http://www.revolvermag.com/content/guest-blog-alesanas-shawn-milke-tough-choices-hes-made-launch-his-career

めちゃくちゃ泣いた
訳してみた

以下訳:
僕の名前はShawn Milke、メロディックメタルバンドのAlesanaのクリエイターでありシンガー、ギタリストだ。僕は今ペンシルバニア・フィラデルフィアの、とても寒くて小さく、そして混み合った楽屋でパソコンを手に座っている。僕の耳には、僕の人生で出会ったもっとも素晴らしいバンドのひとつであるOasisの"Shock of the lightning"が流れていて、僕の周りで飲んでいるみんなの信じられないようなざわめきを押し流している。今夜は新しいアルバム "The Emptiness"のための僕たちのヘッドラインツアーの最初の公演。今夜の公演のチケットはソールドアウトしていて、これは今聞いたことだけど、最初の週の残りの公演も全て売り切れる予定みたい。すごいことだね。僕はここRevolverで週に1回、僕の過去と現在の経験のうちのいくらかをシェアできるという素晴らしい機会をもらった。僕の仕事の長く曲がりくねった道は確かに、たくさんのクレイジーで楽しくてエキサイティングなものをもたらしてくれた。この話にのめり込みがちなものは、人間としての経験。過ぎてきた道、戦い、そして実現する夢だ。この仕事をしている中で世界中のたくさんの人たちと出会う機会が、僕という人間、また人間としてのあり方について僕に教えてくれた。だから僕のブログは、笑い、涙、祝福、怒り、復讐、夢、そして一番重要な誠実さを兼ね備えている。僕のストーリーにようこそ。

僕は成長して行く過程で、たくさんのアイドル、ヒーロー、そして尊敬すべき人々を持っていた。自分を後々なるべき理想の人間の型に流し込むための目標にしていたんだ。もちろん、もし人生というものがそのように台本を書くみたいに簡単に解決できるんだとしたら、僕はポール・マッカートニーのツアーの裏方をやりながらフィラデルフィア・フィリーズのサイ・ヤング賞を受賞して、ロマンティックなベストセラーホラー小説でも出版するよ。でもここは正直に、人生とはこの上なく美しく、スティーブ・カールトンの最盛期よりもたくさんのカーブボールを投げるものだと思う。僕は自分がとてもラッキーな人間だと思うし、恵まれているとさえ思う。僕はメジャーリーガーじゃないし、毎日クールなビートルズのメンバーと一緒にはいないかもしれない。でも、僕は世界を見てきた。僕は東京の中心で寿司を食べた。オーストラリアの海岸でインド洋の水に足を浸け、ベルリンの壁の残骸を触った。アビーロードを渡ったり、北アフリカの美しい景色を馬の背に乗って眺めたこともある。そしてそれは全て僕が30歳になる前に経験したことだ。

僕はあのときのことをよく覚えているよ。僕はお父さんに、大学に留まるのをやめてポップパンクバンドを結成して、音楽を職業にしたいんだってことを伝えるために、座らせて話をしようとしたんだ。お父さんは僕のヒーローであり、地球上で一番僕を理解してくれる人のうちのひとりだけど、そんな彼でさえきっとそんなことを聞いたら気が狂ってしまうと思った。自分のかわいい息子、大学での奨学金を受けるために高校で必死に勉強していたような子が、かわりに"ロックスター"になると決めた、なんて。それを言葉に出すためには、僕の持てるすべての勇気を奮い立たせなきゃならなかった。何度もどもりながらつっかえて、途中でもらしそうになりながら話したあと、お父さんは僕を抱きしめてこう言った。「お前が幸せだと思うことをしなさい。お前が笑顔なら、それが俺の幸せだから」。そして彼は、彼が僕くらいの歳だったときに持っていた夢について話してくれた、世界をよく知った大人として初めて。僕たちは夢無しには何もできないし、もし僕が自分の心に正直に従うことを止めようとしたりすれば、毎晩眠りにつけなくなる、と彼は言った。それから10年、本当にたくさんの仕事や犠牲の後、僕は今、僕の楽屋でTwisted SisterのDee Sniderと、ソールドアウトさせたニューヨークでのヘッドライナー公演の話をしている。夢とは僕たちが僕たち自身でいるために必要なものであり、僕の父親とそのときの彼の無私無欲なアドバイス無しでは、僕は今自分がどこでなにをしていたか想像できない。

ツアーをするミュージシャンとして僕は日々ファンや批評に、僕が生活のためにしているこの仕事が、いいにせよ悪いにせよ、また好かれていようが嫌われていようが、少なくともある程度において、とても特別なものだということを気付かさせられる。僕に与えられたこの機会はいつも驚きの連続だよ。夢を見ることはいいことだ。夢をみることは素晴らしいこと。夢なしでは人生は、意味のないリアリティー番組の寄せ集めやiPhoneのアプリ、ボトルの底の反射の中でただ流されていくだろう。全ての夢が叶うわけではない。ここはネバーランドじゃない。でも、そのことが単純に僕たちが夢みることを止めさせていいのだろうか?もしかしたらいつか、自分の持っている夢の中のひとつが叶うかもしれないことなんて、誰も知らない。いつか、打ちやすいように放たれたカーブボールを本当に打ってしまうかどうかなんて、誰にも解らないんだ。
有り得ない最低

http://modlife.com/closureinmoscow/blog
もすくわー(´・ω・`)
まじかっこいいよインストしかみてないけどやばいまじ!!!

こいつまじ日本語しゃべるあんどりゅー(´・ω・`)
$be somewhere everything turns me on.

やたらとめたらーだしろぶぞんび
$be somewhere everything turns me on.

英語うまいねっていってくれた←それしか話してないwww
$be somewhere everything turns me on.

だにえるとむちゃくちゃ話したww仲良くなったww
頼んでないのにピックくれるしww基本TSEに関係ないどーでもいい話むっちゃしてたけどwwこいつまじでいいやつwwwww
$be somewhere everything turns me on.

おわりww
すんごいバンドなんだなって思う。
綺麗だな。素敵なバンドだなって
涙してしまた
http://www.paramore.net/blog/what-do-i-have-left-that-the-world-can-still-take/