保育園に朝送って行って、
お別れする時の話のその2。



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そんなぱまぱま、
保育園もベテランの
3歳になるかならないかの頃のこと。



ある朝、



バイバイ1


ぱまぱま「ママッーーーーー!!!」


泣き叫ぶぱまぱま!


「えっ!? ついに、母の存在に気づいてくれた!?
  まさか、まさか目



思わず、喜んでしまいそうな母ラブラブ!



どうやら、3歳になって、
自分が保育園で遊んでいる間に、
母が会社というものに行っているらしいと
気がついたみたい!(´□`;)


知恵がついてきて、
レベルアップしたぱまぱま
ベル



それでも、泣かずに、ご機嫌な日は、



バイバイ2


ぱまぱま「バイバ~イビックリマークマミィ~~ドキドキドキドキドキドキ


「『マミィ』って!? 
  どこで誰に教えてもらったんだはてなマーク
あせる


なんて、おちゃっぴぃなんだ音譜





そうかと思えば・・・



バイバイ3


ぱまぱま「ママーーーッ!! ママーーーッ!!


お別れが上手く行かない日も。。。





でも、また、



バイバイ4


ぱまぱま「マミィ~ビックリマークお仕事がんばって~~ラブラブ


なんて、余裕しゃかりきな日もキラキラ


そうやって、日々、ちょっとずつ
進化していってますチョキ




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