こんにちは!
税理士のユウです
今日は数字に強い経営者がいる会社は潰れないについてお伝えさせて頂きます!
個人的な見解ですが、経営者の方は簿記の知識については必要ないと思っております。
取引から仕訳をどのように切り、試算表をどのように作成してるといったことは経理の人が分かれば十分です。
ただし、決算書や試算表の中身を分析する力は経営者にとって非常に重要になってくるかと思います!
さらに決算書の数字を基に、将来の方向性を考えられる経営者がいれば会社が潰れることはありません!
具体的にどういったことかと言うと、
現状借入金の返済は毎月いくらである
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返済する為には利益をこれくらい出す必要がある
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これくらい利益を出すためには現状の利益率から考えて売上をこのくらい出す必要がある
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売上をこれくらい出すためにはどのような営業をする必要がある
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売上をこれくらい出すには人を何人雇う必要がある
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人を雇うと固定費が増えるためさらに売上を上げる必要がある
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現状の市場から売上を上げるのは現実的ではないため、利益率を上げる方法や原価を下げる方法を考える必要がある…等々
経営者が現状の数字から様々な分析ができると自ずと会社は安定します
営業が忙しく中々決算書や試算表を細かくみる機会がない経営者も多いと思いますが、会社を強くするためには必要な知識だと言うことを覚えておいて頂けたらと思います!