暗髪についてマジメに書いてみます古木です。
超絶!長いんで気をつけて下さい!w
女性なら
「髪がキレイ」「透明感がある」「清潔感がある」
と言われて嫌な気持ちになる方っていないですよね。
それは周りに与える印象も一緒で、男性や女性、上司や後輩などほとんどの方からいいイメージを持たれると思います。
よく【外国人風カ】と耳にしますが、そもそも外国人の良いところってやり過ぎず、飾らない所難じゃないかなと思うんです。

もちろん、外国人みたいなハイトーンでベージュ系のカラーにしか出せない柔らかさもあるし、アッシュ系カラーの透明感もありますが、
日本人の髪で表現すると、やはりダメージや退色といったデメリットがついてきます。
それなら日本人の持つ素材で日本人にしか出来ないカラーを追求してもいいんじゃないかなと思います。
日本人の髪は硬く、黒い・・・
そこだけ聞くと聞こえは悪いですが、日本人の地毛は平均4~6トーン。
「髪がキレイ」「透明感がある」「清潔感がある」の3つのいいトコどりできるのが、僕の中では6トーンから8トーンまでです。
(このトーン以下だと暗くて色味がわかりにくく、このトーン以上だと退色の問題が出てきます)
この6トーン~8トーンのメリットとしては上記の3つ以外に
・色持ちがいい
・伸びてきても新生毛との差がわかりにくい
・次回のカラーチェンジがしやすい
・ダメージが少ない
とまあまあいいトコばっかりです。
ひとつ問題があるとすれば色味の幅がせまいというコトですが、そこは美容師の腕の見せ所!
お客様一人一人、髪質も違えばベースの色も違うしダメージ具合も違うからこそ、そこに面白さがあるし、
例えばダークブラウンにするにしても、ただ一色だけでカラーするのではなく、ブラウンにマットとヴァイオレットを混ぜるもとによって深みと透明感がアップするなど、配合次第でカバーできるもんです。

☆アッシュ+マット+モノトーン+ブラウン☆
端から見れば、
「マットで赤み消したところにヴァイオレットを入れて赤みを足すとか意味なくない?」
と言われるかもしれないですが、1度やってみて下さい!
ちょっとしたひと手間で、日本人が無理せず飾らずナチュラルな中にも透明感と清潔感が手に入るので、
まだまだトレンドの暗髪にして日本人のキレイを発信していきましょう♪
