『さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!』
さかなクン 著 講談社
 
児童書のコーナーにあって、子どもでも読めるように、全ての感じにルビがふってありましたが、
子どもよりむしろ、子育て中の親が読んでみたら、何か感じるものがあるんじゃないのかな~と思いました
 

 
金魚さかなクンのはじめの一歩、タコさんだったんですね~タコ
そんなタコさんの炙りをつまみに読書笑
 
さかなクンのあの天真爛漫さは、お母さまの温かい見守り愛が育んだんですね~タコ

子どものやりたいようにやらせる、自分で考えさせる、失敗から学ばせていく、

多くを語らず見守るって、そう簡単じゃないよ、なかなか難しいことだよ
お母さまがステキすぎる乙女のトキメキ
 
今の、誰もが知ってるさかなクンになるまで、そんな経歴を辿ってきたなんて知らなかった
フツーに水産大学行っておさかなの勉強して、みたいなのと思ってたから、
ちょっとびっくりした
好きでい続ける、好きでやり続ける、って、夢が叶う第一歩なんだなぁと思いましたうお座金魚
 
さかなクンの絵って、どれもめっちゃキュートうお座
 
吹奏楽部が、まさかの、「水槽学部」との勘違いからだったなんてタラー
スカパラとコラボってるさかなクンはなんかかっこいいよね拍手
おじいちゃんになっても、さかなクンはさかなクンのままでいてほしいなタコ
 
このところ、芸能人の著書が続いてるな、偶然ですけど笑