突然ではありますが
本記事を持ってUmeki wayは終了致します。

理由?
主には2010年だからです。

会社辞めた時も
主な理由ではないとはいえ
2010年だからこのタイミングを選んだのです。

前作のクローズドなブログと比べ
オープン性が増したせいか
想定外の読者層もいたりして
前作よりきっとたくさん読者がいたことでしょう。

ブログというメディアのストック性という性質は
僕も魅力に感じており
実際にブログを始めてから約5年ですが
更新しなかった月はありません。

読み返すと当時のことを思い出せて
とてもおもしろいのです。

Umeki wayは開かれたメディアを目指したつもりでしたが
いつもの如くプライベートの呟きの域を出ないものとなってしまいました。

しかし我ながらここまで幅広い話題を提供するblogは珍しいかと思います。
特に最近はビジネス書のレビューからノンフィクション/妄想小説まで
という正反対の領域をカバーしたりして(わざとです)
ロケットからバナナまでの総合商社並みのラインナップでした。

そのうちblogはきっとまた書く機会があると思います。
その時までしばらくお休みです。

代わりにtwitterに専念して
まじめなことからどうでもいいことまで
適当に呟きます。
アカウントは@yuheiumeです。
リアル知り合いフォロワー増産キャンペーン中ですので
知ってる人にフォローされると喜びます。

来年はtwitterがblog市場のシェアを
少しずつ侵食していくと信じてます。

皆様、ご愛読ありがとうございました。

また会う日まで。

淡々とした最終回でしたー。
昨夜は25歳5名で某渋谷のクラブへ行き
テキーラショットで3杯くらい飲んだら
帰宅してから若干うなされましたw
相方は最近彼女ができたらしいのに
クラブに行くとあのザマです…。あーあ。


季節感なく暖房もまだ2回しか点けてないですが
こんな時期なので一応毎年やってた振り返りをする。
去年の振り返りを見るとただ時系列なだけでつまんない。

今までの人生を相対的に見ると
今年は波乱万丈だったほうなのだろうか。
いろいろあったようにも思えるけど
たいしたことがあったわけでもないと思える。

今年はおそらく結構出会いが多い一年でしたが
うまく資産化できたのはほんの一部で
そこが反省点かと思います。

一応2009年にあった主な出来事を振り返ってみる。

そういえばLAに行きました。
充実というよりは過密という表現がぴったりだと思います。
自分の未熟さを思い知ったり馬鹿やったりして楽しみました。
たまに無性にあの頃に戻りたくなる。
全てがドラマだった。頑張れば小説化できると思う。

そういえば大学を卒業しました。
感慨深いものは全く何もありませんでしたが
三田をよく馬鹿にする発言を僕はしていますが
苦労して入っただけあり
人生の中で初めて好きと言える母校になりました。

そういえば新卒入社しました。
新卒としての扱いはしないと言われてきたので
研修とかなんか変な気分でした。
入社式の青天の霹靂は
一生忘れることのないネタとなりそうです。

そういえばまた同じ人に振られました。
ここ数年は毎年一人新たに好きな人ができて
振られるというサイクルでしたが
今年は僕の中で正式にカウントした新しい子はいませんでした。
おかげで一時期「Mr.Pure lover」という用語がマイブームでした。

そういえば九州桃鉄をしました。
客観的に聞くと男2人で8泊9日というのは気持悪いらしい。
クソ暑かったけどおいしいものをたくさん食べました。
湯布院良かったな~。
レバレッジ・ファッドマンというあだ名をもらいました。

そういえばiphoneを買いました。
家にネットがない僕の生活習慣を圧倒的に変えてしまいました。
触れてない点に着目すると
メールが不便なのでメール履歴を読み返さなくなった点が逆に良いです。
メールはちゃんと返信してますが。

そういえば会社を辞めました。
前のblogに投資で3年は頑張るとありました。3年は僕の中では長い方です。
頑固なので軌道修正できずにやる気を失くしたんでしょう。
自分は前職には場違いな人間であるように感じていました。
新しい道を切り拓きたいと思いました。

そういえばumeki wayというblogを書きました。
公開の発端は上司へのLAでの実務報告でしたが
いつも通り見られることを意識しないものになりました。
アメブロベースでのカウントによると
年間でPV約60,000、UU約40,000くらいでした。

そういえば年初に立てた目標は
「Umeki Fundamentals year」でした。
基礎固めをしましょうという意味です。
全く達成できておりません。
これは問題ですね。


そんなことが印象に残った
2009年でした。
$Umeki way

Evaluation ★★★★
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■概要

事業においても個人的行動においても
プラットフォームを利用した考え方が
重要ですよねってお話。

アライアンスで有名な方で
このプラットフォームという考え方は
アライアンスを進化させた考え方だなと思います。

前職の元役員の方が著者です。
blogやtwitterでの営業活動がすごいです。
お偉い方なのでしょうがその努力がすごいなと思います。
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■具体例

▼事業

プラットフォーム=インフラ的な考え方ができて
ネット企業に置いても
大きくなっている有名企業は
基本的にプラットフォームを提供しています。
楽天市場しかりAmebaしかり
mixiしかりGREEしかりモバゲーしかりです。
プラットフォーム事業が事業としての拡がりがあって
市場も大きくなりやすいのでしょう。

▼個人

面白かったのは合コンでは幹事が一番おいしいという話。
合コンでないにしろ僕はわりと幹事役が多いですが
幹事って多くの物事に決定権があるのでわがままし放題
かつ情報が最も集まりやすいので
いろいろと有利に働くものです。
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■プラットフォーム型ビジネス設計スキーム

不満解消⇒
ターゲッティング⇒
合流スキーム⇒
キラーコンテンツ⇒
プライシング⇒
プライス以外の魅力

この辺のスキームは
実際に構築する時に再読の価値ありですね。
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■まとめ

人に価値を提供できる人が
プラットフォーマーになれる。

自分が何を提供できるか考えなきゃな。
今の自分なら同じお題をどう書くだろう。
対抗して実験してみる。

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2013年12月24日

年末ということもあり
そこまで仕事は多くない。
いつも通り青山の事務所へ行き
他のメンバーとガヤガヤとミーティング。
来期の事業についてざっくばらんに話す。

事務所のある骨董通りから青山通りを経て表参道に出ると
イルミネーションと多くのカップルが。
表参道のイルミネーションて2009年に久々に復活したらしいな。
2009年か。自分にとっては思い出したくない年だな。

年々クリスマスとか正月とか
加速度的に季節感を感じなくなっている。
クリスマスなのに銀杏が満開だったりするし。
それにも関わらずイルミネーションに人が群がるのは
変わりがないようである。

クリスマスイブだからといって
特別に外食したりはしない。
家でまったり過ごすつもりだ。
19時に事務所を出て
六本木通りの渋滞を一瞥して渡る。
歩いて広尾のマンションに帰る前に
明治屋に寄る。

明治屋でのお買い物は最近の趣味ですらある。
僕はお酒が強くないのだが
一応クリスマスなのでシャンパンを買う。
だけど甘めのシャンパン。

家に着いて夕食の準備をする。
自分である程度食事を作れるようになったのが
ここ数年での自分の一番の成長である。
やはり今日はチキン的なサムシングだろう。

「ただいま~」
21時過ぎにようやく彼女が家に来る。

彼女は僕の1学年下の27歳。
学生時代から知り合って6年目だが
最初は僕のあまりのpure loverぶりにドン引きしていたが
知り合って3年目でようやく降伏し
付き合いだして3年以上経つ。

あまり派手な生活を好まない保守的な女性だが
それでも僕と付き合えてしまえるので
そこはB型のたる所以である。
僕らは休日は有栖川宮公園や神宮外苑で
よくボケっとしている。

数年前はよく生き急いでいたと言われた僕は
彼女といられるせいもあってか
のんびりと自分のペースで
人生を生きられるようになった。
そんな穏やかな日々。

彼女も一緒に料理を作り出し
料理が完成して
いただきますをして
ゆっくり食べて
ごちそうさまをする。

相変わらず甘党の僕は
勿論ケーキを用意していて
まったりとケーキも食べる。

一応、プレゼント交換がある。
気を遣わなくていいように高価ではないもの。

案外アクセサリー好きな彼女に
懲りずに僕はピアスをあげる。
単純な彼女は懲りずに喜ぶ。

僕は彼女からミハラヤスヒロのブレスレットをもらう。
ん?ミハラヤスヒロ!?

数年ぶりのミハラヤスヒロにテンションが上がる。
しかも僕が昔持っていた炙り革のブレスレットに似てる。

僕らはまったりとTVのクリスマス特集を見て
TVタレントにつっこんだりして
24時前に穏やかに眠る。

そんな29歳のクリスマス。
自分はいつになったらサンタさんになるのだろう。
サンタさんになる日が遠くなければいいな。
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思いついたまま適当に書いてみたが
こんなのが今の僕のリアルな理想なんだろうな。
普通に幸せそうなまったりクリスマス。

前の記事の4年前の妄想は
設定だけで言えば近いことをやっているので
今から4年後はこういうのがいいな。
妄想はきっと叶うものです。

またこの記事を4年後に読み返して楽しむんだ。
昔のblogの過去ログの読み返しにハマる。
わりと日記的なものの細かい描写とかがツボ。
2005年ものが懐かしくて好き。
あの頃の自分は21歳。

2005年12月27日にupされている
「妄想(理想)のクリスマス」が
ヴィンテージ級の面白さだったので
一部を加筆修正して解説を加えてお届けする。

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夕方5時ごろ
僕は目黒線に乗った。
普段乗らない電車はやはり慣れないものだ。

僕はちょっと背伸びして
白金のレストランを予約してみた。
いつも通り年齢にふさわしくない。
僕は背伸びして大人に近づこうとするのが好きなのだ。
そしてそれを微笑ましく見てくれる人が好きだ。

白金台駅で待ち合わせ。
僕は慣れないスーツを着崩して着ていたので
コーディネートが変じゃないかばかりを気にしてた。
そんなときに彼女はやってきた。
完璧なドレッシーなスタイル。
某TV局に勤めている、エリートOL。
僕と同じ大学の出身で、社会人2年目だ。
よくこんな人と付き合えたなぁと思う。
まあ、彼女は完璧に近いがゆえに逆に年下が好きらしいのだが
付き合って2ヶ月なのでまだ疑心暗鬼である。
ようやく敬語を使わないで話せるかなというところ。
だから僕は頑張って背伸びするしかないのである。

6時前にはレストランに入る。
フランス料理だ。
慣れない僕に優しくマナーを教えてくれる彼女。
3つ星レストランなだけあって料理はどれもおいしい。
彼女と色々な話をして
僕はすごく熱心にそれを聞いて勉強する。
どうやら彼女は年下に物事を教えるのが好きらしい。
僕は彼女と一緒にいて
自分が色々なことを知ることができるのは嬉しい。
そして自分もしっかり頑張らなくちゃと思える。
 
そんな彼女は僕の将来を期待してくれているようだった。
期待するということも愛情の一種なのだ。
僕には希望があるのだ
まだどうにでもなれる。

プレゼント交換は食事前にした。
僕はクリスマスにプレゼントをあげたことがなかったし
すごく迷った。
結局、新年にひそかに計画してた 
グアム旅行のチケットを渡した。
彼女のオフは知っていたし
旅行に行きたいねって言ってたので。
それとエルメスのコインケース。
頑張らないと愛想尽かれちゃうかなと思って。
そんなことはないよと笑って応える彼女。
すごく喜んでくれました。
たしかに年下が自分のために背伸びしてくれるのは
かわいいと思う。

一方僕は何をもらったかというと
Dior hommeのネクタイと
マスコミ志望の僕のために高価な万年筆。
さすがだね。
センスあるよ。
『これで頑張ってね勉強してね』と。
やっぱ毎日のように使うものって嬉しいね。
毎日思い出せるから。
 
食後にはもちろんケーキをおいしくいただき
レストランを出た後は
彼女が知っている西麻布の会員制のバーへ。
さすが業界人。
まだ西麻布をよく知らない僕にとっては
唯一・東京で憧れの道のエリアである。

やはり今日みたいな日は人が多いのだが
完全な個室になっているので 
あまり気にせずにゆっくりすることが出来た。
 
やはり僕は頭の良い人が好きらしい。
頭がいい人と話していると飽きないことが多いからだ。
彼女と話していると話題はもちろん尽きることがなくて
建設的な話もあるけど
くだらない話や愚痴も多くて
気を許してくれてるのかなって感じ。
時々子供っぽくなって甘くなるとこが好き。
 
ますます彼女が好きになった。

いい感じのほろ酔い加減でバーを出る。
今日は心から満たされて眠れそうだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■解説(ツッコミ)

▼設定の基本的な確認

僕はどうやら就活中でマスコミ志望の3年生と推測される。
場所は白金の三ツ星フレンチらしいが
白金に本当にミシュランで三ツ星を獲得したフレンチは存在した。
「レストラン・カンテサンス 」ってとこ。
(ぐるなびに掲載はなく、食べログにある)
設定の相手と付き合えた経緯を作者ながら知りたいw
(異業種交流会とかと推測?)

▼設定の趣向の確認(現在と趣向が同じ)

慶應卒で頭が良いお姉さん的な美人という好み
しかも自分に対しては子供っぽい無邪気さがあるという好み
高価な万年筆をプレゼントにもらう
白金のフレンチをセレクトする感覚
二軒目が西麻布のBAR

▼設定に突っ込みたいトコ(現在と趣向が違う)

なぜかグアム旅行のチケットw。これ、最高に噴いたw
なぜかエルメスの「コインケース」w。女性、コインケース使わないだろw
Dior honneのネクタイ。全盛期でしたからね。ドンマイ、自分。


ああ、マジでワロタ。
from Oceans今月号の女性対談の記事より。

たしかにそうかもーと思う。

僕は今はAcne(スキニーではない)しか
ジーンズを履いていません。
というか基本これしか履いてません。

たまにジーンズ以外のものを履くけど。
基本はこれで。
雨とか煙草とかで臭くなるとすぐ洗っちゃうけど。

うーん、なんかしみじみしました。
1本のジーンズを長年愛せばいいのです。
このスタンス、大学1年の時から変わらないな。

だからこそ自分で納得のいく1本を探す。

来年はズダボロになって色が薄くなりまくった
レッドを復活させるか悩む。
あそこまでボロボロになったジーンズに
今なら何を合わせるだろう。

ボロボロになるほど愛してた。

そんな男って個人的にはいいなと思える。

女性の心を動かすかは知らないけど
上記の対談では「浮気しなそうでいい!」との結論。

1本のジーンズを
1人の女性を
ボロボロになるまで愛すること。

それはなんでもないようなことに見えて
実はすごいドラマなんだなぁ。

ヒルズのTSUTAYAで立ち読みしながら
そんなことを思ったクリスマスイヴ。

振り向かない1人の女性を愛し続けることが辛いからか
僕は新しいジーンズがそろそろ欲しいなと思ってしまった。
$Umeki way

Evaluation ★★★★★

クリスマスに敢えて「フリー」を読破したシュールさに乾杯。
書評は長め。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■概要

「ロングテール」提唱の第一人者と呼ばれる作者による
ベストにせよスマッシュにせよヒット作になるだろう話題の一冊。
フリー(無料)によるビジネスモデルのエントリー戦略によって
収益を得る過去から現在までの事例の話や
今後のフリーモデルについて。
さらっと読んだが内容を咀嚼して本質的ものを掴もうとすると難しい。
(まだ深いところで僕は咀嚼できていない)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■AD

まず多くの人が突っ込まないトコから突っ込むと
表紙のデザインが素晴らしくカッコいいと個人的には思う。
このデザインから何かフリーを感じます。
作者もそれを意図したんだろうけど。
家に飾ると様になる一冊です。
ビジネス書としては珍しい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■フリーの語源

friendが語源という説が。
つなげるとタダともってやつですな。
僕は友人に利益を求めず
give&takeとか考えたこともない。
それができなきゃ価値がないなんて人とは
こちらからおさらば。
友達の本質は自分に何もなくても友達でいてくれることだと思う。
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■フリーの事例で興味深いもの

・ラスベガスのホテルが割安な件
⇒僕は行ったことないのですが聞くところによると
 豪華な割りには安いらしい。
 ホテル代を安くして浮いた金をギャンブルで使ってねという罠。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■僕とフリー

僕はわりとこのフリー的なモデルを一消費者としては上手く利用している。
アダルトサイトは無料サンプルまでしか見ないし(高額請求が怖い)
スーパーとかでもセール品しか買わない。
一定の情報や物質を無料または格安で提供することで
抱き合わせ需要を見込んでいるのだろうが
僕はほとんど引っ掛からない。ケチだから。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■フリーから得た学び

1.有料コンテンツ終了のお知らせ
⇒理由は供給過多だから。
 オンラインゲームの従量課金ならいいんですが
 (GREEの戦略はフリーミアムだったわけです)
 しつこく呪文のように唱えますが
 モバイル定額課金コンテンツは終了です。需要は特に増えてないでしょ?
 1ユーザーあたりの有料サイト登録数は数年前からさほど伸びてないはずです。

2.フリーで稼げるのは業界トップ企業だけ
⇒最大化戦略という手法でマスを捉まえないと厳しい。

3.毎年価格が半減するようなものはそのうち無料になる
⇒価格決定しやすくて競合が多いものは値崩れしやすい。
 値崩れすると価格の妥当性が…。
 需給関係の不均衡さを突いて
 供給過少・需要過多がいいんだろう。当然の論理だが。
 大学1年の頃全くわからなかった経済学がわかってきたw

4.後発参入企業の方がフリーを仕掛けやすい
⇒そりゃそうだわな。
 リーダー企業はやりにくいだろな。

5.フリーがあることで相対的に別のものの価値が上がる
⇒フリーを上手く利用すれば
 価値のないものを価値があるように見せかけることも可能か。

6.情報以外のもので料金を請求する
⇒情報はフリーになりたがるしフリーになってしまうから。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■フリーを読んでその他に考えたこと

1.ネットによる非貨幣経済の気持悪さ
⇒リンクやマイミクの数で人にリンクされ紹介されることが
 人々の注目と評判を集めて勝ちになるという
 注目経済と評判経済というモデルが明記されてたが気持悪い。

 僕は自分からブログのリンクを貼ったことはないし
 なんかWeb上で繋がってる感があるのが嫌だし目障りだ。
 (余程こちらからファンの場合は繋がりたいかも)
 Webは世界の一部に過ぎないはずで
 リアル貨幣に取って代わるような概念的な説明が気持悪い。
 浅はかなコミュニケーションがなんとも気持悪い。

 その点twitterは気楽でいいなと思う。
 マイミクのようなエンゲージメント感がなくて
 その人の情報を知りたきゃフォローして
 僕の場合はフォローされてもその人のことを知りたくなければ
 フォローし返さない。
 そんな気楽な感覚。

2.ルールが変わったときに人間はどう振舞うか
⇒すごく面白い考え方だなと思った。
 ルールが変わることに嫌悪感を持つ人は大企業向きで
 ルールが変わることにワクワクする人や
 ルールを変えたい人は大企業向きではないと
 勝手に推測する。

3.改めて数値化できる広告効果だけ見ようとするのはどうかと思う
⇒WEB広告の利点であり不利点でもあるのだが
 費用対効果が数値ではっきり表れる。
 もっと数値に表れないimpression効果はもっと評価されていいと思う。

4.矛盾は止まるがパラドックスは進化し続ける
⇒似たような言葉だが、ほほうと思った。

5.稀少であることと潤沢であることをもっと突き詰める
⇒重要なヒント。

6.データ提供モデルは儲かる
⇒もっと多くのメディアが活用すべきビジネスモデルだと思う。

7.フリートレード
⇒なんとなーく僕が思いついた用語だけど
 フリーをトレードすることによって価値が生まれる
 というのは面白い視点かなと思う。

8.無駄を受け入れる
⇒人生の教訓として。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■まとめ

要再読ですね。
全て人に読む価値がある本だと思う。
ちと難しいが。
「こんな時期にフレンチやイタリアンに行ったらカップルみたいに見られるじゃない」
たしかにそうかもしれない。

そんなことは僕にはどうだっていいことだし
彼女にしたって本来はどうでもいいことのはずだった。

土曜の夕方に友人の誕生日を祝うために
渋谷近郊でどこかいい無国籍料理屋を知らないかと
彼女は僕に電話してきた。

無国籍料理など滅多に食べないし
そもそも無国籍料理ってなんだよと尋ねると
なんとなくカテゴライズされない料理らしいが
東南アジア系でもいいという話になった。

僕は前職の近くにあったシンガポール料理屋を薦めたが
なぜか却下された。理由は覚えていない。

結局、彼女はモンスーンカフェで妥協することにした。
30分の電話の後に来週久しぶりに美味しいものを食べに行こうという話になった。

日付が日曜になった頃
彼女から渋谷のモンスーンカフェも
代官山のモンスーンカフェも(代官山といっても神泉や池尻の方が近い気もするが)
予約が取れなかったので東急ハンズの近くのそれらしい店に行ってきたと
報告の電話がきた。

僕らは火曜日になにか美味しいものを食べに行くことになった。
どこか行きたい店はある?と尋ねられても中々出てこなかった。
twitterで「女性としか行けないようなお勧めの店ありますか」
とつぶやいてみても
リアルの知り合いのフォロワーが少ないからか
反応はなかった。

結局僕は家のクローゼットに並んでいる雑誌を
夜な夜な読みふけった。
すると2006年の「東京生活」恵比寿・広尾特集の中に
気になる店を発見した。

そこにしようよと月曜の朝に彼女にメールしてみたが
この時期フレンチが予約が取れるのかしら
という回答だった。

夕方に電話して聞いてみるとかろうじて予約が取れた。
晴れてお店が決まった。



僕らは6時に渋谷で待ち合わせてタクシーで店に向かうことにした。
僕は朝11時から面接があり、自転車で有楽町まで赴いた。
かれこれ3週間くらい電車には乗っていない。

手持ちのコートは3年前に買ったコートしか持っておらず
ダサいので今日は着たくなくて
最近買ったスリーピースのスーツを着ていった。
私服も数が少ないのでローテーションはバレバレだし
面接がある日で逆に良かったと思った。
ああいう店はスーツの方が様になる。

昼はヒルズでネットサーフィンをして時間を潰して
いつもの渋谷の東口の本屋で時間を潰して
ビッグカメラの前で彼女と待ち合わせたが
「渋谷から浮き出るほどの美貌」と以前僕が称したほど
本日はさほど美貌ではなかった。
特に渋谷から浮き出てはいなかったのである。

そして僕らはタクシーを路上で捉まえ
込み合う246を西麻布方面へ向かい
日赤通りを目指した。
日赤通り近くの郵便局を通り
サンクス前でタクシーを降り
店はどこだろうとふらふらしてるうちに店を見つけた。

店に入ると当初は入り口付近のテーブル席という話だったが
カウンターが空いてるのでカウンターに通される。
「鉄板焼きフレンチ」というジャンルの店だ。
ハンバーグがとても美味しそうだったので
僕はこの店を選んだ。

上着を脱いだ彼女は
宇宙人のような素材の服を着ていた。
宇宙人のような素材の服を着ている女性は
たまにみかけることがある。
読者のともみさんだって
宇宙人のような素材の服を着ていたことがあることを
僕は覚えている。

まずは食前酒にシャンパンを飲む。
彼女曰く、今日は僕らの忘年会らしい。

スターターに僕は上品な牡蠣フライのようなものを食べる。
カリカリしていて美味しい。

プレーンなのにどうしたらこんなに甘くなるんだというパンを食べる。
上品で後腐れのないポタージュを嗜む。

メインディッシュのハンバーグは
期待以上の柔らかさと肉汁で
僕を今年一番のsatisfyへと導く。

落ち着いたところで
ポツポツと僕らは話し始める。
僕にとっては慣れない
口当たりがまろやかで飲みやすい白ワインを飲みながら。

いつも通り彼女が胃が痛いという話と彼氏の休みが日曜しかない話
年末北海道に帰るときに電車で帰るのであれば付き合ってあげたのにという話
僕が小学生の頃好意を寄せていた子が表参道ヒルズで働いているらしく
その子と友だちである彼女に
俺も友だちになりたいんだけと無理かなと聞いて
無理だね。君に限らずあの子は難しい子なんだよ。
と跳ね返される。

気が付けば彼女は食事とか何かの選択をするときに
最近僕を頼っているらしい。
あれだけセンスがないと言われ続けていたので
僕も彼女に頼られるほど成長したのかもしれないと思うと
ただ決めてもらうのが好きなだけ
と跳ね返される。

この店の名物らしき上品な焼きカレーを食べ(もちろん美味)
甘すぎるデザートを甘いものがあまり食べられない彼女の分まで食べ
お互い紅茶を飲んでfinitoする。

前回は僕がご馳走したので
今回は彼女にご馳走になる。


席数は15席前後
場所は246から横道に入った赤十字病院通り沿い
西麻布もしくは広尾という地名で紹介されてはいるが
僕としては「高樹町」と認識したほうがエッジィ。
(エッジィ=場所が辺鄙なだけという意味合いが強いことは否定できない)

店内は小ぶりで
カウンターで他の客との距離が近くて
ゆっくり会話したい際にはあまり向かないかもしれないけど
上級者相手でも自信を持ってリピートできるフレンチを開拓できた。
この周辺はわりと飲食店が多いので
この辺でBARを一つ押さえておけば完璧だろう。
25歳にしては出来すぎ君なセレクトであるとは言いすぎかもしれないが。
ただ出来すぎ君と言いたかっただけ。

でも金額的にも相手の心理を考えても
気軽に女の子を連れて行ける店ではない。
逆に頑張りすぎてて痛い男感が出てしまうのである。
ホテルのBARとかではなくて混んでない小ぶりのリストランテとかいいよね
的な嫌味にならないニュアンスの絶妙なセンスがあるような
同伴者でないとダメだがそんなセンスのいい子はめったにいない。
「きゃー素敵!」と写メをパシャパシャ店内で取り出すミーハーな子だと
本質的な良さをわかってもらえていないし感覚を共有できない。

同年代でおいしいご飯を食べに行ける友達は大切にしないとねと
お互いの価値観の希少性を僕らは尊重し合った。
実際にこのレベルでお付き合いいただける友達は一人もいないかもしれない。
大学4年時にホテルのBARを開拓しまくった
「セレブごっこ」のレベルを
彼女とであれば明らかに超越しているし
今後もさらに高みを目指すことができる。

「大人ごっこ」とでもしておこうか。
うーん、あまり耳に残るネーミングじゃないな。

彼女は僕が高校時代に恋してた相手だが
今はこういう「成熟した大人の関係」である。
希少なレベル感での趣味の共有というエンゲージメントだが
共有した過去があるのが言葉にならないけどなんかいい。

僕は恋人はいませんが
女友達は大切にしています。
僕の中で恋人と女友達は明確な一線があって
女友達は恋人にはなり得ないと決まっている存在です。
深い関係の女友達がいることで人生は味わい深いものになると思う。

メモっておくが彼女のおかげて一つ良いデートプランを思いついた。
「地元の夏祭りに行く」ってプラン。
前に好きだった子は北海道好きだったからなー。
東京が地元の人には地方の夏祭りの感覚って少し違うので
とても盛り上がりそうでいいかなと思う。


村上春樹を写経した後だったので
小説チックに書いてみましたが要約すると

ahillのハンバーグは「俺のハンバーグ○本」の比ではなく美味しいことと
リピートしたくなるほど全体的に良くて「勝負レストラン」として使えること
(Ristrante classで確信を持ってリピートしたくなる店は実ははじめて)
美味しいものを食べるという経験にもっと投資すべきであることと
一緒に付き合ってくれるパートナーを大事にする&増やしたいことと
日常会話には絶対に登場しないであろう「高樹町」という地名のエッジィさがツボだった
という話でした。

来年はウメシュラン作成しようかな。
20代のうちに都内主要各地に何軒かリピートできるほどの
豊富なデータベースを自分の中に作りたいですね。

ぐるなびのページだと全く良さが伝わらないのでリンクは割愛します。
ahillって店です。

Evaluation ★★★★★
昔書いた作品に若干修正を加えてみた。
*95%ノンフィクション。




「好きだよ」と心にもないことを言い、植木はキスをした。
何をやっているんだろうなどとは思わない。
目の前の性欲が満たされればそれでいいのだ。
今日の女は常連のクラブ、銀座のジーニアスでナンパした女だ。
今日は外苑前で女と食事をして
帰りに散歩がてら外苑の近くの路地で女にキスをした。

女とやるために「東京いい店やれる店」という携帯サイトを愛用し
年上の女たちを口説くレストランを探すことが最近の趣味だ。

社会人になった年の夏から、植木のジーニアス遊びは始まった。
勤め先の上司に連れてきてもらったのがきっかけだ。
ナンパ箱として有名なジーニアスはすぐに植木を虜にした。
ジーニアスはジュリアナ東京が流行っていた頃の人物が立ち上げたクラブで
音も雰囲気も決してイマドキではない。
むしろバブルの時代を感じさせるイケてないクラブだ。
客も男は20代があまりいなく、30代以降が中心だった。
女も普通の六本木のクラブなどと比べれば年齢層が高く
20代後半以降のOLが中心だった。

元から顔も良く性格も良く、ファッションセンスのいい植木にとっては
ジーニアスの男は相手にならなかった。
相対的に見て若くスペックの高い植木は
ジーニアスで話し相手に困ることはなかった。
バブル期の曲に合わせて踊って楽しんで終電で帰る日もあれば
女とアドレスを交換し、後日食事へ誘ったりめったにはないがその日のうちに
タクシーに乗って用賀の自宅までお持ち帰りすることもあった。

パターンは様々ではあるが、後腐れのない関係で
だいたいやるべきことをやっていた。
後腐れのない関係が彼にはちょうど良かった。
大体クラブでひっかかるような女に恋をするつもりはない。
向こうもそういうつもりで来ているのだろうからそれでいいのだ。
現に一度やるべきことをやった後には向こうからも連絡はほとんどこない。
これはこれで楽しい人生だと植木は思っている。


 
そんな植木にジーニアスに連れてこられてテンションが上がっていたのが小坂だ。
三十路前後の女ばかりだろうと思っていた小坂は
フロアに行くまでの階段で既にテンションが上がっていた。
「エッ、案外かわいい子多いんじゃね?」
結局かわいければなんでもいいのだ。
かわいいという尺度は人それぞれだが。

植木と小坂は女だけが目的なわけではない。
二人とも純粋に踊ることも好きだった。
明らかにこの箱で彼ら二人だけが若く、浮いていることは必至だが。

踊るのも苦手、ナンパするのも苦手な僕は
やれやれと思いながら彼らや女を眺めていた。
植木に連れられ、小坂と共にはじめてジーニアスに来た僕だったが
やはりクラブは得意ではないと思った。
2年半ぶりのクラブだった。
よい子が来るところではない。

3人組の僕らは同じく3人組みに話しかけてみた。
一人一杯ずつおごり、それぞれが一対一で話す。
植木の女を触る手がやけに慣れていて馴れ馴れしかった。
「スローセックス入門」の著者アダム徳永のアダムタッチを連想させる触れ方だった。
現に植木は「スローセックス入門」を過去に読んで、僕にくれたことがある。
「アダムタッチ」という、触るか触らないかのぎりぎりの触り方だ。
そのぎりぎりの感覚が、女の気持ちを高めるための愛撫としていいらしい。

小坂は小坂でいつも以上に顔がにやけていた。
女相手でテンションが上がっているというよりは
酒が入ってテンションが上がっているといったほうが正しいだろう。
酒が入ると奴は少し面白くなる。
この前なんか焼酎をガンガン飲んでいたあとの奴と
日本のファッション業界に関する議論をしていたら
奴はしまいには泣き出してしまった。
僕が言い過ぎたのもあるが。
大体オール明けの朝7時からこんな議論をするというのもおかしい。
とりあえず奴も楽しそうに
というか酒のせいで楽しいのだろうが
いつも以上のにやけ顔で女と話していた。

僕は僕でいつも通り普通の会話をしていた。
「何をしてる人なの?出身はどこなの?どこに住んでいるの?」
まるで中学の英語の教科書だ。
クラブでのナンパは簡単な英会話を身につけるのにいいかもしれない。
せいぜい仮定法まで使いこなせればクラブでの会話は十分だ。

「もしよければこれから別の店に飲みに行かないか?
 もし終電なくしてたらどうするの?」
などが実際に肝となるフレーズであろう。
このフレーズは是非事前に暗記していきたい。

現にイタリア語の授業ではリスニング教材の中に
「クラブでのシチュエーション」という文章があった。
「コメ・スタ?」から始まるがそれ以降のことは既に覚えていない。
少し触れただけの語学など、あいさつと数字を覚えている程度のものである。
だが、この授業ではクラブが語学の基礎を実践するのに
最適な場であることを暗示していた。

しかしここは残念ながら日本だ。
日本人の顔をして、英語でナンパしても
話し相手になってくれる日本人の女などいない。
むしろ英語ができる優秀な日本人の女はだいたいこんなクラブには来ない。
そんな女たちは、外資系証券会社などの金持ち外国人にナンパされるために
六本木のクラブをうろつくだろう。
そんな女たちは金があって優しい外国人に憧れるのだ。

僕の方だってそもそも外国人の女に興味はないし、日本人の女が一番だ。
英語がペラペラの金持ち狙いの女などごめんだし、肌が白い女でなければ嫌だ。
残念ながらジーニアスに限らずクラブというものは
英会話を試すこともできず、肌が白くて性格もいい女に出会うこともできない。

中学の英会話レベルの会話の繰り返しで
彼女が横浜に住んでいることと彼女らとは高校時代からの友人であること
イタリアンが好きなこと、今日うちに来るつもりがないことがわかった。

僕らは24時を回ってジーニアスを出て
日比谷線に乗り六本木を目指した。
植木と小坂は六本木で降りてa-lifeを目指した。

「a-lifeはジーニアスより若くてかわいいことは間違いない」と
植木は言った。

六本木が帰り道だった僕は六本木では降りず
軽い足取りで電車を降りて六本木の夜へと向かって行った彼らとは対照的に
そのまま家にもやもやした気持ちを持ち帰って家路についた。
 

あれから一年半が過ぎた
ある日@都内某所(12/13@渋谷のカツ丼屋)

植木は頻度こそ落ちたものの相変わらずクラブ通いはやめてないようだ。
しかし、「ラットレースはもう疲れましたよ」
遠くを見つめながら彼は言った。

彼ほどの男であれば容易に彼女を作れるのに
彼はなぜかそうしようとはしない。

僕と小坂はMr.Pure lover同盟だが
彼はそうではない。

25歳。決してもう僕らは若くない。

そんな僕らのテーマ曲にしたいのが
Searchin' For Loveだ。

Searchin’ for Love (feat. .../Lil Eddie

¥150
iTunes
※モバイル非対応

レコ直洋楽ランキング1位だった割に
きっと知名度が低いとは思うが
間違いなく今シーズンa-lifeで一番盛り上がっている曲だろう。
これを選曲していないのならそのセンスを疑う。

日本人ウケするキャッチーなR&Bデュエット。
僕、わりと音楽はキャッチー派ですので
視聴して即効買ってしまいましたよ。
バラードではあるけどポップな感じです。
自分が現役のバンドマンなら挑戦したい曲ですね。
かなり難しいので練習しても歌えるようになるか微妙ですが。
三田祭とかで演奏すると相当人目を引くでしょう。

やっててても見てても
一番面白かったというか美しかったのが
デュエットだったと思います。

It I ain't got you並みに
パンチのある曲だと思う。

珍しく音楽をReccomendしてみた。


スマン、実名の登場人物たちよ!
お蔵入りにするのは勿体ないと思って出してしまたw
でもおそらく大爆笑してる。はず。

Searchin' For Loveを新しいテーマソングに頑張りましょう!

デュエット相手募集。笑


Mr. Taxi Man, keep the change
Another night alone again
I hate this rain, it just reminds me of what my heart's missing
I wear a smile so no one sees
How upside down my world has been
Suffering cause I'm loveless and I just can't win yeah

Been around the world and back, and hoping something gives
A promise that I'm ready to fall
So love please let me in
I can't stand the silence, so loud in the night
Don't tell me I'm the only one who isn't searchin' for love

[CHORUS]
It takes two to tango, one to take my breath away
Who isn't searchin' for love today
I'm looking for you I'm not gonna hide it no
Cause who isn't searchin' for love

Everyday I work overtime just to keep it off my mind
My heart cries at the thought that I may never find
Mr. Perfect like my friends, feeling like the last one left
Suffering even if it takes every breath

Been around the world and back, and hoping something gives
A promise that I'm ready to fall, so love please let me in
I can't stand the silence, so loud in the night
Don't tell me I'm the only one who isn't searchin' for love
(Repeat Chorus)

All it takes is us to cross paths and the touch of my hand
And the magic, just grab it
Let the rest all begin
I long, I long to meet the special one, my future
I won't, I won't stop searching til I find my love
(Repeat Chorus Twice)

さ~ちんふぉ~ら~ぁあ~ぶいていくす
てゅてゅーたんごーわんてゅていく♪

歌詞見たら案外いけそう。
AメロBメロなら。
■iphone化

iphoneはまだまだ通常のPCよりは
ネットが見づらいという欠点はあるが
そのネットの自分の利用用途を推定すると

blog等の執筆のアウトプット:30%
ワード等の利用によるアウトプット:5%
ニュースやblog等の閲覧の習慣的なインプット:40%
サーフィンによる非習慣的なインプット:25%

そんなものだ。

このうち習慣的なインプットは
iphoneでスムーズにできる。
blogはtwitterに移行すれば良い。

そうなると従来の70%はiphoneでこと足りる。

「iphoneを持って街へ出よう」
というキャッチコピーは
使い方次第で従来のPCの前にいる時間を激減させ
その浮いた時間でもっと楽しいことを追求する
という意味なのかもしれない。


■クラウド的概念がもともと好き?

使い方が違うことを前提で話すが
僕ほど所有欲求がないというか
モノを持ちたがらない人も珍しいかも。

個人として考えられる所有するもので
最低限の生活に必要な消費財や耐久財を除くと
洋服・本・CD・ゲームあたりが考えられるが
所有する価値がないと判断するとすぐに売却する。
スペースが勿体ないし価値が下落する前に売却した方が得。

一定量の経験を積むと
各ジャンルに関して長期的所有が見込めるかどうか
購買前にある程度判断できるようになるため
無駄な買い物が少なくなった。
むしろモノをほとんど買わなくなった。
雑誌とかは衝動的に買ってしまうが。

音楽はituneの方がCDを買うより価値的に高いと知っていながらも
物質を所有しなくて済む(CDが埃を被らなくて済む)ので買ってしまう。
ituneになくてどうしても欲しければ買う。

▼今年買ったCD

Elliot yamin / Fight for love
Joe / Signature
Lil'Edy / The city of my heart
Mr. children / Supermarket fantasy
清水翔太&加藤ミリヤ / love forever

5枚のみ。半分はituneでも買えるな。

▼visible<invisible

無意識下にそういう考え方に基づいて行動している。
モノよりも経験を重視している。
知らないものに対してはとりあえず経験してみるし
一般的に見たら高価格のものでも
自分の尺度で適性であれば経験する。

逆に低価格であっても自分の尺度で適性でなければ経験しない。
たまに言われるのがファーストフード店で水を頼むなと言われる。
飲み物そんなに沢山飲めないし
適正価格ではないと思うので自分としては不要なのだが
客観的に見るとケチに見えるらしい。

仕方ないかと思いつつも
原価率が低くてかつ付加価値のないものに
金を払うのはどうかと思っている。
逆にBARのお酒とかは原価率が相当低いだろうが
場所代という付加価値に価値があると僕は思っているので
1000円だろうが2000円だろうが
別に高いと思わずに普通に払う。


■まとめ

今後さらに自分の消費傾向は
モノよりも経験重視の二極化になっていくだろう。

モノや手に入りやすい情報に対する
お金と時間というコストはどんどん圧縮され
浮いたお金と時間を貴重な経験にいかに投資できるかが鍵。

だがお金が入ったらいい加減、服が欲しいと思う。
着る服がなさすぎて寂しい。

コート・靴・トップスが最低限欲しい。
セールで二ールバレットのスウェットでも買おうかな。
ニットとかより逆にスウェットな気分。
センスない人が着るとユニクロ以下にしか見えない。
別に僕がセンスがいいと言い張るわけではない。
普通のスウェットを着て普通に見えるというのは
案外難しい。