『掌に眠る舞台』小川洋子
 

 
ちょっと、怖かったな、、、おばけ
けど、ほとんど感情の起伏もなく淡々と読了
文調も淡々としていて、感情を揺さぶる、というのと真逆の感覚でした
ワタシよく最後まで読んだな泣き笑い
 
それまで特に舞台に興味があったわけでもないのに、
レミゼの全公演のチケットを買ってしまった「私」がうらやましすぎる流れ星