中山丸からタチウオ釣りへ

キス釣り以外の釣り物はなんと3ヶ月ちょっと振り、、まさに沼




中山丸はアナゴシーズンは通ってますが、この時期来るのは初。観音崎で釣れ盛っていた群れが居なくなり、それを中山丸が湾奥で見つけたとのこと。


冬の浅場タチウオがとにかく好きなのですが、今シーズンはキスにハマり過ぎて行けずじまい、、そんな時にイレギュラー的にまた浅場で釣れ始めたと聞いて、飛びついて予約しました


釣れれば肉厚極上個体とのことなので、まずは5本クリア目標で頑張ります!



この日は2艘出し

1隻目勝之船長、2隻目和哉船長


私は勝之船長の船で、左舷の操舵室の横に着座。釣り方に困ったら船長に聞けますのでね。(釣りに自信がありません😅)


タックルは「アナリスタータチウオM-195」×安リール

中古竿に中古リールで、こだわりはなし

でも、竿の方は掛けた時の引き込みで綺麗に曲がるのでかなり気に入ってるんですよね


リールは浅場なので手巻き。

とにかくスリリングな引きを楽しみたい!



6:45出船

ポイントは本牧のアジ釣りするような所の沖の方。


最近の状況が分からないので、まずは自分の意思ゼロで、船長に言われたことだけをやります。


この時期の釣り方は定点でちょこちょこ誘うやり方が主流になってますが、最近の浅場ポイントでは群れの動きが上下して落ち着かないのでハンドルも使いつつ少しずつ上へ誘うのが良さそうとのことでした。


教わった釣り方としては

・パチン!と鋭くオモリ動かしてフリーフォール(イトフケ出してフリーフォールでエサを見せるのが肝とのこと)

・ハンドル少し巻いてまたパチン!とシャクるのを繰り返す

・シャクリの間隔は状況によってで、7〜12秒くらい

・シャクった時に魚がエサを咥えていればアタリとして出る

・アタリの感触が軽ければ無視してシャクリを繰り返し、胴に乗るようならアワセ!


こんな感じで、ノーマルな上は誘う釣り方と、冬の定点誘いのミックスのような釣り方でした。




いよいよ実釣開始


開始から船ではポツポツ釣れ始め、、

私は教わったことをだけに集中します


程なく、シャクリを繰り返していると


「ズシン!」


ビックリアワセしてしまいスカりましたぁ


その後もアタリありますが、、4回アタッて、全てものに出来ず、、やっぱり冬タチウオ難しい🤨


見かねた船長からレクチャー入り、

「シャクリの前にリール巻かなきゃ。フォールの動きが出せないでしょ」と。シャクってから巻いてたので、順序が逆でした😅


そこを変えて実践すると、、



すぐにアタリ!


そして乗りました〜❣️




湾奥肉厚タチウオ

太くて美味しそ〜〜❣️



同じ釣り方でアタリ多く貰えて、立て続けにゲット!



少しアタリ遠のくと、すかさず流し変えてくれるので、飽きることなくアタリが続いてくれます。

ベタ凪だし釣れるし幸せな時間


途中、ステイ中に「ブルブルッ」っと出てしまうアタリがあり、アワセても掛からないし、待っていても居なくなる。どうすれば良いか船長に聞いてみたところ、「こういうアタリが出ると言うことは、そもそも誘い、間が合っていない証拠で、釣りがあっていればいいタイミングで掛けられる」と。


なーるほど、キス釣りで言う逃げアタリに近い感じで、逃げアタリにどう対応するのかではなく、逃げアタリを出さないようにどう釣るか、が大切という事なのかな。


この辺りを意識すると、船中の釣れ具合に対して自分だけハマれる時間に突入!




連チャンできて幸せな展開^_^

船長にもいい感じだと言われて嬉しかったなー


10時半までに12本捕獲できて、このまま行ったらトップ取れるかも?



なーんて考えてましたが甘かった😅


船ではポツポツ釣れている中、自分だけ全くアタリ出せなくなっちゃいました、、



あまりに釣れないので船団の写真でも(笑)


釣れていた時のやり方から変えていないつもりでしたが、1時間半くらいアタリ貰えず。今考えると、シャクリ幅が少なくなっていたかも?


好調に釣れていても、浅場みたいなテクニカルな状況だとすぐにパターンが変わってしまって、ステディに釣り続けることが本当に難しい、、キスと同じで場数が必要ですな、、


釣れてませんが、一生懸命に誘い過ぎて左手首が悲鳴をあげてきました😅

魚の動きが落ち着いて定点誘いでもいいとのアナウンスがあったので、ヤケクソ的に左脇でグリップエンドを挟んで、右手でゆっくり頭の上までリフト、水平まで落とし込み、の動きでやってみることに😅

すると、リフト中に「ズン!」とあたり!
久しぶりのアタリをなんとかモノにしたく、丁寧に食い込ませましたが、大事にいき過ぎてアワセまでいけず、、残念

すかさず同じ釣り方でやると、リフトでまたアタリました。今度はあまり待たずにアワセると、乗りました!

天秤掴んでハリス手繰りますが、同時に船が動いてしまって船下に入り込み無念のラインブレイク、、逆テーパー仕掛けでナイロン14号つけてましたが切れました。。飲み込まれてましたね

次のアタリはアワセてスカ!

その次のアタリで掛けられて、、



2.5時間ぶりの一本!(笑)


前半戦はシャクリでアタリを感じでから胴に乗るアタリになるまで素直な感じだったのですが、後半は大事にいき過ぎてもダメ、勝負を急いでもダメで難儀🤔


思えば、前半はアタリが出てからもシャクリながら少しずつ上へ上げてきていたのでハリスが張って胴に乗る本アタリを感知→掛けるまで持ち込めていたのですが、後半の定点誘いでは咥えているアタリを感じてもオモリの位置が変わらないので、魚の口に入っているのにハリスが張らず本アタリにならなかったのかもしれません。タチウオが咥えたエサが少しは動かないと針まで咥え込むまでに至らないのかなぁなんて想像しています。


定点誘いでアタリ出せたら、そこからエサを離さない程度に動かしながら少しずつ上へ巻いてくるのがいいのかも?次試してみたいと思います。


その後同じ釣り方で間が空きながらなんとか3本追加できました



そして14:00終了合図



最終釣果は16本でした〜


前半ハマれたおかげで好釣果になりましたが、前半の貯金がなかったらヤバかったですね、、船長様々でした。


それと、今回高切れによるロストがゼロでした!両隣の方は手慣れていて物腰も柔らかい方で助かりましたね。タチウオ釣りは潮が速かったり混んでたりすると高ギレロストは避けられなかったりするので、お隣さんとは良好な関係を作れると快適に過ごせると思います。



釣れたタチウオは殆どが1メートル前後の肉厚で、可食部がめちゃくちゃ多いので冷凍庫を大圧迫!炊き込みご飯とか炙りとかしばらく楽しめそうです♪



最後まで読んで頂きありがとうございました

来週はまたシロギスです🎣