このタイトルいつぶりだろなw

もともと私とカレが

出会ったバー

そこの周年イベント

私は静かに飲みたいので

昔からイベントを避けて行ってた

カレとこうなってから

イベントにも

一緒に行くことが出てきた

普段なかなか出られない休日なのに

そういう時は強気で誘って来るカレ

一緒に訪店したよ！

予想通り知人ばかり

来たからには、イベントだし

私はみんなと戯れたい

↑いつも顔を合わせる人たちばかりだから

その仲間たちと楽しくしたい気持ち

カウンターも満席だったので

テーブル席にいたのだけど

カレがリスペクトしている常連さんが来て

私たちはテーブルを共にした

その人と会話してても

カレはその行為を制するように

あからさまに私に触れ来る

それダメなやつでしょ

↑知人しかいないし

地元だし

私たちのこの関係は

誰にもはっきり言ってない

そりゃ言えんわね

カレが行こうと誘ってくれた

このイベントなのに

ご機嫌がよろしくない

遂にカレは

オーダーしていたフードをキャンセルして

「また後で来るね」ってした

※フード着手してないことを確認したよ

ふたりで別の行きつけで乾杯

「お休みの日に出たのもイベントというよりは、ゆこと一緒にいたいからだよ。このシュッとしたお前を見て飲みたいし、それをするのは俺だけだからね」

きっと、ふたりで約束して行ったのに

私がカレ以外の人たちと盛り上がってるのが

面白くないのだなとは察したよ

カレはこの日、

会うなり私の出立ちをほめてくれたの

ぴとぴとのあの出立ちじゃなくて

社会的に見られる方ね　←

乾杯しながら

とろける表情のカレと対面してる

その後、再びイベントに向かった

私に好意を寄せているYさん含め

Mちゃんもいて

店内も相変わらず満席

Mちゃん、Yさんのいる所で

飲もうかー！

って思ってたら、カレは

いつもは却下される

私の好きなワインバーを

提案してきた

ぉぃぉぃぉい

ここでそれー！！？

いつも私が行きたがってたお店よ、確かに

うんうん。そこに行けるのは嬉しいよ

ワインがメインで頭ぶっ飛ぶから

いつもカレが懸念していて

なかなか一緒に行く機会が少ない所

何故に今日に限って

そのお店を出してきたん？！

ってのが正直な気持ちだった

でもそこでカレと3次会

泡のボトルしました

カレといられることは

嬉しみなのだけど

イベントに行く

って目的なら

私はそれを最大限に

楽しみたかった気持ち…

その後もイベントに顔出しに行くも

希望の席は空いてなく

もぅそこは後日ということにして

私の行きつけに行った

↑bar音ね

この日、カレは終始私に触れたがってた

人が出歩いている曜日だし

地元だし

いつ知人が目撃しているか分からないのに

ちゅをねだってきたり

沢山触れようとしてきた

わかる

分かるよ？

カレの心境は分かっているつもり

前述してるので割愛！

私、カレとおデートした後に

いつもひとり飲みで〆たい理由も

この日、改めて話した

それでもカレは

一緒にいると言った

カレの気持ちは嬉しい

私の今までのライラワークを考えると

ひとり時間が減ることへのモヤモヤ

がちょっぴり…

でもでも

この日

普段出られない日に

私と会いたいからということで

イベントを理由に

リアル乾杯できたことは

確かに嬉しみだった

こうして記録していたら

カレの行動がいとおしいと思えてきた…！

いいのかな？

どぅなん？？

【自己分析記録】てか、気持ちのぶちまけ

折角のイベント。大好きな仲間が来る。

普段時間がなかなか会えない人もいる。

そんな人たちと乾杯して会話したかった。

カレが私に対して独占欲出した。

嬉しい気持ちもある。

でも、前途の気持ちもある。

ふたりで常々行きたいと思っていたお店に行けた。その前に行ったお店含めて、ふたりでゆっくり話せる所だから行きたかった所。

でもそれ、常々行きたいと思っていた所だけど、なぜ、楽しみなイベントがあるこの日に提案して来たん？！

イベントなんてかなかなないんだから、この日はそれを最大限に楽しみたかった。

常々行きたかった2店舗は、イベントにかぶらない時でも行けるのに。

あーこれ、カレに上手く伝えられなそー

とりあえず寝ちゃいます！

あ、それでもきゅんたくさん感じられて

楽しかったです

乙女なカレシとワタシの気持ち