けて職場復帰しようとしている、と伝えたところ
以下の言葉をかけられたのですが、これが私の中に最大級のしこりを残しました。




「育休復帰して園に預ける、ということは
   大事な成長を自分の目で見届ける機会を、ほかのだれかに譲ってしまうということですよ?


   今は育休を昔より長く(※制度的にはこの時点で1歳半まで育休が取れるという法律があるので)取ることができる世の中なのだから
   折角だから、0歳の間は自分でお育てになって、
   1歳から復帰なさってはいかがですか?

   もちろん、0際でも預けていただいたら全力でみさせていただきますけど…」




この言葉、いまでも忘れません。


この人は一体、何を言っているんだろう??
言われた瞬間、その思いでいっぱいになりました。


市の保育課で聞いてはいましたが、
市の保育課のホームページに半年近くかじりついて、毎月更新される各保育園の入所待ち児童数をみつづけた結果、
私の中で以下の事項はほぼ理解できていました。

・4月入所で枠はほぼ埋まる

・4月以降も募集はされるが、退所などで空いた1,2枠を大勢が争う

・4月入所でも、1歳以上は枠が少ない。入所できる確度が高いのは0歳。



※しかも、市の保育課のホームページをみるかぎり
※各保育園ごとの入所申し込み状態となっている児童の数で、D園は市内でも1、2を争う人気ぶり。

0歳4月でD園に入所できない限り、入所は厳しいものだということは目に見えていました。




「今は育休を昔より長く取ることができる世の中なのだから1歳から復帰なさっては」ですって???

その結果待機児童になる可能性が高いと分かっていて、その道を選べるとお思いで??



このD園の園長先生の言葉で上記の思いが湧いただけでなく、


「ああ、例えこの園に娘が入所できたとしても、
   私はこの園長先生から
   【娘のかわいい時期を見逃した可哀想な母親】
    としてみられるんだ」

と考えるようになってしまいました。



これが、私の中での保育園の志望順位が申し込み期限直前で大きく変わるきっかけになったのです。


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【申し込みと抽選結果】


この見学の結果、我が家の保育園志望順位は

B園=D園>>>>C園

から

B園>>>>C園>>>>>>D園

へと変化し、抽選に臨むことになりました。




結果的に、年明けには奇跡的に第一希望のB園入園の内定を受けることができ、
今も娘は毎日B園で楽しく過ごさせていただいています。


B園の先生や子供達の雰囲気は見学した時の印象より悪くなることはなく、
むしろ日々、
「この園に預けてよかった」
と思わせてもらっています。




この経験によって、見学のときの印象もなかなか侮れないな、という思いが強くなりました。


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お読みいただき、ありがとうございました。