元は一つ✨🌞✨
みろく𠮷野綾子です
麻結び紐研鑽会
【麻結び紐研鑽会 ご案内用画像】
「綾子先生も最初から上手に
麻結び紐を結えた訳ではなかったんだ」
そんなご感想をたくさんいただいき
皆さんに勇気を与えられた画像を
ここにも残したいと思います。
※もちろん既に終了している会の
ご案内画像です。
【麻結び紐研鑽会 開催ご案内文】
【麻結び紐🎀研鑽会@zoom】
大麻飾りの海外国内美術展出展作品を
9点制作してまいりましたが
✨大麻飾りは[紐]が命✨
ということを感じてきました。
まず大麻飾りをご鑑賞される方の多くが
[紐]についてご感想をくださいます。
❇️大麻飾りのひとつのパーツとして
目を惹くのが[紐]
そして、何より制作者である自分自身。
❇️[紐]が美しく輝いていることで
その後の大麻飾り制作が
より一層ワクワクしたものになりました
また
❇️素晴らしい[紐]だと素晴らしい結びになる
[紐]が大麻飾り全体の響きへと変換され
作品の印象へとつながってゆく
このような感覚を持っています。
[紐]=[麻結び紐]の重要性と共に
❇️制作者:結い手である自分自身の身体に
負担がかからない結い方
という事も、とても大切なこと!
職人になりたての頃は
指に水ぶくれができたり、手を痛めたりと
様々に痛い体験もしてきました。
この【麻結び紐🎀研鑽会】では
🔴[麻結び紐]の技術的ポイント
(特に指を痛めずに美しく結う技)を
大麻飾りのオフィシャルな技術として
皆様と共有していきたいと思います。
大麻飾り職人養成講座にて
お伝えしている内容からさらに踏み込み
技術ポイントを追加した
研鑽会ならではの内容となっております。
この機会に
あらためて大麻飾りの基本である
[麻結び紐]の素晴らしさと響きを感じ
ご自身で制作される大麻飾りの
さらなる輝きと広がりへと繋げてみませんか?
をオンライン(zoom)にて
開催させていただく機会をいただき
大麻飾り職人
上級修了者の皆さんへ
既に結う技術をお持ちだからこそ響く
麻結び紐を結う意識・技術を
お伝えいたしました。
私のポリシーは
✨楽で美しい✨
作り手の喜びの体・意識から
光る麻結び紐が作られ
光る大麻飾りが作られる✨
私の確信を具現化してくださった
ご参加者の皆さまに
心より感謝しております。
大麻飾り[剣]新技術習得会
【大麻飾り[剣]習得会 開催ご案内文】
・スゴいエネルギー!
・欲しい!
・作りたい!
とお声がけいただく事が多い大麻飾り[剣]
大麻飾り「剣」には
一瞬にして人を魅了する力がある。
そんな印象があります。
大麻飾り「剣」の意図、それは
◉剣のごとく「断つ」断つ力、判断する力
また「立つ」自立する力
◉鶴亀(つるき)鶴=天、亀=地:天地統合
また、形には形靈(かただま)が宿る
といわれていますが
この形にはとても深い意味が込められています。
◆∞(無限大)部分
羽が表に出ている側が此岸(この世)。羽が後ろに出ている側が彼岸(あの世)。この世とあの世を無限に循環している魂の流れを表す。
◆輪と内側の三つの水晶
茅の輪である女性エネルギーから身体、心、魂が誕生する様子を表す。
◆剣の刃
男性エネルギーを表す。
決断と自立。陰陽統合と循環。
これらを形で表す大麻飾り[剣]
大麻の響きと形の響きが合わさり
今、多くの人の内側で求めているものと
響き合うからこそ、人を魅了するのでしょう。
大麻飾り[剣]制作では
[中心軸]を360度濃厚に意識していきます。
この作業が作り手の[自分軸]を整え
太くしてゆく工程となってゆくことでしょう。
大麻飾り[剣]の制作技術を習得し
この形と響きを自ら感じ
広げてゆく担い手になってみませんか?
決断と自立
陰陽統合
が意図され
を体験することになります
それが全て
今ここを導く大麻
と共に成されてゆく
リアルに感じる時間は
移りゆきますが
2024年現在時点で
大麻飾り[剣]は
お持ちになる方
制作者
に素晴らしい感覚を生み出すモノであり
そのことによる
時空間への素晴らしい響きにもなる
秘儀が詰まりに詰まった顕れである
と感じずにはいられません
私自身も
大麻飾り[剣]と共に
成長させていただき
今でもその成長は続いています。
今まで開催いたしました
の開催レポは
こちらよりご覧いただくことができます
▼▼▼
ご受講くださった皆さまとの
尊いご縁に感謝しております。
また
機会を作ってくださった
(一社)日本燦々に
心より感謝しております。
誠に誠に
ありがとうございました。