真夜中に手紙を書きました

君想い、優しくなれた

少しだけ、切なく溜息が出た

元気にしてるのかなって

 

流れた月日、時が癒すと 信じて歩いて来たこの道

正直に言おう、今も聞こえる 君の足元

 

この想い、知るはずもない「さよなら」って君が言ったんだ

僕を抱き締める強さ、恋しくて張り裂けそう

 

友達が教えてくれました

君らしい、僕への想い

少しだけ、悪戯に「まだ、独り?」って

背中を押してくれた

 

いつもふざけて、照れ隠すように 焦らされるのが大嫌いだった

正直に言おう、今も聞こえる 君の足音

 

この想い、知るはずもない「さよなら」って君が言ったんだ

僕を抱き締める強さ 恋しくて張り裂けそう

 

真夜中に書いたその手紙には

「会いたいよ…」 ただ、その一言だけでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C and Lucca(Yuno)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どくしゃになってね!