28歳からのサバイバルプチ起業*オーナーの恋する365日-ipodfile.jpg


おばあちゃんの病室から見えた、青い空くも


母が、「おかーさん、私だよー」と、声を掛ける姿を見て、


どんな思いなんだろう・・・と、ちょっと胸が苦しくなった。


「母」という存在は、本当に大きいから。


出来る限り、元気でいてほしいものです。



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仕事嫌いなOL期(苦笑)、


上司にこんな風に言われました。


「君は、理解力に長けてて、仕事の効率がとても良い。けど・・・


周りのみんなは、もうちょっと、仕事の苦楽を共にしてほしいと、


思ってるんじゃないかな?」


当時その言葉に、かなり納得しました。ほお


ホントにその通りでした。



好きじゃない仕事をしていると、やっぱり思いがついていかない。


早く、効率的に、そして正確に仕事をこなすことは出来ても、


一緒に苦楽を共にすることは、出来ていなかった。



こうゆう気持ちって、取り繕っても、周りから見透かされるんだと思う。



こないだ、仕事のオーナーシップについて触れたけど、


(「瀕死のジューサーを救ったトーク」http://ameblo.jp/yuckyscafe/entry-11108038861.html


結局、自分事として、捉える事が出来ないんだよねξ



ラストスクールで言う、「自分のやりたい仕事」「適職」こそ、


何でも自分事に出来るし、業務(作業)と気持ちが伴った仕事ぶりになるものうんうん



ドライだった私は、そう言われても、「そう言われると、その通りですね」


としか、思えなかったあせる(言いこそしなかったけど)



そんなこと、部下に言われたら、ガッカリだよねあはは・・・



だから今は、一緒に働く仲間は、それが本当にやりたくて、


自分事として働いている人と、決めています。



全員がプロフェッショナルとして存在するチームは、本当に最高ですsei




ユッキー