本当に好きな人のことをある行動で居なくなってしまうとはこの時思っていなかった。


〜1章〜



出会いは5年前。

私は専門学校に通うY当時18才。

ある配信アプリをしていた。

そこによく来てくれる男の子がいた。

Kくんも同じく配信している3つ下の男の子。

最初はよく来てくれてお話してくれる子だなぁと。

1年たった日も毎日来てくれて、一緒にゲームしたり、コラボしたり配信者とリスナーの関係ではなく、お友達の関係に。月日は流れ、Kくんのことが苦手になっていった。

理由は、私の本名を配信中に言ってきたり、からかってくるのが嫌だった。嫌いってなった。

私が専門卒業して会社に入社した時、忙しさや、自分自身が病んでいき、配信することをやめていたらKくんから連絡が来た。

「Y生きてる?最近見ないけど、、、」

そのメッセージを見てそこから毎日連絡取るように。そこから落ち着いてまた連絡取らない期間が来て、

21才になり、私が友達と飲み行って酔った勢いで電話かけたり、

配信してる時に来てくれて話すようになったり、、


そこから月日が流れ2024年の初夏。

私は付き合っていた彼氏さんに浮気され別れ、何故かKくんに電話をかけ話を聞いてもらった。

そして、頻繁に連絡を取るようになった。

Kくんが配信でトラブル起こした時私が相談乗ったり乗ってもらったりする関係に。

ある日、Yと遊んでみたいと言われ何も考えず会うことに。

Kくんと初めての対面。

駅の改札口で私を見つけられないKくんの写真を撮って送った。

驚いた顔して当たり見渡して、やっと私を見つけた。

カラオケ行きお互い色々な話をして、ふざけ合って心地のいい人だなって気づかず惹かれていった。

でも、まだ、その時は自覚していなかった。