7月22日水曜日。
今日は予備校について書こうと思います。
私は、大手の司法試験予備校に通っています。以下では、通学するメリット、デメリットについて書いていこうと思います(あくまで、私の私見です)。
1.通学するメリット
予備校に通学するメリットは言わずもがなですが、勉強の効率が独学と比べて格段と上がる点に尽きます。特に、司法試験に向けた勉強は高校受験や大学受験とは異なり、教科書を読んで勉強するスタイルがあまり通用しないように感じます。というのも、法律の本は学者の先生が書いているものが殆どでその先生によって立場が少しずつ異なる場合があるからです。1科目につき何冊かの本を見比べながら読み進めるのは非常に非効率であると私は感じたので、試験に特化したインプット法を提供してくれる予備校を選択した、という訳です。
2.通学するデメリット
予備校に通学するデメリットは費用が非常に高額であることと、学習計画が超人的な場合があることの2点をあげます。
⑴前者について
予備校によって費用は変わりますが、100万円を超える予備校もあります。そうでない場合でも、大学生の私には到底払えない額だったので、親にお願いして支援してもらいました。こんな高額なお金を出してもらったのだから、何としても試験に受かって両親に恩返ししよう!という思いで勉強が続けることが大事だと思います。
高額な費用に関連して、私の通っていた予備校には通学コースとWebコースがあり、私は通学コースでしたが(私の感覚では)当初の人数から一年ほどで半数ほど減ったように感じました。通学コースの人もネット配信があるので、後からWeb受講ができる仕組みにはなっています。しかし、先生やスタッフの方曰く、途中から来なくなる人は当人の事情にもよりますが、離脱したのと同じだそうです。
ですので、これから予備校を検討されている方で特に大学生の方は、続ける覚悟を持って予備校に通うことをお勧めします。
⑵後者について
短期合格を目指される方は特に注目するべきポイントです。予備校のパンフレット等には一見完璧そうなカリキュラムが組まれていますが、多くの人がこのカリキュラム通りにはいきません。あまり調べずに通学をすると思った以上にペースが早すぎて、上記のように離脱してしまうことにもなりかねません。ですので、復習も含めた自分が取れる勉強時間に対応したカリキュラムが組まれているかを他の予備校と比較しつつ、検討すると良いと思います。