<bare>の後は、<ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ>を観にいきました
 
    
でも、<bare>で出待ちをしていたら思ったより時間が経っていて、
移動時間を考えると公演時間に間に合うかかなり微妙!!
チングとは駅で分かれてダッシュで劇場に向かいました
 
方向音痴な私ですが、前に行ったことある所だったのが救いでした
 
劇場はこちら、 忠武アートホール(中劇場ブラック)

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ここに到着したのが、開始2分前!
私の姿を見て、スタッフの方が先にチケット準備して下さり、
「お名前は○○さん?」とただ名前の確認だけでチケット受け取り、急いで中へ入りました。
何だか心の準備もないまま公演スタート…
ちょっともったいなかったですが…それより間に合って良かったです
 
 
このときのキャストがこちら↓↓

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ヴィンセント: チョ・ヒョンギュン
テオ: ソ・スンウォン
 
 

チョ・ヒョンギュンさん、とても好きな俳優さんで日本では何度が見たことあるのですが、
韓国で公演を見るのは初でした!
そして、ソ・スンウォンさんも韓国での公演は初!
嬉しいペアで観ることができました
 
 
 
あらすじ↓↓(インターパークさんより)
 
絵を愛した画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。 
彼に対する弟テオドルス(テオ)・ヴァン・ゴッホのとびっきりのプレゼント。
テオは兄のため、遺作展を開こうとする。
ヴィンセントとやりとりした手紙と絵を整理しながら、彼との思い出を振り返るテオ。 
絵を描き始める前から、そして絵を描き始めてから、絵のために笑い、泣いた日々。
そして絵に命を賭けようと決心した日に至るまで。 
手紙によって同じ記憶を共有し、時間を旅行するヴィンセントとテオ。 
違う時空間にいながら生涯にわたって互いを支えあい、信じあってきた兄弟の物語が今、始まる。
 
 

ヴィンセントとテオを軸にゴッホの人生を描いたミュージカルですが、
プロジェクションマッピングを使用した演出なので、ゴッホの絵の世界に入り込んだような素適な体験ができます。
すごくキレイでした
会場がそんなに大きくないのもGood!
このくらいの規模で観るのが好きです
 
そしてストーリー、ヴィンセントの人生はよく知られていますね。
壮絶で儚く悲しいですが、テオの存在で温かさがあります。
テオ…本当に心優しく、唯一のヴィンセントの理解者ですね。
この兄弟の姿に涙が溢れます。

 
でも実は私は、テオの存在を知ったのは、このミュージカルを知ってからだったんです…
ゴッホ(ヴィンセント)については、小学生の頃、図工の先生が「ひまわり」と「パイプをくわえた包帯の自画像」を
見せてくれて、ゴッホについて話しをしてくれたのですが…
そのとき、かなり衝撃を受けたのを覚えています。
あの「耳切り事件」、そしてその後に描いている自画像を見て、
その尋常でない精神状態に当時かなりビックリして頭の中、混乱していた気がします
そして、若くして自殺によりこの世を去ったこと、画家として有名になったのは死後のことで
生前に売れた絵はたった1枚だったことにも、大きなショックを受け、
1日中このことが頭から離れなかった記憶があります
きっとこのときにもテオの話しは出てきたんじゃないかと思いますが…
とにかくそのときは「耳切り事件」が衝撃過ぎたので、他の話しをあまり覚えていません。。。
 
 
現在、こうやってゴッホ(ヴィンセント)の名が世界中に知られているのは
テオの存在なくしては語れないですよね。
どんなことがあっても最後までヴィンセントを信じ続けた愛情深い心が
このヴィンセントへの最高の贈り物を作り上げたのですね
 

劇中、ヴィンセントが次第に精神を崩していく姿に胸が苦しくなりました…。
ヴィンセントを演じていた チョ・ヒョンギュンさん、感情表現も本当に素晴らしかったです。
そして、テオ以外にもゴーギャンなど他の役も器用に演じらていたソ・スンウォンさん、
こんな近くで見れて嬉しかったです!
 
 
個人的に本当に見たかったペアで、素晴らしい演技と歌、演出、とっても感動的でした
見るところが多くて、一回だけでは見逃してるところもたくさんありそう…もう一回観たいな。
 
 

カーテンコール↓↓
 
動画①




動画②




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終演後は出待ちです
 
しばらくすると、ヒョンギュンさんが出てきました!

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長い列ができてましたが、私もサインもらって、一緒に写真も撮ってもらいました
写真撮るときカメラに向かってVサインしたら、
ヒョンギュンさんも合わせてVサインして下さいました!
どうもありがとうございました
 
 
スンウォンさんは…どこにいたのでしょう??
見つけられずでした…残念
 
 

<ゴッホ>明るさより寂しさが残りましたが、ロビーの色鮮やかな展示を見ると
何だか温かい気分になりました。

本当に感動の時間をありがとうございました
 
 

最後に、この<ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ>、日本での上映会が予定されてますね!
生ではないですが、これは行きたい!
詳細楽しみに待ってます

 
ちなみに同じHJカルチャーの<ファリネッリ>は既に詳細が発表され、
チケット発売中ですね!
 
 
私は日程合わず、行けませんが…
こういう上映会、これからも色々やってもらえたら嬉しいです。
もちろん生で観れるに越したことはないですが、韓国に行かずに大スクリーンで見れ、
字幕で完全にセリフが理解できるのは大きいです
これからもこういう機会を是非よろしくお願いします~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年、行き過ぎなくらい(←私にとっては) 韓ミューの旅しちゃってます
好きな俳優さんが活躍しているうちに!とか思うといつい…
来年は控えなきゃなぁ
 
 
さて、今回観たのはこの4つです。
 
1日目: <bare the musical><ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ>
2日目: <女神様が見ている><模範生たち>
 
 
最近、現地の友達がミュージカルに興味を持ちはじめているので、
<ゴッホ>以外は一緒に観劇しました!
 
 
では毎度、自己満ですが…順に感想を書いていきます。
 
 
まず、初めに観たのは <bare the musical> 昼公演です
劇場は、 斗山アートセンター ヨンガンホール 
 
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このときのキャストはこちら↓↓

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ジェイソン: チョン・ソンウ
ピーター : ユン・ソホ
アイヴィ : ミン・ギョンア
 
 

私はソンウジェイソンが見たくて行ってきました
 
 
あらすじはこちら↓↓(インターパークさんより)
 
保守的なカトリック系の高校に通うピーターとジェイソン。
内気な性格でのけ者にされているピーターは、学校の人気者のジェイソンと密かに交際していた。 
ピーターは同性愛をカミングアウトすることを望むが、
ジェイソンは自分の持つ全てを失うことを恐れ、これを拒む。 
ある日、学校で演劇「ロミオとジュリエット」のオーディションが行われ、ロミオにはジェイソンが、
ジュリエットにはアイヴィが選ばれる。劇中だけでなく現実でもジェイソンを誘惑するアイヴィ。
ジェイソンはカミングアウトを望み続けるピーターに、関係を終わらせるべきだと別れを告げるが…。 
 
 
 
宗教が絡んでいるので、理解しきれない部分もあると思いますが、
色々なテーマが組み込まれていると思います。
軸としては、カトリックでは許されない「同性愛」について。
また高校生ということで、思春期特有の繊細さもそれぞれのキャラクターで表現されていると思います。
 
 

周りの目を気にし、周囲からの評価で自分を保っているジェイソン。
「秘密」を隠しているのが苦しくて、そこから抜け出したい一心のピーター。
考え方の違いから2人はすれ違っていきますが、お互いを想う気持ちは最後まで変わりません。
劇中、何度も神に祈っているピーターの姿が印象的でした。
 
 
そして、ジェイソンの気持ちを考えるととても苦しくなります
ピーターと恋人関係にあることが皆に知られ、自分のイメージが崩れ去り、
また神父から許しを得ることもできず、アイヴィを傷つけたうえ、ピーターからも拒まれる。。。
唯一、双子の妹ナディア(イ・イェウンさん)が最後まで味方でいてくれましたが、
それより彼が失ったものの方が大きかったですね。。。


ジェイソンが死を選択してしまったのは、ピーターのせいでも、
同性愛者であることを皆にバラしたマック(ペ・ドゥフンさん)のせいでもないですよね?
きっかけになっているとは思いますが、それより、
他の人と同じように、人を愛するという当たり前の感情を持つことが自分には許されなかった、
今まで避けていたその現実に対面してしまった。。。
ジェイソンにとって行き場のない社会(宗教)に押しつぶされ、追い込まれていったからかな。。。
感じることが多くて…上手くまとめられないですが
 
「許し」とは?そもそも「罪」とは何でしょうか??
「受け入れる」とはどういうこと???
こんな疑問が頭をぐるぐる…
1回だけだと分からないところもあるから、もう1回観たいな。
 
 
 
今回、ソンウくん今までとちょっと違った役だったと思いますが、 すごく新鮮でした
ピーターに怒鳴るところとか、かんしゃく起こすところとかはドキッとしてしまいました!
ピーターに強く出たり、すがったり、心の不安定感もよく伝わってきました。
 

そして、ソホピーターはとても純粋で目が透き通っていて…
だから余計に同情してしまいます。。。
私はピーターが歌う「Absolution」が好きで…聞く度涙が流れます
いつも見ている動画はウォニョンピーターのですが、 ソホピーターの生歌も深く心に響きました。
 
 
あと、女優さん達の歌も素晴らしかったです
特にナディア役のイ・イェウンさん、彼女が歌う度に涙があふれてきました。
アイヴィ役のミン・ギョンアさんの「All grown up」も迫力があって今でも印象強く残ってます!
ミン・ギョンアさん体調の都合でしばらくお休みされていて、復帰間もない公演でしたが、
全くそんなこと感じさせない演技されていました。
もう大丈夫なのでしょうか?完全回復されているといいのですが
 
 
 
こちらカーテンコール↓↓ (見にくいかも…ごめんなさい)

動画①


 動画②


 動画③



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そして終演後は、夜公演とキャストチェンジになる
ソンウくんとソホくんの出待ちです
 
 
ソンウくん、この日は出待ちやらないかと思ってましたが、 やってくれて本当に嬉しかったです!
お疲れの様子でしたが、それでも笑顔で話してくれたので 本当に感謝。。。
私は韓国語の発音も悪いし、名前も日本の名前だからすぐ 日本人って分かるようで
サインもらうとき名前伝えると、だいたいの俳優さんは確認のためにも名前を復唱してくれるのですが、
ソンウくんは「○○さん」って日本語で「さん」って言ってくれます
前回も今回もこれにドキッとしちゃって話そうと思ってたこと一瞬飛んじゃうんです←
でも本当に幸せな瞬間でした
 
 
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友達はソンウくんペンでもないしサインは要らないって言ってたのですが、
「せっかくだからサインもらいなよ!」ってちょっと強引に列に並ばちゃいました(笑)
「最後、笑顔向けてくれたよ~」って(もちろん)悪い気はしてなかったのでよかった
 
 
 
劇場の外にはソホくんがいて、列ができてたので、私ももちろん並びました
ソホくんかなり疲れてそうでした…目の焦点あってる??って一瞬思っちゃうくらい。。。
やっとの笑顔を向けてくれるのがありがたくも、ちょっと申し訳なくも思えました。。。
こうやって一人ひとりファンサービスしてくれて…本当にありがとうございます
 
 
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ずっと楽しみにしていた<bare>、虚しさが残りますが、
こうやって心を動かされるのは、もちろん作品自体もそうですし、音楽などの演出、
そしてキャストの皆さんのおかげです。
<bare>は来月も続きますので、ずっと応援しています
 
 
素晴らしい時間をどうもありがとうございました
 
 
 
 
 
今日は6人目!


チョン・ウクジンさんきらきら。

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今<ユーリンタウン>に出演中、来月からは<兄弟は勇敢だった>に出演ですね。
過去には<スリルミー>や<Once>に出演されていました


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完全に個人的なことですが…
お顔が私の香港人の友達にすごく似てるので、勝手に親近感おぼえてます



そしてタイトルにもあるように、私の中でのイメージも
「チョン・ウクジンさん」といえば「笑顔」です
いつもニコ~ってしてて、その笑顔が本当に愛らしい


特に<スリルミー>のプレスコールや練習風景の動画を見て、
こんなに可愛らしく、純粋さに溢れた「私」は チョン・ウクジンさんにしかできないんじゃないかって思ったくらい。
ウクジン私に同情すること間違いだろうな。。。
ウクジンさんの <スリルミー>本当に観てみたいです


そして、ウクジンさんのインタビュー動画など見ると、やっぱりいつも明るく
ニコニコしてて惹きつけられます!
面白いことを言ってたり、オチャメな姿を見せてくれてたりするので、 
アウトゴーイングなイメージがあったのですが…雑誌の記事を見るとそうでもないみたい⁇


ご自身について「普段、物静かで言いたいことがあっても胸に溜め込む」とありました。
なので、演じられている<ユーリンタウン>のボビー・ストロングと気質が正反対のようです。
「いつも 言えなかったことをこの役を通して表現するので、
俳優としてカタルシスが感じられます(笑)」
とおっしゃっています
色々と頭で考えるタイプの方なのかもしれませんね。
そして、きっと相手の気持ちを察することに敏感な方なんだと感じました。


だからか「様々な作品を自身の色で表現すること、これがまさに俳優 チョン・ウクジンさんの夢」
なんですね



そして、そんなウクジンさん自身のことがよく現れているような記事の記載がありました。

意訳です↓↓
「 やりたい役を尋ねる質問でも彼はしばらく悩んだ。特定の作品を選り好みするというよりは、
与えられた作品に合わせて自分の魅力を表出していきたいという思いがあってのことだ。
あれこれ考えた末、彼が選んだ役は <マン・オブ・ラマンチャ>の ドンキーホーテ。
こうしてみると、ドンキーホーテと彼は内面で似ていることが多いように 見える。
二人とも夢を失わない美しさがあるということ。」


その夢へ、気が向くままに突き進んでいくドンキーホーテ。
そんなキャラクターにウクジンさんは惹かれているのかもしれないですね。


そして、最後に
「ドンキーホーテを見ると、父が浮かびます。似ている面がすごく多いんですよ。
だからドンキーホーテを演じれば、お父さんの人生を生きることができるのでいいなと思います。」
とおっしゃって、また パッと笑っていらっしゃったそうです



ウクジンさんの笑顔って、本当に人を惹きつける魅力がありますよね!
今回、このインタビュー記事を読んでウクジンさんのことが少し知れると、
彼がいつも笑顔でいるのは、周りの人達のことを想っている気持ちの表れで、
でもそれを意識的にしているのではなくて、きっとそれがもう自然に当たり前になっている
…のじゃないかと、勝手にですが想像しちゃいました



インタビューの記事を通して、繊細で優しい心の持ち主という印象を受けました。
そして、いつかウクジンさんの舞台を本当に見てみたいと思いました


実際会ったらどんな方 なのか、すごく気になる俳優さんです!
これからのご活躍、応援しています