懐かしいチュー

子どもの頃に読んだ絵本です。

内容は主人公が夏休みの絵日記に嘘書いたら本当になっちゃって、書いた日記を慌てて消したらけし切れず繋げて読むと「はれときどきぶた」で本当に豚が降って来ちゃうって話。子どもの時に読んだから間違っている部分もありそうだけどだいたいこんなんだったかと。



昨日の晩ご飯は…

お裾分け頂きの山菜おこわにニンジンしりしりは甘えまくっている夫の第2のお母ちゃん(同級生の母)より。あとしょうが焼きとルッコラサラダ。


そんで昨日の夕飯時に降ってきたんですよ。

我が家は豚ではなく猫です。

もぐもぐ〜はれときどきねこ〜もぐもぐ

こやつは隣宅のコです。

時々屋根からゴトンとウチの物置に落ちてくるのです。落ちて来ては家に入れず右往左往。最近はウチのこの長細い草をモグモグしています。

ただおじちゃんが一昨日、庭掃除で切っちゃったから写真のような草が無くて猫さん戸惑ってたけど残った根本を暗闇の中、噛み噛み。


駐車場の隣が仕事部屋の私。

昼間は空だから界隈の猫の通り道。

そんなの見ながらの日々で

私は、はれときどき癒されてます。