Yufu Ashtar星の香り☆スタードロップ☆福岡・京都・東京・旭川・美瑛・福島他全国

Yufu Ashtar星の香り☆スタードロップ☆福岡・京都・東京・旭川・美瑛・福島他全国

香りとクリスタル、レイキとサウンドの響きのコラボセッションで、心とカラダとスピリットを三位一体でいやし、浄化。女神やアセンテッドマスターから紡がれた香りの波動の恩恵を活かし、スターシードの皆さまの美としあわせ開花をお手伝い。全国に出張しセッション中

ご予約お問合せは↓↓↓以下をタップ




自分の人生を楽しめば楽しむほど

より創造的になります。


その場のエネルギーに

即応すればするほど、そして

創造的に なればなるほど


自分の人生の中で色々なものを

創り出すことができます。 


それでは

「地球上での皆さんの人生の仕事、

そして、目的、使命とは」?




∞わたくし達は光のアンドロメダ評議会です。 

皆さんとつながれてとても高揚しています。


皆さんは心の奥底では自分が本当は誰なのかを知っています。 


そして、自分の中にその場所を見つけることが皆さんの人生の仕事であり、使命です。

その真実を生きることが皆さんの目的なのです。


自分の内側から愛が花開くのを感じて、自分が本当は何者なのか、何なのか、その事を発見したら、その愛を世界に示すという課題が目の前にあります。


愛を世界に示すというのは、宗教家やスピリチュアル芸人になることではありません。


皆さんの中には、芸術作品を通して愛を示す人もいるでしょう。歌を通して愛を示す人もいるでしょう。建築したり、本を書き上げたり、衣服をデザインして作ることで、愛を示す人もいるでしょう。


また、ただその人がそこにいると、その愛を発散し、その人といる人や、出会う人全員が、自分の中の愛が活性化されるのを感じられることで世界に愛を示す人もいるでしょう。


つまり、愛を世界に示す中では、「何をするか」という事自体は特に重要ではない、ことが分かります。


本当に重要なのは、どのようにするかという事。そして、皆さん自身が実行している「愛を示す事」にどれだけの自分の愛を注ぎ込むかなのです。


正しい方向に集中することが重要であるため、これを知るのは重要です。

自分の外側に集中し、他の誰かまたは何かから、その愛が自分にもたらされるのを期待しているなら、間違いなくつまずいて転ぶでしょう。


自分が何かを世界に送り出して他人から評価されるような何かを成し遂げることで、その愛の感覚を得ようとしているなら、壁にぶつかるかもしれません。


いくら地球上で素晴らしい作品を外側に生み出した人でも、最終的にその創造力の体験を失って作品を生み出さない迷路に迷い込んだ皆さんは、心の中で相当な空虚感を覚えることになります。 


ですから、まず自分の内面を見つめて、自分自身の愛を見つけ


その上でその愛を、自分のすること全てに注ぎ込めば、自分のしていることが他の人にどう評価されるかどうかは、さほど問題ではなくなります。


皆さんはその愛を注ぎ込むことで、宇宙の根源からの愛を、さらに世界に根付かせたことになります。


そして、自分が事を成したその後に、宇宙の根源からの無条件の愛の感覚を維持できれば


自分が成した事をいちいち、厳しく批判的な人間の目で判断(ジャッジ)することはなくなるでしょう。


皆さんは自分の創造物全てを愛することができます。皆さんにはそうする能力があり


自分自身を愛すること

その上で
他者を愛すること
そして自分のしていることを愛すること


これらを体験することが、地球上で生きている間に肉体で経験する最も満足のいく経験であることに気づくでしょう。


それ以上に複雑である必要はありません。自分の中にある愛を見つけるのに苦労しているのなら、それは何かが邪魔をしているからです。


そして、その愛を見つけることを邪魔している何かとは、皆さんに内在する


おそれかもしれないし
悲しみかもしれないし

怒りかもしれないし
失望かもしれないし
信頼の欠如かもしれません。


それが何であれ、もう充分に長く感じているのならば


それに注意を向けることでそれが何なのか分析してみてください。


すると、その邪魔しているものの足元や背後には、実は最初からずっと宇宙の根源からの愛が存在していた、そのことに気づくでしょう。


そうして、皆さんは本当の自分になりますと、その愛を他の全ての人に送るという使命を果たすことができます。


たとえそれが、笑顔で魅せたり、お礼を返すことだけだとしても、一日を過ごす中で他の人に、さりげない思いやりを示すだけだとしても


皆さんは本当の自分という愛を世界に送っているのです。


それがあなたがやるべきミッションなのです。それこそが皆さんやわたくし達、皆が存在する理由であり、それがわたくし達の宇宙に最大のひかりをもたらし


そのひかりを、皆さんやわたくし達の皆が、宇宙の源と調和して、一緒に楽しむことができる方法なのです。 


わたくし達はひかりのアンドロメダ評議会。このように皆さんをサポートすることを楽しんでいます。 

◇◇◇◇


さて、6/23は何の日でしたか?猛烈な艦砲射撃が降り注ぎ、地獄絵図となったジェノサイドが苛烈を極めた沖縄での地上戦。20万人を越える命が奪われた沖縄。その戦闘に終止符が打たれた記念日。それが、沖縄慰霊の日。


https://youtu.be/D3jJREbae4k?feature=shared 


平和の詩「これから」

沖縄県立宮古高校3年 仲間友佑

《ビデオ》琉球新報

沖縄全戦没者追悼式 平和の詩。



この詩は「蝉時雨」から始まっている。


儚く、短い命である、蝉が、そのことを知ってか知らずしてか、毎年、夏の風物詩を繰り返す。


「あの日短い命を知るはずもなく、少年少女たちは、誰かが始めた争いで大きな未来とともに散って逝った」


「誰かが始めた争いで」


このフレーズを枕詞とし、何が沖縄で現実に起こったのかを、畳み掛ける。


この少年の朗読は、力強く、感情に流されることなく、聞くものの心を、途方もなく揺さぶって行った。


そして戦争そのものではなく、その副作用、恒久的な後遺症について、事実を連ねる。


戦争を知らない子供たちならではの、戦争の悲惨さへの、現実の共感が、そこには込められ、


戦争の脅威、被害が、「世代では終わらない」ことを、再認識させる。


「心に落ちたあの戦争の副作用は、人々の口を固く閉ざした、まるで戦争が悪いことだと言ってはいけないのだと口止めするように」


思い出したくもないほどのあの惨劇がそうさせた、これは、今の彼にとってのリアル、なのだろう。


平和の尊さを何に見るのか?

何を知っていると言うのか?


「僕らは雨のように打ちつける爆弾の怖さも、戦争の「せ」の字も知らないけれど、常緑の平和を知っている。


あの日も海は青く、同じように太陽が照りつけていた。そういう普遍の中にただ平和が欠けることの怖さを僕たちは知っている」


あれから40年、が2回りだ。もう戦争を知らない子供たちしか生きていない。彼は、祖母が戦後産まれであることにふれ、それを想起させている。


79年祈り続けた。世代を超えて、祈り続けた。それも、もう3世代目だ。


「それでも世界はまだ繰り返してる。七十九年の祈りでさえもまだ足りないというのなら、それでも変わらないというのなら」


あなたは、何をやってきたのか、「これから」どうするのか、彼の問いかけは彼のリアル、である。


水を打ったような静寂の中、沖縄の一中学生の「我が事」な、脚色も、誇張もない澱みない言葉の列の澄みきった声が、その場を圧倒した。

(彼は原稿など無論、一切見ていない)


この直後、岸田文雄氏が登壇した。その問いかけに何ひとつとして答えることもなく、ただ、準備された原稿を、何事もなかったかのように、棒読みした。


もう、誰も、「帰れ」とすら言わなかった。


*「これから」全文引用(毎日新聞)


平和の詩「これから」

沖縄県立宮古高校3年 仲間友佑


「短い命を知ってか知らずか

蟬(せみ)が懸命に鳴いている


冬を知らない叫びの中で

僕はまた天を仰いだ


あの日から七十九年の月日が

流れたという


今年十八になった僕の

祖父母も戦後生まれだ


それだけの時が

流れたというのに・・・


あの日

短い命を知るはずもなく

少年少女たちは

誰かが始めた争いで

大きな未来とともに散って逝った


大切な人は突然

誰かが始めた争いで

夏の初めにいなくなった


泣く我が子を殺すしかなかった

一家で死ぬしかなかった


誰かが始めた争いで

常緑の島は色を失(な)くした


誰のための誰の戦争なのだろう

会いたい、帰りたい

話したい、笑いたい

そういくら繰り返そうと


誰かが始めた争いが

そのすべてを奪い去る


心に落ちた

暗い暗い闇はあの戦争の副作用だ


微(かす)かな光さえも届かぬような

絶望すらもないような

怒りも嘆きも失くしてしまいそうな

深い深い奥底で


懸命に生きてくれた人々が

今日を創った

今日を繋(つな)ぎ留めた


両親の命も

僕の命も

友の命も

大切な君の命も

すべて


心に落ちた

あの戦争の副作用は

人々の口を固く閉ざした

まるで

戦争が悪いことだと

言ってはいけないのだと

口止めするように


思い出したくもないほどの

あの惨劇がそうさせた


僕は再び天を仰いだ

抜けるような青空を

飛行機が横切る

僕にとってあれは

恐れおののくものではない


僕らは雨のように打ちつける

爆弾の怖さも

戦争の「せ」の字も知らない

けれど、常緑の平和を知っている


あの日も

海は青く

同じように太陽が照りつけていた

そういう普遍の中にただ

平和が欠けることの怖さを

僕たちは知っている


人は過ちを繰り返すから

時は無情にも流れていくから

今日まで人々は

恒久の平和を祈り続けた


小さな島で起きた

あまりに大きすぎる悲しみを

手を繋ぐように

受け継いできた


それでも世界はまだ繰り返してる

七十九年の祈りでさえも

まだ足りないというのなら

それでも変わらないというのなら


もっともっとこれからも

僕らが祈りを繋ぎ続けよう

限りない平和のために

僕ら自身のために

紡ぐ平和が

いつか世界のためになる


そう信じて

今年もこの六月二十三日を

平和のために生きている

その素晴らしさを嚙(か)みしめながら」



沖縄をぐるりと囲んだ艦船からの、激しい艦砲射撃(畳一枚に平均7発)と、上陸した米軍による攻撃で、沖縄県民20万人以上(実に県民の4人に1人)が犠牲になりました。


日本軍は首里城に司令部を置いていてそこが陥落して降伏していれば民間人の犠牲ははるかに少なかったのですが、


日本軍は、多くの民間人が避難していた沖縄の南部に撤退したため、避難地が激しい戦場となり、犠牲者を出したのです。


しかも、民間人の避難していた洞窟(琉球語でガマという)に軍が入ってきて追い出したり、泣く赤ん坊をうるさい、敵に見つかるから殺せと命じたり、米軍が迫ってきたら、降伏を許さず、手榴弾などでの自決を迫ったりしました。


つまり、沖縄が本土の捨て石にされたと言われるのは、


沖縄での地上戦で時間を稼ぐのと、犠牲を出しても激しい抵抗をして、本土決戦になったら米軍も激しい抵抗で多くの犠牲を出すぞ、と思わせようという意図で沖縄県民の命を使ったということです。


しかも、戦後は沖縄は米軍により、県民の家屋や畑をブルトーザと銃剣で脅して奪われそこは基地や米軍の住宅となり、


厳しい占領統治を受け続けました。日本に返還後も日本の米軍基地の75%が沖縄に集中し、犯罪や爆音、墜落事故などの危険にさらされています。


80年たっても変わらない現実です、が、80年たっても変わらず、沖縄では動画のように若い世代に語り継がれています。


本土の我々はどうでしょうか?これからも沖縄を知ってか知らずか、足で踏みつけながら犠牲を強(し)いていくのか?一人ひとりに問われています。


こうした沖縄と日本に関わる史実を大學や書籍で學んだので、昨年沖縄を数十年ぶりに訪ねた時には、激戦地の摩文仁(まぶに)の丘で、真琴を鳴らして鎮魂を捧げて参りました。


こうして書いていて気づきましたが、民間人が待避した南部が戦場となりジェノサイド虐殺が行われた、って今現在進行中のパレスチナガザ地区のジェノサイドと同じです。


先日、沖縄出身のDA PUMPの皆さんが、パレスチナカラーの衣装を公開したのは偶然ではないのかもしれません。




関連して沖縄の方からの旧Twitterでの地上戦を経験して生き残ったおバァから聞いたお話を聴いてください。

https://x.com/Sunny_Europe24/status/1804836453723025459?t=gTbZThGmDt8seoZ0aP73cg&s=19


小さい頃、オジィとオバァからよく沖縄戦の話を聞いたけど、オバァはいつも最後は涙で声が詰まって話せなくなっていた。戦後、数十年経ってもそうだったから心の傷は癒える事はなかったんだろうと思う。


死体の山を這いつくばって逃げたこと、ヤンバルの森で背後から米兵に狙撃され銃弾が耳元をかすめ命中する所だったこと、


ガマの中で小さな子供が老婆に手枕されながら二人共死んでいたこと。


飢餓が蔓延し、山で鍋から人の手足が煮込まれているのを目撃したこと。


幼少期にオジィ、オバァから聞いた話はどれも衝撃的で心に深く刻まれている。


今は、オジィ、オバァから聞いた話と、現在進行形で起きているガザのジェノサイドが重なって見えるのでとても辛いです。


一刻も早く停戦して欲しい。#沖縄戦から79年 #慰霊の日 #沖縄戦


ちなみにオバァは戦後しばらくして、米軍基地内の白人家庭にハウスメイドとして雇われた。


その家庭では、5, 6歳くらいの女の子がいて、ピアノを練習してはオバァに披露していたらしい。


沖縄戦で家も土地もすべて失ったオバァ。


その土地の上に米軍基地を建設され、軍属家庭にハウスメイドとして雇われたオバァ。


まさに植民者と被植民者の絵に描いたような姿。


オジィも戦後数年間は米軍基地内でエンジニアとして働いた。


オジィとオバァは結婚して、離婚して、数年後にヨリを戻して再婚したり、人に騙されて借金を背負ったり、波瀾万丈な人生を送った夫婦だった。


二人の間には6人子供が生まれ、そのうちの次男が私の父親。

以上引用


さて、本土決戦になっていたら沖縄同様、本土の人間も四人に一人は死んでいたでしょう。

当時1億ですから2500万人ですよ。


そう言ったら沖縄戦がいかにむごい事件=ジェノサイドだったかお分かりでしょう。


このジェノサイドは、民間人を虐殺した米軍の責任もありますが、民間人が避難していた南部に撤退した日本軍にも責任があります。


民間人を人間の盾(たて)にしようとしたと言われても仕方ない話です。


沖縄の地上戦でも終わること無く、本土も含めた空襲は続き、原爆まで2発落とされ、更に数十万人が更に原爆後遺症も含めた塗炭の苦しみに遭うことになったのです。


ジェノサイドは今この瞬間も、パレスチナのガザで進行中です。


そしてもうひとつ知っておきたいのは、北海道から負け戦、玉砕確定の沖縄に送られた多くの兵隊一万人の戦死。


「沖縄戦の死者で沖縄県民の次に多いのは北海道出身の兵士だった。残された僅かな記録を手がかりに、亡くなった兵士たちの姿が浮かび上がる」


「1万人を越す死者を出したのは、日本の端と端、沖縄と北海道だけ」


「生きて北海道に帰れたら、君にすずらんの花を送るね」沖縄戦で、ひめゆり学徒隊の看護学生にそう言い残し死んでいった、北海道出身の兵士がいた。 


北海道スペシャル「北海道兵、10805人の死」

紹介サイト⇒

https://t.co/uoLN5VjzV4


30日午前1時までNHKプラスで配信中⇒

https://t.co/AP3ulGlAG5


日露戦争の時も旭川などから多くの兵隊が玉砕の戦場に送られました。アイヌの人たちも多かったのは言うまでもありません。


縄文のDNA(血統)が濃いのは
北海道アイヌ民族、沖縄琉球人。

犠牲になるのはそういうことです。


この現実をもう終わらせるために

繰り返さないために



人まかせでもなく

神頼みでもなく

自らの創造性を発揮して

できることをやる。

他の人がどうこうは関係ありません。


例えそれが、

ハチドリのひとしずくでもやる。


正解はありません。

それは皆さん一人ひとり

自分ならではの

ミッションの果たし方があるのです。



ご予約お問合せは↓↓↓以下をタップ

【ゴールデンドロップご予約承りますニコニコ+5千円にて】

聖書の中の10の精油を使った、いわゆる、ゴールデンドロップをご紹介します。
※事前準備が必要なため、本メニューを指定したご予約が必須です。
以下のとおり、サンダルウッドやフランキンセンス、ミルラ、ヒソップなど、たましいの深いレベルに響く波動の精油たち=超高価な精油のラインナップですが、日頃の感謝を込めて、通常のレインドロップ星の香りスペシャルのセッション料金に+5千円にて承ります。
さすがにこのラインナップのキットですから目の玉が飛び出るほど高価なんですよ(^^; なのでご奉仕価格です。聖書の中の10の精油のプロフィールはヤング社さんの情報を参考にご覧くださいね。

「ゴールデンドロップ」セッションは基本、レインドロップを数回受け準備が整った方におすすめですが、どうしてもこれを先に受けたい、と直感する方はご相談くださいね。お正月、年始に受ける方も結構おられます。

Q;レインドロップとの違いは?
レインドロップはボディやマインドに働きかけ、不要な感情やエネルギーを解放し、セッション後、スッキリした感覚の方が多いです。
対して、ゴールデンドロップは肉体やマインドに加えて、更にエーテル体やたましいレベルにも働きかけ、深いレベルでの解放や浄化を促します。


また、古代から神官が扱っていた精油を贅沢に12種類使用し、スピリチュアリティ・霊性を高めてゆきます。人生の節目や最も大切な時期のイニシエーションとしておすすめのテクニックです。

聖書の中の12のオイルは、古代エジプトやアラビアでは、黄金よりも価値のあるオイルとして挙げられていたフランキンセンスやミルラ、聖なるハーブとして神殿に敷き詰められていたヒソップなど非常に貴重な精油たちです。

実際、旧約聖書の中には、イエス・キリストの誕生の際、東方の三賢者が「黄金」と「ミルラ(没薬)」と「フランキンセンス(乳香)」を贈り物として捧げられたとされます。その他、カッシア(ニッキ)/サンダルウッド/シダーウッド/サイプレス/マートル/オナイカ/シスタス/など旧約聖書に記された聖なる香りのラインナップです。


ご予約お問合せは↓↓↓以下をタップ

セッション&講習は
自然界や宇宙の恩恵を
お客様と分かち合うことでもあります虹
 
美しき調和の波動に共振した
今この瞬間を選択して生きる
 
その体験をガイドさせていただきます。
お問合せは↓↓↓以下をタップ
 
 
全國各地、そして北の國で皆さまに毎月、受けていただいているセッション=レインドロップ 星の香りスペシャルをご紹介します。

1)サウンドヒーリング

2)9種類の レインドロップ の精油による

 火と水と金のエネルギーによる浄化

3)レイキヒーリング

 

このコラボレーションによる相乗効果で、ほとんどのお客様が一度のセッションでも浄化と変化を体感できる、超々スペシャル版です。

サウンドヒーリングに使っているのは

1. プレアデス由来の宇宙楽器 真琴

2. 古代ヨーロッパ由来の ケルト鈴とエンジェルチューナー(4096Herz音叉)

3. チャクラ音叉 ⇒第1~第8チャクラ

4. クリスタルボウル(以下から適宜3体を持参)

  聖母マリアのホワイトパール+マザーオブプラチナ。音階は高いC:第8チャクラ

 ② 虹をまとうクリアクオーツ+プラチナ。音階はG:のどの第5チャクラ

 ③ 宇宙からの隕石と地球の、クリスタルが融合したモルダバイド(スターシードに地球上での覚醒)。音階はF:第4ハートチャクラ

 ④ 濃紺のラピスラズリ~眉間の第6チャクラ~天界と地上を結ぶ第六感をバランスよく開く

 ⑤アメジスト~第7チャクラ・音階はCで第1チャクラ(グランディング)

(クリスタルボウルは写真と異なるものもあり)

  

※セッション時間はお話+お着替え含め120分

※料金は、場所代交通費等含めるため

地域により幅がありますが二万円前後です。

 

これだけの内容をコラボして一度に受ける錬金術(アルケミー)なセッションは他にないと思います。ご興味のある方はどうぞお試しくださいピンク薔薇


◇◇◇◇

全国各地でセッション、北の國美瑛サロンでボディセラピスト養成講座などしています。

・ヒーリングセッション&リトリート

・セラピスト養成講座&リトリート

・レイキ伝授&リトリート

⇒旅程、飛行機、宿などお得な方法ご案内(リトリート施術2泊、講座3泊)

*可能な日程は記事末尾のスケジュールをご覧ください

天地を結び、自己を受け入れ信頼して創造的な自我を自由に表現することや、小我を手放し、大我に生きること、森羅万象と一体化していくサポートに
スピリチュアルセッションを通じて、埋もれていた肩甲骨=天使の羽をつかんで美としあわせを開花します。
レインドロップセッションやレイキ伝授などをとおして「大いなるすべて」と再接続する回路を開くサポートをさせていただきます虹

レイキ伝授 随時開催

☆浄化と護身とグランディングの講座
 随時開催(オンラインも可能)
☆レインドロップ星の香りスペシャル
 全国出張ご相談可能です

☆旭川+近郊

*6/21~30*7/19~31 *8/24~9/1

*9/13~25 *10月Coming Soon

 セラピスト養成&リトリート セッション&リトリート

 (セッションは2泊~、講座は3泊~)

☆岡山・倉敷 7/5~6

京都 7/7~8

福岡・北九州 7/9~13

☆東京・川崎 7/15~16

☆山形・仙台・福島 7/16~17

京都 8/4~5

福岡・北九州 8/6~未定

☆東京・川崎 8/18~19

☆山形・仙台・福島 8/20~21

京都 9/3~4

福岡・北九州 9/5~8

☆東京・川崎 9/9~10

☆山形・仙台・福島 9/10~11