元は一つ✨🌞✨

みろく𠮷野綾子です

 

 

 

 

 
2024年7月31日で
大麻飾り職人養成講座上級講師
および講師を退任いたします。
 
 
 
今まで講師として
 
大麻飾り職人養成講座
基礎・中級・上級
 
 
また
 
 
 
大麻飾り職人対象
上級修了者対象として
 
麻結び紐研鑽会
 
 
 
大麻飾り職人対象として
 
大麻飾り[剣]新技術習得会
 
 
 
 
 
を開催してまいりました。
 
 
 
今回は
 
麻結び紐研鑽会
大麻飾り[剣]新技術習得会
 
 
 
を終えての感想を綴りたいと思います。
 
 
 

 

  麻結び紐研鑽会

 

 

【麻結び紐研鑽会 ご案内用画像】

 

 

「綾子先生も最初から上手に

 麻結び紐を結えた訳ではなかったんだ」

 

 

そんなご感想をたくさんいただいき

皆さんに勇気を与えられた画像を

ここにも残したいと思います。

 

 

※もちろん既に終了している会の

 ご案内画像です。

 

 
 
私も最初から
麻結び紐が
上手だったわけではありません。
 
 
指や体を痛めたり
紐が後から変形してしまったり
様々な体験をして
 
 
「どうしても美しく結いたい!」
 
 
という氣持ちのもと
練習を重ね
 
 
ブレイクスルーが起こり
今に至ります。
 
 
【麻結び紐研鑽会 開催ご案内文】
 
 
には、そんな私の体験と
 
 
「大麻飾りは紐が命」
と感じた体験を盛り込んでいました。
 

 

【麻結び紐研鑽会 開催ご案内文】

 

 

【麻結び紐🎀研鑽会@zoom】

 

大麻飾りの海外国内美術展出展作品を

9点制作してまいりましたが

✨大麻飾りは[紐]が命✨

ということを感じてきました。

 

まず大麻飾りをご鑑賞される方の多くが

[紐]についてご感想をくださいます。

 

❇️大麻飾りのひとつのパーツとして

 目を惹くのが[紐]

 

そして、何より制作者である自分自身。

 

❇️[紐]が美しく輝いていることで

  その後の大麻飾り制作が

  より一層ワクワクしたものになりました

 

また

 

❇️素晴らしい[紐]だと素晴らしい結びになる

 

[紐]が大麻飾り全体の響きへと変換され

作品の印象へとつながってゆく

 

このような感覚を持っています。

 

[紐]=[麻結び紐]の重要性と共に

 

❇️制作者:結い手である自分自身の身体に

 負担がかからない結い方

 

という事も、とても大切なこと!

 

職人になりたての頃は

指に水ぶくれができたり、手を痛めたりと

様々に痛い体験もしてきました。

 

この【麻結び紐🎀研鑽会】では

 

🔴[麻結び紐]の技術的ポイント

(特に指を痛めずに美しく結う技)を

大麻飾りのオフィシャルな技術として

皆様と共有していきたいと思います。

 

大麻飾り職人養成講座にて

お伝えしている内容からさらに踏み込み

技術ポイントを追加した

研鑽会ならではの内容となっております。

 

この機会に

あらためて大麻飾りの基本である

[麻結び紐]の素晴らしさと響きを感じ

ご自身で制作される大麻飾りの

さらなる輝きと広がりへと繋げてみませんか?

 

 

 

麻結び紐研鑽会

をオンライン(zoom)にて

開催させていただく機会をいただき

 

 

 

大麻飾り職人

上級修了者の皆さんへ

 

 

 

既に結う技術をお持ちだからこそ響く

麻結び紐を結う意識・技術を

お伝えいたしました。

 

 

 

私のポリシーは

 

 

✨楽で美しい✨

 

 

シンプルに
体が痛くなり
結う時間もかかり
麻結び紐を結うことが
嫌になった経験があるからです
 
 
 
そして
どこに意識をフォーカスして結うか?
で体の状態も
結われる麻結び紐も
全く異なるものになる経験をしてきました
 
 
 
このことをお伝えするために
どんな言葉で
どのように伝えたら伝わるか?
 
 
 
こうして考えたからこそ
私の中でも新たな氣づきと
お伝えしたことで
新たなインプットとなりました。
 
 
 
意識と体が楽な結い方を
お伝えすることができ
 
 
「体が楽になった!」
「より美しい紐になった!」
 
 
と喜び溢れる笑顔と共に
ご感想いただき
 
 
毎回、私自身が
喜びをいただいておりました。
 

 

 

作り手の喜びの体・意識から

光る麻結び紐が作られ

光る大麻飾りが作られる✨

 

 

 

私の確信を具現化してくださった

ご参加者の皆さまに

心より感謝しております。

 

 

 

 

  大麻飾り[剣]新技術習得会

 

 
 
大麻飾り[剣]は
以下の
 
【大麻飾り[剣]習得会 開催ご案内文】
 
にも記している通り
 
 
意図
 
としても
 
形靈
 
としても
 
制作工程
 
としても
 
 
痺れるくらい素晴らしいものです。
 
 
 
 
image
 
 
 

【大麻飾り[剣]習得会 開催ご案内文】

 

 

・スゴいエネルギー!

・欲しい!

・作りたい!

とお声がけいただく事が多い大麻飾り[剣]

 

大麻飾り「剣」には

一瞬にして人を魅了する力がある。

 

そんな印象があります。

 

 

大麻飾り「剣」の意図、それは

 

◉剣のごとく「断つ」断つ力、判断する力

     また「立つ」自立する力

◉鶴亀(つるき)鶴=天、亀=地:天地統合

 

 

また、形には形靈(かただま)が宿る

といわれていますが

この形にはとても深い意味が込められています。

 

◆∞(無限大)部分

羽が表に出ている側が此岸(この世)。羽が後ろに出ている側が彼岸(あの世)。この世とあの世を無限に循環している魂の流れを表す。

 

◆輪と内側の三つの水晶

茅の輪である女性エネルギーから身体、心、魂が誕生する様子を表す。

 

◆剣の刃

男性エネルギーを表す。

 

 

決断と自立。陰陽統合と循環。

これらを形で表す大麻飾り[剣]

 

大麻の響きと形の響きが合わさり

今、多くの人の内側で求めているものと

響き合うからこそ、人を魅了するのでしょう。

 

 

大麻飾り[剣]制作では

[中心軸]を360度濃厚に意識していきます。

この作業が作り手の[自分軸]を整え

太くしてゆく工程となってゆくことでしょう。

 

 

大麻飾り[剣]の制作技術を習得し

この形と響きを自ら感じ

広げてゆく担い手になってみませんか?

 

 

 

 

決断と自立

陰陽統合

 

意図され

 
形靈として宿され
 
形として顕れる
 
 
顕れる媒体である制作者は
 
360度必ず意識せざるを得ない工程
ひとつひとつ集中せざるを得ない工程
 
という
 
 
 
全体と集中
全我の認識と自我のフォーカス
が自動的に組み込まれている
制作工程

 

 

を体験することになります

 

 

 

それが全て

今ここを導く大麻

と共に成されてゆく

 

 

 

image

 

 

 

 

リアルに感じる時間は

移りゆきますが

 

 

2024年現在時点で

 

 

大麻飾り[剣]は

 

 

お持ちになる方

制作者

に素晴らしい感覚を生み出すモノであり

 

 

そのことによる

時空間への素晴らしい響きにもなる

秘儀が詰まりに詰まった顕れである

 

 

と感じずにはいられません

 

 

 

 
image

 

 

 

 

私自身も

大麻飾り[剣]と共に

成長させていただき

今でもその成長は続いています。

 
 
今のタイミングだからこそ
大麻飾り[剣]は
世の中に広がってゆくことでしょう
 
 
 
大麻飾り[剣]を習得された
大麻飾り職人の皆さんの
ご活躍が楽しみです!

 

 

 

image

 

 

 

 

今まで開催いたしました

 

 
大麻飾り[剣]新技術習得会

 

の開催レポは

こちらよりご覧いただくことができます

 

▼▼▼

 

 

 

 

 

 

 

ご受講くださった皆さまとの

尊いご縁に感謝しております。

 

 

また

機会を作ってくださった

(一社)日本燦々に

心より感謝しております。

 

 

 

誠に誠に

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

大麻飾り職人養成講座

開催レポ&ご感想は

>>> ★こちら★

 

 

 

大麻飾り職人養成講座

詳細・お申し込みは

>>> ★こちら★

 

 

 

 

 

お知らせ

 

 ◆屋号『みろく』
大麻飾り職人 吉野綾子 作品集
  

LINE公式アカウント

🎁LINEご登録特典🎁 

YouTube限定公開

無料zoomお話会の音声アーカイブを

お受取りいただけます🙋‍♀️

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 

 

🟢 210727無料zoomお話会

テーマ 【自己紹介】 

   【大麻飾り[和]制作中に

    選択し続けた靈(ひ)の感覚】

 

🟢 210811無料zoomお話会

テーマ 【感じる=神知る】

 

🟢 210820無料zoomお話会

テーマ 【靈(ひ)の感覚を体得する 

   [精麻で紐を結う・結ぶ]という事】

 

✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 

ID検索:@ssi7879m