アウトレットショップで可愛い感じのワインレッドなバッグが千円で投げ売られておりました…

前線は退けど、


我が魂は紅蓮の朱!!


赤いものには惹かれてしまう概念的性分にございます…
1Kならば~、と買ってみたらハイやっぱり!初日にショルダー引き千切れましたマジカヨこんちきしょー!



ゆーて。



デザイン的に好きなのもあって、なんとかしてーな~と鞄屋覗いたらショルダーの代替えはビジネスバックのタイプだけでした…!




ダサさの極み!!!




しかもその代替えベルト1Kだよ!
本体と同価格かよ!?
2Kなバッグ買うべきだったバカアァアァアァアァ!!

く…加えて知り合いには‘ランドセルみたい’とか吐かれる始末(泣







ふぃー…






てな訳で、年末に更新予定だった下書きが年明けどころかもう2月です。

ぁ、ハイどうも、ユエレンです。





雑記をば。






*****


とあるタイミングで職を換えたせいか、雑誌情報にとーんと疎くなりましたが、大学生か高校生のようにダブルワークに励む毎日です。
んー、あらゆる‘経験’ちゅーもんはオッサン過ぎてからだろうが未成年からだろうが何かしらの自身への蓄積になるなーを学んでおります。
ぃゃ、若い時に色々もっとバイトしとくんだったは間違いないんですが!!

付随して、そう『時間』が増えました。

今までの半分以下の職場までの移動時間、そして勤務日数。収入を維持したままで断然に‘空き時間’を獲得しています。
もっと早ょ辞めるんだった←

まぁ、でもそんな時間が増えたら増えたで怠惰に浪費してしまい…有効活用できない自身のぐうたらさを再露呈・再認識するに詰んだ数ヶ月でしたん。


ぅぅ…


ココに書いたからには!
せめて今日から!!

せ…めて……




*****




職を換えた頃から数回、数年帰省していなかった実家に戻る機会がありました。
結婚式以来会っていなけりゃ連絡もしていなかった妹からは‘生きてた!?(笑)’と爆笑され、その間に産まれた二人の甥っ子くん達(←マーベラス可愛い)からは‘このオッサン誰やろ?’的な不思議顔を向けられました。



当然ちゃ、当然なんだけど。



妹は『母』になっとりました…
口調も視点も、旦那さんと供に家庭を支え我が子を護っているのが叱っている姿から伝わってきましたねー

あと、話すの二回目だったけど旦那さんマジ佳い方だったなー、酒呑めないのが悔やまれるー



併せて、びっくり。



母上と父上が御互いを‘じぃ’と‘ばぁ’と呼び合っておりました…
日本家庭は、それぞれの呼称ルールがその最年少ポジを基準とする~ってのがありますが、ボク的にはそれなりに衝撃だった訳で。





んで。





‘父親と一緒に酒を呑む’ってのが未成年時代のちょっとした『大人になったらしたいコト』だったんですが、こいつぁ随分前に達成しましたね。
まぁ、父上はボクより酒弱かったががが。

からの。

ココ数年、三十路過ぎてから突然ハマった自炊という簡易料理。
スーパーをハシゴしながら安い御野菜を買い求める楽しみを覚えた頃にふと思いついた目標があったんス。



‘母親と並んで料理をする’



積極的に叶える行動をしなかっただけですが、昨年に見事達成しました。
母上と並んで台所に立ち、ボクは酒のツマミと副菜を母上が味噌汁や煮込み料理やメインをと夕食の準備。

親孝行というより自己満足でしかないのですが、自炊好きになってよかったと想える時間でしたー
料理の腕、上げたくなるね!








ぇー…


ぶっちゃけ。
帰省理由の大元はそんな小さな幸せ探しでは無く、ダイスキな祖父の寿命カウントダウンだったり。
老いても力強く、よく笑う、ボクには少しだけ甘い祖父でした。

家業は辞めた、とは聞いていましたが病院で再会した祖父はもうなんていうか別人で‘病院で見かけそうな老人’に成り変わっていたんですよねー…抗がん剤の影響で抜けた髪と相まって、忍び寄る『死』の足音を感じるには十分でした。

現状は、医者の宣告よりも永くページを刻んでいる祖父。

その物語の本を閉じる日まで、少しでも、1回でも、実家に脚を運べますよーに!!





不思議。

毎日、世界中で見知らぬ誰かが死に続けていてもたいして気にも留めないし、自身のソレだって‘考えても仕方ないか~’とパンドラの蓋を視ないフリが出来るのに。

身近で『死』を意識すると急に怖くなる。

他の闇まで呼んでしまいそうで。

こんなにも恐怖に駆られる…



執着できるような生を歩んではいないけども、ピリオドはまだまだ先であってください。




なんてね。

あんまり書くと現実逃避っぽいからココまで。

*****











何にも出来ないけれど、

何にも出来ないからこそ、

ボク達は、

ただただ『忘れない』でいよう。

せめて、

ずっとずっとずっと。















松野莉奈さんの御冥福を。
東京ですら初雪が観測されー…
(11月中の積雪は観測史上初だとか)




なんちゃらの秋も終盤!

ハシゴする地元スーパーで、安い御魚さんや御野菜さん(秋刀魚さんがべらぼーに安いぜ、白菜さんがちっとも安くならないぜ)を買い歩いていたら、いつのまにやら腹部の弛みが気になり始めました…










コ レ ガ 中 年 太 り カ ッ !










ぃゃ、運動不足とアルコール摂取のせいでもありんすが。
ゆーて‘デブ’なんてステータス異常は基本的に裕福な御家庭の過剰栄養特権だとばかり思っとりましたが、ボクみたいな最下層庶民も向き合う問題なのか!と若干焦っております。

別に痩せてたい訳でもないけど、性癖的にも職業的にもぶくぶくと太ってなきゃいけない概念はないんで、復旧を試みたいかと。


ぁ、お久しぶりです、ユエレンです。




*****




約一年ぶりに。

先月は16日にカレンダー発売記念にて、去年と同じく新宿サブナートさんで吉岡里帆さんに御逢いしてきましたー…

一年前は当日でも幾らでも買い足せた整理券が、今年は即捌け。
転売サイト様では着席ポーズ固定にも関わらずチェキ権利券なんか倍額ですら取引が視られましたなー

んむ。

せやな?

吉岡さん、去年以上に著しく紹介したリすん時に挙げやすい仕事に出逢っていらっしゃる。
ボクもプレイボーイさんがグラビア初めて載せた頃からなファンなんで、相当出遅れたんですがー…それでも今年は‘この子、見たコトあるなー’を一般人に意識させる上乗せチャージがありありありんした。

某映画の監督さんが、仕事ねーっつーから売り出し目的も兼ねて主演に呼んだのに気付いたら雑誌の表紙とかになってやがる!的な親ゴコロ駄々漏れで笑っていたのを思い出します。

ボクはよくあるライブアイドルの‘地上’と‘地下’の線引きを‘一般人までも知ってる’と‘オタだけは知ってる’で知名度的な視点では説明するものですがー…この切り替わりをファンのポジで立ち会えてたら、





『○○、売れたわー』





…の定型文を使いたくなるんだろーな、と。

佳い瞬間の一つです。
嬉しいですな、ありがたいですな。


最近では特にですが、ボクが吉岡さん大好きアピールを続けてたせいもあってか、あの雑誌で見たよ~この番組出てたよ~と後追い情報を仲間がくれるようになりました、助かるね。
いつの世も、好きなんですよ主張はすべきです、マジで。



そんなで。



カレンダーイベ当日。
今年は一周しかしないのもあって手紙に詰めた伝えたいコト以外にさてさて何話そうをボクとしてはわりと真剣に考えながら仲間と列並んでた訳ですがー…







吉:あらー、お久しぶりですねぇ!







……はぁっッッ!?!?!?

ぃゃぃゃぃゃ。
ボクもソレなりにアイドルトラップのリップサービスには慣れたはずでしたが、流石にこの認知反応には焦りました、驚きました、そして…嬉しく想えました。
勿論、こんなの全員にノリで伝えててもおかしくないくらいのトークスクリプト要素です…

しかして。

こっちも無駄にオタクこじらせているせいか、


‘顔の次は名前や!’


…の闘志が煮えたぎる訳で。
イイ感じに吉岡熱の燃料を頂けた次第。

現場で会うを重ねていく戦い方を走ってきたせいか、駒進める前に当人がガンガン売れる坂道登ってて、画面や紙面で追うのがやっとから始まる応援スタイルは初心に還る気構えです(笑)

雑誌グラビアのスクラップなんかファイル三冊突破したわ!←



なんにせよ。
出鼻を挫かれたものの、ほんの数秒の対峙は幸せな時間な限りで。

このブログの検索ワードで、唯一ももクロさんネタ以外で常時ランクインしている吉岡さん主演のブライダル映画『ハッピーウェディング』のテアトル舞台挨拶にも結局脚を運びましたー

試写会や式会場でしか公開されてなかったこの作品。
より多くの方の眼に触れる機会があって泣きそうなくらいです、NHK様の朝ドラでは印象的な後半のキーマンを演じて世間周知度を押し上げましたが‘吉岡里帆は主演でも朝ドラを盛り上げられます!’がギッシリな作品だと素人なりに自負してます。

もし新宿か横浜で鑑賞された方が居ましたら是非語りたいし、ボクなんかよりも的確な感想書いてるブログがあったら読みにいきたいから教えてください←


あと、有楽町でのサプライズ舞台挨拶に比べて監督さんが吉岡さんに若干遠慮して強くダメ出しネタを挙げるのを控えていたのも面白かった…
個人的に、当時はただただスクリーンのメインで映り続ける吉岡さんを可愛い可愛いと観ていただけだったはずが、改めてみると演技的な若さ・粗削りさが楽しめました。
まさに『星を継ぐもの』を最初に観た時の感覚…!

まぁ…入待ちでもしようかと早めに現地着いたにも関わらず、酒買ってる間にニアミスして、サイン貰ってる方々から‘ほんの今さっきだよ!どこ行ってたの!?’と笑われたのは内緒の滝涙。

この作品が特にだけど、吉岡里帆出演映画は余すトコ無く総てDVD化を所望するねっ





来週からは、東阪舞台公演…
楽日は仕事で無理だけど何回かは観に行きたいなー…
『明烏』での好演からか福田組にまた呼んでいただけてるのも期待しかないッッ!!



***



あと一ヶ月もすれば今年も幕を下ろす訳で。
職場のいろんな方に‘年末は大変だからね?’と邪悪な笑顔で脅しがかけられとります(怖

今年は、どっちかだけでもももクリ行きたいなー…
そんな希望的願望。


ぁ。


ちなみにハロウィンはお台場行きましたっ
パレード視て帰る予定のはずが、ミニライブ観覧チケも譲っていただけたり…アリガタヤアリガタヤ。

よくよく、いろんな方に‘古参なんだから今でも覚えられてるに決まってんじゃん!’的なコト言われても、ボクは疑問符なままだったんですがー…改めて、一応目の前を闊歩するタイプのイベントに参列してみて痛感しましたねー




んなもん、絶望的な幻想だと!!!




顔付き合わせなくなって何年経ってんだよ!?って話ですし、あの子達は常に万単位の見知らぬ顔に囲まれて闘ってるんだから当然と言えば当然。
ぃゃ、まぁ…何のアピールもせずに突っ立ってるだけだったボクが悪いんですけどねー

下手なプライド、っちゅーよりもただ単に‘気付かれんでも別にいい’と負け惜しみでもなんでもなく思うんだ、ぅん。
反応されりゃそりゃ嬉しいけんども。





ぁー…





近くで視たからまた話したいな欲は勿論沸いた、ぅん。
(ソレも負け惜しみじゃねーの?)
(そうかも、まぁいいじゃん)
何度も書いては消したり筆が止まったりで下書きのままだったこのエントリー…
(誤更新はあったけど←)
夕方になる前に、御付き合い頂きたく候。







***







このクリップを以前から読んでくださってる方やボクのTwitter見てる方は何のコトだか把握したかと思いますが、市川まさみさんについてです。

2014年末の記事には、作品には出演してませんがSOD女子社員さんでオススメな子が居ますと書きました。
2015年最初の記事には、その子がやっぱりデビュー作品を発表し、年明けにアキバでイベントあったと書きました。
からの、1年間は俄然会える機会が増えたし、覚えてもらえた後もまだまだ会いに行くのが楽しい感じで、プレミアムナイトやJAEでも会場内ですれ違ったりだけでも満足しちゃうくらいの恋熱を抱かせてもらえた子でした。


んで。


いつかは…というピリオドを他の女優さん達よりも逆にもう最初から覚悟するタイプではありましたが、秋終わりに意味深な長期休暇を経て退社作品によるカウントダウンが始まりました。
ネット上ではSODさんをボクより永く追ってる方々が‘どーせ、少ししたら女優転身で戻ってくる’と、先代である浅野さんや桜井さんのようにいつものコトだと心配してない様子もあったり。
確かにAVに於ける技術的な点は抜きにして、作品の売れ行きや都内イベでの整理券捌け満員御礼さは人気女優さん達に並んでいましたし、声がかかっても不思議ではなかったのはボクでもそう思います。


ただね。


ホントにね、最後になっちゃうかもなんだよね。


引退イベでプツンと全てが消えてなくなってしまった女優さんを推してたコトもあるし、むしろサヨナラを伝える機会すらなく会えなくなってしまう女優さんの方が多いくらいのこの世界。。。


ボクは‘次はないかも’くらいのキモチでカウントダウンイベに赴いてたし、長々とそんな感じの手紙も書いたさ。

市川さんが社員研修で働いていた期間もあるというSOD系列店舗さんでの最終イベは、人数制限無しだったのもあってわりと都内でも離れた場所にも関わらずホントたくさんの方が足運んでたし、有志による何枚もの寄せ書き色紙も贈られた。
処女作から関わってくださってた手塚監督もいらしてたし、夜に更新された他の社員さん達との記念写真やインタビュー動画はしっかり‘ピリオド’の演出を成していた。
最後かも~は意識しつつも、いつも通りを心掛けで「またね」とボク自身も区切った。




しかして、その日から1週間もしない内に退社後初イベントとしてバレンタインに秋葉原でのチョコ配布が決まる。


流石に早過ぎた。


\ナンダヨソレ!/と叫びたさ。


そしてこの頃からTwitter上では、市川まさみの成り済ましアカが猛烈なるアンチ活動を展開し始める。
そのツイート上に‘どうせ3月からSODstarで戻ってくる’とあった。
SODstarとは、古川さんや紗倉さんが籍を置くSOD内の専属女優によるメインレーベルのコトだ。


…ぉぃぉぃ。


真偽云々が定まらない内にバレンタインは近付く。
職業柄少し早く雑誌を読めるボクはまさしくその前日に誌上発表されたソレを眼にする…アンチの世迷い事が内通者のリークに換わった瞬間でもあった。



まぁ、ゆーて。



芸能界ってそーゆーもん、みたいな諦めってか妥協ってかその辺の‘騙された!’的には嘆き過ぎない鍛練はボクはももクロさんで擦れに擦れてしまってたらしい。
モヤモヤが振り払えてないのは嘘じゃなかったが、バレンタインには市川さんに‘もう俺先に記事読んじゃったわー’と笑えるくらいではあった。


しかも、物語は加速する。


女優転身を受け、古川さんと同じ大手事務所なティーパワーズさんに所属決定。
DMMアダルトアワードの新人賞にノミネート。
2ndシングルのリリースを控えた第二世代恵比寿★マスカッツに二期生編入。
新人賞は逃すも、そのシンデレラストーリーを評価され話題賞を獲得!



……と。



ん!



ぃゃ、出来過ぎだろ!!!(笑)



コレね、クロニクル的にまとめたら、社員スタッフとして偶然に出演したテレビ番組で注目されAV出演→人気作品のリリースが続くままに社員としての退社を決意するも自社レーベルから声がかかって女優転身~から淀みなく物語進み過ぎなんだよねー…

流石に仕掛けを勘繰るわー←

ももクロさんの‘はじクロ’を御覧になった方はあの「よく出来た嘘みたいな本当の話」を歴史の教科書のページめくるみてーに要点を叩き付けられて、後追い驚嘆してくださったかと思いますがー…語られてない部分こそにシンプルさとかけ離れた関わってるいろんな人達の複雑な想いとかキモチとかが絡まり合ってて、もうマジものの数分とか一言二言とかで片付けてんじゃねーよこんちきしょーめ!!な限り。


ひねくれ者なもんで。
‘また会えますよーに’は願ってたはずなのに、いざ余韻もなく直ぐに会えちゃったらシナリオ押し付けられた感にブーブー言っちゃう始末。
自分、厭な奴だなー(苦笑






それでも、まぁ…

好きなんですけどね。






どんなにオッサンになっても、推しに素直になれない面倒オタ。

未だにモヤモヤは尽きないし、熱量も上がったのか下がったのかイマイチですがー…まだまだ物語の続きに並行できる幸せはしっかり抱いていきたいです。

おめでとう。
ありがとう。




秋葉原でのリデビューな発売記念イベは最初と同じく、エピカリ→エムズの流れ。
ボクは2チェキの時に改めて一年前に合わせ‘メガネの交換’をポーズ指定しました。

そんな、二度目の‘デビューする前からファンでした’。
ぃゃ、同じ相手に二度伝えるなんて想像してなかったさ(笑












てか、マスカッツに入っちゃったよ!!!

推しが選ばれちゃった推してるユニットにまた推しが追加されるとか、驚愕!
周りから‘ホントは知ってたんじゃねーの?’的にも言われるけどガチ予想外過ぎて興奮がマーベラスコンボだった。。。

今まで撮影イベでのポージングだとか女優としての演技だとかには何一つ役に立てなかったけど、いざ『ライブアイドル』として闘うなら伝えられるコトはガッツリある!ダメ出し芸風全開できる!!

始まったリリイベでステージで歌って踊る市川さんを初めて視ましたがー…まさにAKB49のGJ編に於ける‘レッスン上の鏡の前で踊ってる’でしたね。
デビューシングルのリリイベを経験してる他メンバーや、歴戦さは言うまでもない同期の三上さん、誰と比べても市川さんは‘これから’なんです。


とりあえず。


教材としてももクロさんのライブDVDを贈りました★
ちなみに横アリのパノラマ地獄のやつ。


学べるコトはえげつないまでに詰まってるはずだッッ




ぁ、宣伝です。




本日、24日19時より!
恵比寿★マスカッツが代々木公園野外ステージでのフリーライブを行いますッ
初の野外…しかもあの代々木公園の……楽しみです。
残念ながらフルメンバーではありませんが、御仕事帰りに学校帰りに試しに一度観に寄ってみてくださいー

***

早ょ仕事終われ終われ!←
先日に、落武者風セミロングをバッサリと斬りましてん。
職場でその事後髪型を、








『新大久保に居そう』








…と、評価頂きました。


ぃゃ。
ぃゃぃゃぃゃ!
断じて意識してないから!!
誰が韓流スターかぶれの外来種やねんッ!!!

失礼しちゃうでござるっ




…ゆーて、このネタ。

湊莉久からは腹立つくらいの爆笑を。
桃乃木かなからは二度見してやっと名前を再確認される新鮮な反応を。
川上奈々美からは気付かれもしない獲ったはずの認知を覆す新規対応を…

たかだか髪型変えたくれーで色々楽しませていただきやした(泣
‘イメチェンですか?’なんても聞かれましたが、ただただ単純にしばらくは斬りにいかないで済むからってアレです、ユエレンです。
はぃ、どーも。
書きたいネタばかりと言いつつ更新しないままに五月も中盤…反省したいくらいです。


ですが、今日はねまぁね一応ね。


***


さて、5月17日です。


このタイトルをナンバリングしていくのも恒例になりました。
クリップでは2013年くらいから、百田さんがブログで使用した‘周年’を‘歳’に置き換える表現を真似させて頂いてます。





ももいろクローバーに、

『おめでとう』

と、

『ありがとう』

を、いつも以上に抱ける記念日。





ついでに自分自身にも←

色褪せた記憶の上塗り美化による古参自慢だ懐古自慢だとも言われますが、あの子達が与えてくれた時間を思い出せるくらいまだまだ自分が‘好き’を確認できるのはアリガタイしシアワセな限りで。

いくら最優先現場ではなくなったとしても「ファン」の基準が千差万別価値観相違の渦にあるからこそ、名乗るのは自由ですからね!←
せっかくだし!と、朝着替える時にももクロさんのTシャツに袖通して出勤しました(桜吹雪じゃないよ)。



ぃゃー…
毎年似た内容になっちゃうんだよな~を数日前までは苦笑してましたが、昨日は嬉しい報せがTLを躍っていましたね。

シンデレラ様がNHK朝ドラ後期のレギュラー役を勝ち取ったみたいで。
吉岡さんの宣ちゃんもホント嬉しかったものですが、百田さんでもこのステキ感覚にときめかせてもらえるそうでっ

よくやった!
マジおめでとうッッ

こりゃまた来年も‘琵琶湖に行きたい’言い出すフラグになりそうででで。
ステラさんや公式ガイドブックも楽しみだ。
どの共演者様方やスタッフ様方とも佳い関係を築きながら新しい刺激を串刺されまくっていただきたい限り。


いつもの場所にも赴きました…

2016051717330000.jpg

無くなったもの、新しくなったもの、時間の経過を容赦なく叩き付けてくる全てが、開けた引き出しを少しだけ彩ってくれます…

何がなくとも。
区切りの1つに、乾杯を。











つーか、こんな更新するくらいならUst観てやれや!
(正論過ぎだろ!)
(まぁ、いいじゃん?)
いつの頃からか‘ワタヌキ’が嫌いです。
センスの輝く巧みな一握りの戯れも、凡百万般のくだらない失言によってこの日の特性を嫌悪させまくるんスよね……





ぅはッ!どーでもいい。





はぃ、どーも。
きみと歩実さんと観月奏さんはやっぱ似ていらっしゃると思います、ユエレンです。



そんな四月も後半戦、雑記でも。



***



タイトルにしましたがー…ぃゃ、このタイトルじゃ説明不足ですが、先月は林原めぐみさんの誕生日(御年48歳だそうでマジおめでとうございます!)に呑み仲間と新宿中央公園にて少し早めな花見をして参りました!
今年も変わらずに職場までの桜並木を楽しみきった後に葉桜と遅咲き種を楽しむ四月前半戦を送りましたが、この日の新宿はまだまだ咲き始めだった感じ。

男女合わせて10人くらいになったのかな?結果。
ゆーて、途中途中全然覚えてないし、終電寝飛ばして朝帰りってゆー毎年の流れになりましたが。
(ここ数年、花見や年越しでまともに帰れた記憶がない。ぃゃ、記憶そのものもない←)
花見なんちゅータイミング逃しても我等が協会はオールウェイズ発動即呑みですけどももも。

続々と集まってくる呑んだくれを待ちつつも、3人先着した時点で酒やらのツマミやらの買い出しに近場のマルエツさんに出陣した訳ですがー…残った荷物番の女性が周りの撤収を始めた花見リーマンから御裾分けを貰いに貰いまくって酒以外なんか調達組の数倍を彼女が無銭でかき集めてくれるってゆーミラクル、凄ぇよありがとー!!



んで。



路上飲酒協会。
その名義で何人かが集まったのは今回からでしょうか。
まぁ、単にこの名称が産まれた後にいつもの呑み仲間の予定が合う日に恵まれなかっただけなんですががが。
個人的に気に入ってるし、ホントにホントに楽しかったんで‘申夏’に‘申秋’と重ねる季節毎にわいわい騒ぎたいもんです、うひゃっひゃほょ。


ちなみに、昨年から始めたツマミ自炊というボクの趣味。
早起きして出勤前に二色ナムルを作っては持っていきましたが‘去年よりも美味しくなってる!’と言われたのは嬉しかったなー…
まだまだ精進したい所存。


最近のハマりはキノコ系の佃煮と金平ですん。



***



話変わって。

これまた先月、浅草ロック座にて人生初のストリップ鑑賞をして参りました!!
恵比寿★マスカッツの副キャップこと川上奈々美さんが与する公演の千秋楽、大入りも大入り、立ち見客ばかりの超満員でしたねー

俗で素人な言い方ですが…





アート側のエロス。





…に触れた感。

別にポージングやらダンスやらはサーカス的なとんでもない技術力な訳ではないのですがー、未だに振り返っても‘佳いもの観たなー’の感想に尽きるし、感覚的には台詞の無い舞台芝居な着地点。
市販のAV作品と違って、陰部がモザイク無しにガッツリ曝し出されてるにも関わらず如何せん役者オタなせいか‘そっち’よりも表情にばかりに視線がいってしまう不思議。

実は。

職場仲間に、若い頃は全国各地のストリップ劇場廻ったりしながらストリッパーさんに飯に誘われたりするくらいだった懐古系強オタがいるせいか、ロック座さんの優れた設備・ファンが花を手渡すタイミング・有志によるリボンテープ投擲等々聞いてはいましたので、まぁまぁまぁまぁ、聞いた知識を復習するように‘こーゆーコトか!’を楽しめました。

ゆーて、驚いたのは客層が年金受給者さんが大半なんじゃねーかってくらいの面々なのに、ノリとしての振りコピが文化として存在する実態な!
周りのお爺ちゃん達が曲に合わせて手拍子だけじゃない盛り上がりをみせるみせる…!

わりと衝撃でした。
万歳万歳、元気なニッポンポン!



且つ!



…自身の数年後を見せつけられてるような、表しようの無い焦燥感も味わいましたが……ぅぃぁ…←
同様に川上さんの演目を観に行ったマスカッツメンバーがツイートなりをしてる通り、マッッジで可愛かったよ衣装と表現力の適合性確変し過ぎだろ!みたいな。



ぃゃー…



佳かったなー…(反芻



観月さんも出るだろうし、定期的に公演に脚運びたくなる意識を強めてくださいました。

ストリップ、凄ぇ。

からの来月は上原さんの公演がありますな!
エイプリルフールネタのツイートが半分マジだった罠!!

GWや初日・千秋楽を避けるにしても一度は拾いたい限りー

***



今更ですが。



去る、4月16日は松岡ちなさんと夏目花実さんの誕生日でした、おっっっめでとーぅございまあぁぁぁあすッッ!

ちなこはイベ中止ってゆー残念な事件もあったけど、夏目さんは追加販売枠も即捌けするくらいたくさんのファンに祝ってもらえたんだろーな、と。
改めて、御二人にとってこの歳が素晴らしい年になりますよーに!!

_Rm9YvOV.jpg


推しの誕生日が被ってるのは面白くて覚えやすくて面倒くせーもんですな、うひゃっひゃほょ。



発表そして、放送されて、二週間くらいですがまだまだマスカッツ二期生の補強メンバーに興奮が収まりません…
朝まで語り呑めるな!←



書きたいコトが溜まり過ぎだよ、ママン…
三十路超えてから、ようやく自分の大好物が実は‘チーズ’だったコトにハッ!と気付いてしまいました、ユエレンです。
常備薬の如く粉チーズを携帯しては、思い出したように服毒しておりますん…



はぃ、どーも。



タイトルにした通りですが、AV女優さん(ちなみに‘セクシー女優’という表現は個人的に嫌いです)を推すようになって約三年半…ももクロさんにしても他現場にしても、このユエレンクリップを読んで気になったから現場に行くようになった~的な話しをアリガタクも時折耳にするコトがあるなかで、ずっとコレ書きたかった訳で。

あくまで、ボク視点の価値観で綴りますが誰か一人にでも響くコトを願って。





***





とりあえず、何よりも会って好きになってほしいのでイベントの話をば。

まずは『イベント』の括り。
ココでは、童貞筆下ろし系や乱交バスツアー系の募集への参加等はあくまで作品の収録に於ける出演であって如何に‘ファン感謝祭’という名目であったとしても、ボクの中では『イベント』に含めないモノとします。

ん。
なんか、アレは違うんだ、同列じゃない。

その上で!

AV女優さんのイベントと言えば、大半は新作DVDの発売記念イベになります。
専属にしろキカタンにしろ、だいたいの女優さんは月に一本以上は作品を出してるもんで、都内で言えば地下アイドルライブじゃありませんが毎日誰かしらのイベントは行われていたり。

よくある特典形式はこんな。


>>一枚購入。
…グループ撮影・握手・サイン
>>二枚購入。
…一枚購入特典+2ショット撮影
>>三枚購入。
…二枚購入特典+着替えてからの個人撮影&2ショット撮影


複数購入で特典がランクアップする感じは、ドル現場のCDリリイベと同じなんですがー……コレ、ボク自身最初ホント驚いた限りながら、一枚目こそ対象の新作DVDが購入必須なものの二枚目以降はその女優さんの別作品や同じメーカーの作品だったら何でもいいってゆーんです!

染み付いてしまった‘リリイベと言えば同じCD何枚も買うもの’という感覚の払拭なー

要は、ファンになった時点でイベントに脚を運ぶと新作以外に過去の作品も特典上乗せで揃えやすい、って話。
コレ、マジでドル現場のリリイベでも適用してほしいよね(まぁ、目的が売上枚数叩き出してのオリコン順位操作なんだから無理なんだけど)


んで。


2ショの撮影はまだしも‘グループ撮影’やら‘個人撮影’やらて何だよ?ですが、文字が如く要は数人で交替しながら撮るかか自身独占で撮るか。

ボクはこーゆー撮影ものイベと聴くと、メガ粒子砲みてーなごっついカメラ構えたオタクがバッシャバッシャとフラッシュ焚きまくるイメージでした。
(正直、今でも未だにそう思ってますが)
‘そんなカメラ持ってねーよ!’な皆さん、何気にほとんどのイベントがスマフォやタブレットでの撮影がオッケーになってたりします。
‘技術もないし、自分で撮るのはちょっと…’な皆さん、カメラを忘れた方や撮影しない方用にワンショットのチェキを一枚(か二枚)運営さんが代わりに撮ってくださる場合も多いです。
ボクなんかは、可愛い女の子をカメラに収めたい~よか、単純に女優さん達に会って話したくてイベント行ってるんで、最初から撮影は毎回断ってます。
(わりとスタッフさんや他のお客さんに‘ぇ?撮らないの??’と驚かれたりもしますが)


ゆーて。


CD一枚とDVD一枚は違うだろ!と。


ごもっとも。

しかして、中古市場の需要のせいか回収しやすいんです、実は。

秋葉原の例をば
まず、新作DVD単価は定価が約3000円くらいなんですが、アキバはだいたいその400円引きか300円引きで販売されてます。
からの、店舗持ち込みでは発売から1週間以内は半額保証買い取り。
コレクティングとして所有し続けるのもアリですが、一回ちゃんと観れればもうソレでいいかなって方も少なくはないと思いますしね。
(最たる回収はオークション出品なのは勿論ですが、手軽さ優先な一案です)

結果。
二枚購入特典での出費が初回盤CD二枚レベルに収まったりします。
メーカーさんによりますが、サイン会は有名女優さんでも剥がしは緩いですしね。


2ショは特に指定しなきゃ腕組みがニュートラル。
禁止事項的に客側から女優さんに触れないでください~とアナウンスはされますが、女優さんはガッツリこっちを触ってきます。ハグってくる方もいますし、松岡ちなさんでいえば何故かコチラの胸を掴んできます←

2ショのポーズっちゅーのは、ももクロさんで撮ってた頃から毎回毎回どうすんべー?と迷ったりするのも楽しみの1つでしたが、腕組みは安定的な満足度ありますね、健全なオープンスケベからすると。
相手、水着だったり下着だったりするしな!



んで。



大半が上記DVDイベだとすると他何あんの?と。
ガチの撮影会に総合フェス系・オフ会系、あとパチンコ店イベ等です。このブログで以前にも書いてる通りライブ系も俄然増えましたねー

特典…というか、経験的に面白いのはそっちに集中してるかも。



体験談でいくつか。



>ピンポン玉股通し(@王子ハッピーアワーシアター)
…二個のピンポン玉を客の片足の裾から入れて、股を通ってもう片方の裾から出す速さを競うゲームで、女優さんがあくせくと急ぎながらズボン内のピンポン玉を移動させてる間に一瞬‘玉’4つになってるよふぁあぁぁあ!ってゆー、天才的なアイデア←
視てるにゃ愉しかったけど、自分がやられるとマジ恥ずかしい限り。

>乳シロップのかき氷屋さん(@SODプレミアムナイト)
…チューブを伝わって乳首先端部分からシロップの出るギミック搭載の水着を着た女優さんに、買ったかき氷を仕上げてもらえるお店がありました。
母乳フェチってこーゆーコトか!と納得した。

>ハグ&ほっぺにキスでお見送り(@DDプロジェクト)
…定期的に開催される絢森いちかさんのオフ会イベでは、帰り際にほっぺちゅーがあります。
テレビやマンガではわりと見掛けるのに、誰かがされてるの生で視るのも自分がされるのも初だったよ、ほっぺちゅー。

あと、個人的に念願叶った感があったのは、本来は女性かカップルでしか入店できない渋谷のバイブバーが川上奈々美さんのオフ会で使用されて潜入できたコト。
カウンターには一面にバイブがズラリ並んでるし、壁は春画だし、性器やら裸体やらのモニュメントですんごい空間だった!


参加敷居的にハードルがイチバン低いのはパチンコ屋さんにゲストで呼ばれる店内イベかな。
不定期かつ唐突に発生したりしますが、実際にパチンコもパチスロも打たなくても列に並ぶだけで無料でサイン会と2ショット会に参加できたりします。
それこそいろんな店舗さんで催されてて、自分の最寄り駅でもあったりした驚き。


そしてそして。


カメラ勢からしたらフェス系は基本撮り放題だったりするんで逃せませんねー
JAEやSODプレミアムナイトでの会場内を歩き回ってると移動中の女優さん達に出会して‘あー!’ってなる感じはTIFと酷似(笑



どうでしょね?



試しに行ってみたくなりますかね??



ボク的には‘性表現を伴う演技が出来る女優’と意識してますが、まだまだ女優さんに対しても業界に対しても偏見や誤解が一般世間から払拭されないのが仕方ないながらも悔しいトコですし(解った風な口ぶり過ぎるか/苦笑)。

あまり佳い響きではありませんが、時折……





‘なんでこんな可愛いのにAVやってるの?’





…的な台詞を耳にしますー

ちゃうわー
そんだけ可愛くないとAV女優界戦って行けへんねーん!
それこそ可愛いければソレで売れる訳じゃないってのは、アイドルさんと一緒。
ぃゃ、重要ファクターですけんども。





ぁ。

ちなみに。

コレは実際にAV女優オタになってから実感して頂きたいトコながら、推しではヌケなくなります!!

コレ、ホント。




作品が18禁なので参加には年齢制限ありますが、そこはほらマスカッツさんだと全年齢対象ですよ、遊びに来て来て。
来月末からセカンドのリリイベも始まるしね(宣伝)。





そんなで。

AV女優推し人口増えたらいいな、なお話しでした、終わーる。
‘遅れ馳せながら、あけまして!’的なブログ書きたかったのにもう3月だよ、なんだよもう!!



はぃ、どーも。

二月中旬はガラケーさんとタブレットさんが両方逝去されまして、10日間程ネット隔離生活を営んでました、ユエレンです。

なんとかなるけど、それなりキツかったー








さて。








昨年のクリスマス前にワンマンライブを名を冠する‘恵比寿’のリキッドルームで行った恵比寿★マスカッツさん。
バラエティ番組ならではな茶番満載な内容でしたが、誰かさん達のおかげで茶番耐性ついてるボクには更々楽しめる限りでした←

んで。

からのー
イヴには池袋で古川・夏目・ティアを交えて(実は客側に小野さんも遊びに来てた)ゲスト出演したニコ生ラジオ観覧があり、そこでプロデューサーのマッコイさんが‘3年はみてる’的な発言をしていた通り、先月になって放送は変わらず続いてるなかでもイベント方面でセカンドウェーブが始まってたりします。

ぁ。

ちなみにボクはマスカッツ歴が完全に第二世代入りなせいか、この鬼才と謳われるプロデューサーさんをよく知らないのですが、あのラジオ収録中の‘自慢の娘達を紹介したくて仕方ない’的な話し方はかなり、かーなーり!好感でした、ホント。
今後も何卒宜しく御願い申し上げ候。



んで。



リア充臭に堪えられなさそうで不参加だった豆蒔きはさておき、新宿はロフトプラスワンさんにてバレンタインの夜に行われたDJイベには遊びに行ってきました!
選抜メンバーは、川上・湊・吉澤・小野・田森(今度は客側に夏目さんが遊びに来てて結局はステージ上がる)。
発表当初はタモさんが面子入りしてるのはかなり驚きましたが、別イベで川上さんが‘あの子はかなり音楽好き’みたく話していたし、放送やリリイベでは見られなかった酔ったらウザ絡みハンパないキャラは新鮮でしたねー…

そう。

このイベント、DJ名目よりもお酒のせいでわりと酷かったよ!(善くも悪くもだけど)に尽きる感じで、きっと二度とやらせてもらえないようなマネージャー事後承諾だろうながたくさんあったのさー

とあるDJさんが客やタレントにショットのテキーラを振る舞う振る舞う。
(ボクも貰った←)
湊さんなんて自分の出番終わった後ではあったけど立ってるのやっとなんじゃねーの?くらいヘベレゲってる時間あったり、実はお酒苦手な川上さんなんて一杯目で凄ぇ‘うげぇ!’って顔になっててニ杯目は巧く客に呑ませて三杯目は水に変えてもらってた。

ゆーて、超楽しめましたけどね!

オープニングでの選曲が90'sなJ-POP祭りだったせいか世代過ぎて高まったし。
あの頃は今みたく‘特典会も無いのにCD買えないでしょ?’って感覚は無くて、歌番組で気に入った曲やレンタルショップの上位をひたすらにチェックしてたなー
よくよく考えれば、野猿さんやポケビさんなどなどバラエティ番組発祥ユニットには昔から弱かったな、と今更に。

んで。

女性がチケ代無料だったのもあって、呑み仲間な人妻様と一緒だった訳ですがまさかのステージに彼女も上げられちゃうってゆー(女性客全員がステージ呼ばれてたよね/笑)
普段は客を演出に巻き込んだり無理矢理にパフォーマンスに組み込むパターン、大っっ嫌いなボクですが湊さんや川上さんに交じってステージ上で知り合いが踊ってるってのは知り合いだからこそボクはゲラゲラ笑えましたねー
ズルいよ!←

システム的にはメンバー御気に入りのナンバーを10曲選んで流す、って感じでしたがカラオケっぽく歌ってたりもしたんで実質ライブ感。
選曲のラインナップだと一般的なイマドキの売れ線知らない自分的には川上さんが最高だったなー
マスカッツのオーディションでも披露したってゆー中島美嘉さんの「GLAMOROUS SKY」はベラボーに圧巻だった!
湊さんは湊さんで有名なHR選曲そのものよりも相性抜群なDJ急行さんとの夫婦漫才だけでお腹一杯だったしね(笑



沖田さんの卒業発表で、33人が揃うイベントは叶わずじまいにはなってしまったけど、控えるDMMアワードでのステージだけでなくまたリリイベ的な忙しい期間も待ってるそうなんで、ゆったりまったり寄り道楽しみながらボクはこの第二世代‘恵比寿★マスカッツ’現場を走っていこうかな…と。



狙いたい…



マスカッツでのTIF参戦……!



あの…

あの、初年度のももクロさんの頃のようにTIFに戦争に行きたいんだよ!
ただのお客さんじゃなくてさ!!


抱いてます、そんな願い。





まぁ、まずはメンバーの三割くらいには完全認知を取るのがまだまだの目標ですががががー



***



ぇっと。

ドームツアー真っ最中かと思いますが、改めてももクロさんの3rd&4thアルバムのオリコンウィークリー、ワンツーフィニッシュに「おめでとう」を。
職場ですらいろんな方から‘ももクロ、凄いね’と聞かされました。

ぅん、凄い。
ホント凄ぇ。

年に数回顔を出すだけでしかありませんが、それでもこーゆーのはボクだってウッカリ誇らしくなっちゃう訳だー



んで。

今年のオツカナコ記念日は東京も雪舞いでしたねー
春待ち桜待ちな今頃にアレですが、記念日に思い出しやすい出来事が重ねがけされるのは好きです。


特にヤマもオチもありゃしませんが、でわまた。
年末に向けて、冬の足音が大行進過ぎて耳を塞ぎたくなる今日この頃…気付けば毛布からのそのそと這い出るのがキツイ朝でござーます……

秋ダイスキ勢としては、まだまだまだまだ秋めいててほしかった。
秋、返してっ!





ゆーて、あったまる系のオツマミ自炊は捗る訳で。

辻本杏さんに‘お雑煮の季節’とオヌヌメされた勢いで最近雑煮率高かったりー
冬野菜もガリガリ安くなるしたまんないね!




さて。




そんな、ユエレンさんの11月を御報告。

推しの周年記念やらアダルト業界の感謝祭を抜けば、ほぼほぼ毎週マスカッツさん現場でした。
観覧無料ならば!
ならばならば!!と、一昔前のトラガーさんが如く、ポニキャン様がおっ立つ虎ノ門へ脚を運んでましたね、ぇぇ……

全33人の内で12人くらいが選抜されて行われたリリイベ、終わってみたら八割くらいは行ってましたのん。
握手会全然回んないせいか新しい認知こそないものの、自己紹介での御題やMCを聞いたり毎回替わる担当ソロパートや上達途中のライブパフォーマンスを目の当たりにしたりしてるとー……まぁまぁまぁまぁ、推し以外にも惹かれてくるしなんなら全員好きになりたくなってきちゃったりする訳で!←
実写ネギの頃から解ってはいたけど、ボクは良くも悪くも多人数ユニット推すの向いてないな、ぅん。


AVサイドの女優さん系以外でもう既に推しとして‘キミに決めた!’を出来たのは、夏目花実さん!!
メンバーから‘透明感のある毒吐き’と称された彼女は、失礼と的確の狭間を湊さん以上にギリギリラインで鋭利なツッコミを斬り込んでくる方でした。
‘目が笑ってない~’という話しの流れで‘じゃあ、何に心から笑うの?’と問われれば…




『他人の不幸』




…と、ちょっと嬉しそうに答えるってゆー
不思議ちゃんとは別にこう‘どーゆースタンスで推すべきか?’が見えない子はボクもやる気出るしね←
番組でも小木リップ選手権以降は、確固たるポジを見つけた感あって嬉しい感じ。
名前の紹介見出しに「放送できない女」と通り名ついてんのは笑いました(笑




で。




話は戻して。
それこそ現場の何が楽しいって、勿論ライブへ向かう姿勢の個人差による本気度や作り込みの様々さだったりがあるんだけど、イチバン挙げたいのは番組がまだまだ追い付いていないそれぞれのメンバー魅力を発見し続けられるコト!
そんなのどんなアイドルだってそうじゃんね?って言われたら、あんた解ってるね!と背中叩きたいくらいだけど、もうね放送追い抜くなんてもんじゃねーくらいやっぱ任されてる自分達のイベントだからか素に近いもん出るってゆーかさ!!
このレベル上げ(←この表現の説明は省略)し続けられる感じ?更に深い溝にハマってく自分が認識出来る快感よ。

ぁ。

ちなみにMC内容はかなり傾向修正が入りました。
最初は、まるで王子駅のあの劇場の再来か!っちゅーくらい卑猥なネタがマーベラスパレードだったんですけどね、なんちゅーか途中からエロネタは18禁からR指定くらいになっちまいましてん。
ボクが思わず気付いちゃうくらいに露骨だったんで、川上奈々美さん(まだリーダーは未定なマスカッツに於いて最もリーダー性に富んだ女優さん)に聞いてみたところ、メンバー同士で話し合ってそーゆーネタを避けるように打ち合わせしてるそうで。
普段のDVDイベと違って年齢制限無いし、公共スペースでのリリイベもあったしね。
残念ちゃー残念ですが、そういった楽屋裏での反省を活かしてく過程を垣間見るのも楽しみの1つで。

ポニキャンさん以外では、大崎の新しめのイベントホールや、ももクロさんでも想い出のあるヴィーナスフォートの教会広場だったりでの公演に遊びに行きました。
赤マル現場の頃もそうでしたが、自分が新しく追い始めたユニットでももクロ経験地を再踏破するのは感慨深いものだったりだったり。


ぁ。


何気。
女優さんの中でも、歌仕事を断ってるってーか避けてるってーかのイメージがあった古川さん。
始まってみれば、回によっては顔を上向きにしながら歌うイチバン大変なパートを任される時もあったりで、全然下手じゃないじゃん!と驚かされました。
別の機会などで‘歌、頑張ってるよ?’とか‘歌、どうだったかな?’とか御本人はだいぶ気にしていらっしゃる感じに伝えてきましたが、ボクは声オタとして贔屓目抜きに古川さんの歌声好きです。
そんな話をしてくれるのも嬉しかったしね。
もっと難しいパート来ますよーに!←





そんなで。

持ち曲を2つ引っ提げての1ヶ月。
先代にはまだまだ及ばずとも、佳いオリコンさんランクからスタートできたと思います。


振り付けが面白いには面白いけど、メディア向け過ぎて実際にライブでファンを前にしたら楽しく振りコピ遊べるトコ全然無かったり(あくまでボク個人の意見ね?)がありますがー……

本日、12月21日は‘恵比寿’のリキッドルームにて1stワンマンが行われますっ
初のライブハウスでの有料チケをソールド撃っての公演…33人が全員揃えなかったのは悔しいながら、今まさに!ももいろの里に今まさに!会場へ向かう電車でコレをポチポチとガラケー入力してるボクは期待を抑えきれない訳で。

オルスタだから騒ぎたい、が本音。
でも、いつものボクのブレーキを壊してくれる若手くん達は居ないなかでの参戦。
楽しめなかったら…を考え過ぎないように考え過ぎないように、とみみっちぃ保険をかけようとしてる自分が厭。





まぁ…




でもね。




‘楽しかった’と言えるようにしなきゃね。

(もしものカバーを予想して先代曲を予習してきたしな!←)



DMMさんで生配信もあるそうなんで1930から余裕のある方はアクセスしてみてくださいましー
懸賞のアンケート項目に時折…



今一番気になっているニュースや世間の話題は何ですか?



…というタイプの質問があります。

今なら間違いなく…









「上原亜衣さんの引退発表です!」









…と、自信を持って答えますね、はぃ。
当日に会場にいたにも関わらず、ボクがコレを知ったのは翌日の昼でした。
マジ、びっくり。

去年も今年も、永さや知名度は別としてもたくさんの女優さんが引退されていきますがー…来年もやっぱりそうなんですかね。

はぃ、どうも、ユエレンです。





***





先日。

Twitterにて、
‘あーりんが「長き黒髪」を卒業しましたが、口上もマイナーチェンジしますか?’
…的なリプを頂きました。

一応その日に回答というか意思というか、ボクなりの想いをツイートしましたが、コチラを読んでくださってる方にも改めて同じような内容で綴らせて頂きますー


まず。


産みの親としては、愛されている子達へのこういった確認は本当に本当に有り難く嬉しく幸せなコトではあるのですが、ももクロMixもそれぞれの口上も、重ねていく現場に於いての変化をボクには留める権利も影響力もないんで、新たに‘コレだ!’と想う姿に昇華させて頂いて全く構わないんです。


本音です。


ただし。


ボクはボク自身が産んだ子以上に愛せるような声芸を我が子を差し置いてまで叫んでいる未来は見えません。
(あくまで同じ曲の同じタイミングで叫ぶものに関しての‘ボクの’話ね?)

とは、言ったものの。

あーりん推しの方のツイートで‘降臨した時には長き黒髪だったんだから’的なのを見掛けて、流石だな!とも思う反面、大喜利的に代案で遊んでるようなツイートも多々あってなんだか寂しくもなりましたん。

…いいんです。

ボクは例え、あーりんが坊主になろうが金髪になろうが‘長き黒髪’のあーりんを想って叫びます!

今の、その時その時の、あーりんに合った口上もアリだと思うのですが、しかし!が、しかし!!

変わらずに本来の大天使様口上を叫んでくださるという皆さん…

‘ぉぃぉぃ、もう「長き黒髪」じゃねーじゃねーか(笑)’と笑う方が周りに居たとしても、堂々と叫びきって頂きたい…!!

声芸ってのは如何に揃ってるかとか如何に出来が良いかとかじゃねーんだよ。
長かろうが恥ずかしかろうが、全力で叫びきるコトがカッコイイんだよ。


ボクはそう想います。




んで。

コレは素敵な代案が思い付いちゃった皆さんへ。

ソレも自分で‘コレだ!’って想って産んだのなら叫びきってくれ!

AKB49のマンガ内で、レコーディング中に歌詞を塗り潰される嫌がらせをされた浦川が、堂々と別の歌詞を歌いきるコトで秋元先生が歌詞をソレに合わせて替えるってシーンがあります。
我が子溺愛を上記しましたが、更に佳いモノをあーりん推しの方々が産み出す流れなんてのはどう考えても面白い!とも思っちゃうボクもいるんです←





だらだらと何が言いたいのかアレな感じになってきましたがー…

声芸の自由さはどんな規模になろうとも、ももクロ現場が最先端であり続けてほしいって話。

たまにしか参加しない大箱ライブ、自分の知らないコールを何人もの方々が轟かせているのを聞く度に震えます。
新曲に限らず、何度も何度も聞き続けた好きな楽曲でも、ふとした誰かの‘遊びゴコロ’が刺激されて産まれてきて、いつの間にか会場全部を巻き込むレベルになるような…そんなどんな巨額の準備をした運営演出をも容易く凌いでいく、ファン側にしか出来ない最高の‘演出’を!

視ていきたいんだよなー…



ぅん。

終ーわり。
モノノフはナイトに。
















はぃ、どーも。

泣き虫の自称通りに電車でも映画館でも泣きに泣いてます、ユエレンです。

そうそう、先月の話ですが百田さんのハロウィンなり家康なりな連日のコスプレ祭りを在宅的に見ましたっ
幸せそうな仲間のツイートと併せていろんな写真が回ってくるのは佳い嫉妬と満足感を得られましたねー

我等が主君の緋甲冑姿というと、PJ発売日の池袋サンシャイン噴水広場を思い出しちゃいますが、ボク個人的には黒馬に跨がる軽装の武士格好がわりと御気に入りです。

なんだかね?

性別も身分も隠した男装、って画が似合うイメージなんですよ、個人主観では。
ドラえもんの夢幻三剣士でいうシズカールみてーな感じな!


まぁ、百田さんとか味方本陣で‘出陣じゃー!’の号を大将の立場で発した後にそのままどの足軽も追い抜いて敵陣突っ込みそうだけどね(笑







ぁ、さて。







いつぞやに書いたスニークプレビューの映画をちゃーんと試写会で観て参りましたぜー


11月14日…今日ですね、公開の紀里谷監督によるハリウッド版の忠臣蔵…『ラスト・ナイツ』でございます!!


ボクが以前に書いた‘眠くなるくらいの前半’てのは、刃傷から昼行灯までのシーンの時間な訳で。
しかし、しかし。
偽りの芝居から一転、仇討ちを達すべく志を供にする者と大敵の巨城へ乗り込んでく姿は何ヵ所も涙の琴線を弾かれる程で、泣きに泣いて鼻啜りながらの試写会でした、まぁいつものコトですが。


忠臣蔵、に詳しい訳でないものの‘「和」→「洋」’な変換は楽しめるものでありました。
降雪夜に少数精鋭で乗り込んでく先が、日本式な屋敷か西洋式な城かな違いはあれど、ココはこうなるか!でしたし。
血判状に換わるシーンがなかったのはちょい残念。
大石内蔵助に相当するのはライデン隊長でしょうが、他の赤穂浪士達に誰が相当してたかは不明瞭。副隊長や二刀流なあの子は多分あの人に換わってかな?くらいー

スニークの時に、犬はちゃんと‘チン’を選んだらしいんですよーみたくスタッフさんに後で教えられたけど、改めて確認。
ホントだ、チンだった。
(飼ってたコトあるから懐かしい)


基本、試写会でも上映期間でもやっぱりボクは邦画を選んでしまうので佳い機会でした。

ぁ。

何気に仲間からの御誘いで洋画『クーデター』の試写も行きましてん。
ぬー…んと重めなテーマでしたね、わりと。
遊白の仙水さんの‘戦争も良い国と悪い国が戦っていると思ってた。’という台詞を思い出してみたりー







***







ちょいと蛇足を。








私的な見解でしかないですし、あくまでボクは‘そーゆーもんだ’って根っこを抱いてる程度に宜しければ読んどいて下さい…




職場に。

『傲慢』が長所、な方が居るんですがー…口癖の如く直ぐに吐くコトバに、






‘つまんねー’






…が、あります。

彼がする話の大半は誰かをバカにして笑う~というタイプの内容に尽きるのですが、会話が途切れたり、ふと思い出したようにそのコトバを独り言なのか同意を求めてるのか曖昧な感じで吐いてきます。

どんな物事にも見方ってのは嗜好やら経験やらあらゆる材料によって千差万別、大別するにしても感想なり意見なりは細分化すれば結局は人の数だけあるもんです。
だから‘つまらない’‘楽しくない’‘面白くない’といった否定的な感想はあって然りです。
それでも。
多面的な捉え方や、ソレに肯定的な感想を抱いてる人を前にして、端的なコトバで片付けるのは感性の乏しさと気遣いの怠りの露呈でしかないんだろーな、と。




ココで、ボクの思考を導く、映画『アフタースクール』に於ける大泉洋さんが演じる教師の台詞があります。





「学校がつまらないんじゃない。
お前がつまらない人間なんだよ」




\ソウソレ!/

\マジホントソレ!/

どうつまんなかったかを聞いて掘り下げるかどうかは相手次第ですが、ボクはそーゆー人はそーゆー人とまずは思っちゃいますね…

まぁ、ボクがその職場の人を嫌いだからが大前提ですけど、何にでも当てはまるしなー…と、このブログにも残してみたり。


加えて。


何にでもももクロさんを引き合いに出しちゃうのは悪い癖ですが、自分が楽しめなかったライブや自分が好きになれない楽曲、自分にとってそうであってもソレを最高だったと楽しめるファンやイチバン好きな曲だと挙げるファンだっているんです。


楽しめないのは自分のせい。


不満の理由を相手に求め過ぎていませんか?
不満の言い訳を自分以外に転嫁していませんか??



ボク自身も、過去にも現在にも続いて耳が痛ぇネタなのは自覚してはいますがー…ソレでも‘つまんねー’で終わらせない努力、忘れないようで在りたいです。








言うだけ言って終わる。

(蛇足の方がメインみてーだな、ぉぃー)