本日、朝の4時からせっせと皆のお世話を済ませ、良い歳した嫁さんが仕事で同行できない代わりに良い歳した娘1号が同行し、新しい家族となる子を遠路遥々お迎えに伺ってきました(またか/呆)



 はっはっは。不治の病たるあかん病気ゆえ誰も治せんって、うん(笑)🥱



 遥さんをお迎えする際に大変お世話になったブリーダーさまに『ホワイトフェイスルチノーの男の子って居ませんか?』とお話しを投げてたんですよ。要は卵産んでた時にほざいてた引っ張ってくるを有言実行ってやつですね。


 ただ実に残念なことに羽根の模様が真っ白って特性から、見た目での性別判断は非常に難しいとのこと。それ故に男の子であるのかどうかの確証は持てませんけども……と言うお話しでした。


 だがしかし。お目当て子が今日の今日に卵を産み、そこに一緒に居る子らに干渉できず出せなくなったと言うオチ。



 ガーン卵がっ!?(某狩るゲーの謎な天の声。卵だけに/笑)😱



 ご存知の方も実際多いかと思いますが、卵を抱えている子が居る場合、卵が孵るまでは掃除も何もかもを控えめにし、そっとしておくのが基本。

 もしも無理に住まいへと干渉すると、最悪は抱卵を放棄してしまうわけです。


 当然ですが同じ住まいでともに暮らす子を引き抜こうとして暴れでもしたら、抱卵放棄に繋がって最悪の結末になっちゃう場合もあるわけで……おうふ。


 お世話になってるブリーダーさまの大損失(損害)にもなりかねないので、予定してた子のお迎えは先送り(7月以降?)となりました。😥


 まぁ、繁殖期真っ盛りの今時分にお迎えに伺った筆者が悪かったんですけどね。悪い方のタイミングがドンピシャ(死語)だったとしか言いようがないです、うん。お話しが纏まる直前まで全く大丈夫だったんですけどね……とほほ。😩




 ――言うことで





 ブリーダーさまからのご厚意で頂戴してきた、ホワイトフェイスノーマルっ子です(笑)🤣



 オカメインコには珍しい(?)全身の黒羽根の比率が強めのカッコ良い子。男の子だと良いけど。😶



 実はこの子、詳細は割愛しますが疾患持ちの難アリっ子でして、普通は販売しないと言うかできないんだそうで。🤫



 しかも結構な荒鳥ときた。はっはっは――痛いっす(笑)😭


 だがしかし果たして。筆者は君を手乗りまで必ず持っていってみせる。訓練は覚悟しなはれ(ニヤリ)😑



 さて。こちらはホワイトフェイスルチノーの幼鳥。

 またしても詳細は割愛しますけども、実はこの子も過去の事故での後遺症から恐らく生い先短いだろうと仰られてました。😔



 背中のぽっこりはその時の事故が原因で、このように背骨がくの字に曲がってる所為です。



 まだ生まれたばかりで、生後数ヶ月にも満たない幼鳥。



 しかも実に人懐っこい可愛い子なのに……。😢


 そんな諸々な事情を踏まえた上で、この2羽を新たな家族として筆者ん家へと迎え入れることとしました。😌



 例え余命が幾許かであろうとも僅かであろうとも、筆者にできる精一杯の愛情などをたっぷりと注ぎ、少しでも長く幸ある余生となるように誠心誠意努める所存です。🫡



 まだ終わりではなく更にこの子。シルバー文鳥ですね(どんだけ引っ張ってくんの⁉︎/苦笑)😅



 こちらは正規の子。流石に素晴らしい。🥰



 大きな嘴が綺麗に色づき凛々しくも可愛らしく。😚



 実はこの子も良い歳した嫁さんが欲しがってた子。偶々と言うかブリーダーさまのところに居たのを快く譲って下さいました。筆者の持てる限りで最大の感謝を。🫡



 既に手乗りおっけーの子でして、筆者ん家の生活環境に慣れた頃合いで触れ合っていこうと思います。🤗


 そして今回の子らはお迎え当日だと言うに、命名すらさせてくれず既に家族に全部徴収――ゲフン。持っていかれました(哀)😮‍💨


 ちなみに。良い歳した嫁さんが命名し、(クロ)、(シロ)、(ギン)さんとなりました。

 名は体を表すと言う、あまりにも直球かつ安直過ぎて何も逆らえ――ゲフン。言えません(爆笑)😑



 ぶっちゃけると、大概の子はぶん取られてますけどね。筆者は日々のお掃除とお世話の担当のみって……まぁ家族が楽しそうで何より? ちと理不尽過ぎるけどね?(笑)😞