明治32(1899)の古い神輿は、ペンキを塗られて見るも無残な姿に、新しい神輿があるので、高額な費用を費やして修復も出来ず、このままのペンキ塗装の壊れかけた神輿の姿を見るに見かねて、素人ながら修復にチャレンジする事にした。完成まで頑張る日々を綴るブログです。