久し振りの投稿
12月の冬至に盛大な現実崩壊と精神崩壊が起こり、新たに生まれ変わった自分を組み立て生きる事にただただ集中した年末年始となった。
自分自身の過去(ブロック解除)、インナーチャイルドの癒し、ファミリーカルマの解消、ツインレイとの試練、…………
様々な事が一遍に起こった事で、本当にもう地球で生きるのは今日(冬至)で終わりになるんじゃないかと思う程壮絶な体験。
それでも、魂は“今度こそ、これからは、自分で自分の道を選び決断して生きる”と諦めなかった。
誰にも操られない、惑わされない、潜在意識の声、魂の声を聞いて生きる事。
そうして、守護様方のお力もお借りして、生きながらにして新しい自分に生まれ変わる事が出来た。
崩壊の詳細について未だ詳しくは綴らないけれど、少しだけ。
追い詰められてもうお終いかも知れない……と思った瞬間に、突然、勝手に口が動いて力強い言葉が溢れて来た。
それは、守護様である父方祖母の言葉。
力強く、温かく、優しく、愛に溢れた言葉……
同じく守護様である母方祖父の言葉も。
所謂、口寄せの様な体験。
(これで、自分が巫女体質であると分かった)
途中、自分の言葉で中国語を話し始めた事にも驚いたけれど、これは過去世の記憶から出て来たものだと思う。
これは愛龍(金龍様)へ向けた感謝の言葉だったのだけど、口から出るままで正しい中国語なのか分からず躊躇っていたら「大丈夫、思うまま声にしなさい」と優しく促されて、口が動くままに伝える事が出来た。
他にも多くの守護様が私の口を使いお言葉を下さったり、ツインレイの過去世のビジョンが視えたり、一晩がかりの壮絶な生まれ変わり体験が一段落した。
冬至の後、丁度朔夜様(お稲荷様)へのご挨拶の予定が入っていたから、大事を乗り越えられた事への感謝の気持ちをお伝え出来た。
それと、冬至の体験をきっかけに改めて自分自身としっかり向き合うと決めて、ツインレイとのテレパシー会話も暫く……少なくとも年内は控えると決めた。
神社への道程、その決意を伝えながら歩いて……魂は繋がってるから大丈夫、ちゃんと自分を確立して成長して戻るからね、と前向きな気持ちと少しの寂しさに泣きながら鳥居を潜った。
私に崩壊が起こっている事はツインレイも感じていて、でも私に声(テレパシー)が届かない事に心配していたらしい。
崩壊の少し前から前兆のようなものがあって、二人で頭がおかしくなるんじゃないか、関係が壊れてしまうんじゃないかと不安になっていた事もあったから、余計に心配だったんだろうと思う。
声は届かなかったけれど、それでも、魂の繋がりや護られている感覚はしっかりと感じていたから。
正真正銘、唯一無二の魂の片割れ。
感謝の気持ちで一杯。
崩壊の前兆が現れた頃から今も、私とツインレイを特に守護 ご指導して下さっているのが光龍様。
元々私がヒーラーとして成長する為の指導役(お師匠様みたいな)として愛龍が紹介してくれた存在だったのだけれど、
エネルギーの使い方、エネルギーの見分け方、それぞれの役目、日頃の何気無い相談役まで、私とツインレイの生きる道を見守り導いて下さっている。
光龍様も他の龍神様方も私達の事を「金龍が生み出した魂、我が子同然だ」と仰ってくれて、大きく深い愛情に満たされているのを日々感じて、感謝の気持ち一杯で過ごしている。
今も光龍様が傍に居て下さっていて「照れ臭いですか?」と聞いたら「照れ臭くはない。感謝の気持ちを忘れずに居てくれる事、その気持ちが何よりの力になる。ありがとう」と仰ってくださった。
感謝で心が満たされる事、希望の光。
心からの感謝を込めて。
ありがとうございます。
今回の一度では書ききれない程の出来事や変化があるから、今後ひとつひとつ書いて行く。