こんにちはぷれぜんと的な


ラストスクール プロデューサーのYuckyです。



本日のトラスト7世名言はこちらです!



「 若者が夢という人生の目的を持って生きられるような教育がもっとも大切だ 」

(3学期Lesson31)



夢や希望といった言葉にはどこか照れくささがあり、また「遠いもの」「語るもの」「手に入らないもの」というイメージも同時に付きまとうことが多いように思います。


そこでわたしは、時にそれらを「自分の将来への期待」と置き換えて理解しています。


以前、報道番組で「若者の犯罪」が取り上げられていました。

そこであるコメンテーターが、犯罪を思いとどまる理由を2つあげていて、それは

①家族や友人の存在

②自分の将来への希望

でした。


とても共感したのを覚えています。


「自分の将来への期待」は、常にあるものではなく、自分で用意するものです。

期待ができないのならば、期待できそうな理由を作り出せばいい。


長くやれば上達していくような趣味を始めるのもいいですし、一緒に歳を重ねたいと思える人に出会う努力をしてもいいですし、仕事の長期的な目標を定めるのもいいですね。


とは言え、新しく始めた勉強が思ったよりも肌に合わず、途中でやめてしまうような経験は誰にもありますよね。わたしにもあります。


もうあまり遠回りをしていられないという方、ぜひラストスクール を受けてみてください。


1学期を読んだ時点でわかりますが、ラストスクール ではその目標を生涯に渡る自分自身に設定しています。しかも結構な時間をかけて導き出します。


人は97%の時間、自分自身のことを考えているという実験結果があると読んだことがあります。


どんな人でも自分のことは当然大切ですし、自分のことばかり考えています。「自分が嫌い」という言葉だって、自分のことを考えている証拠です。


目標を自分自身に設定することは、いつまでたっても飽きないことを意味しているので、これほど「自分の将来への期待」を持つうってつけの方法はありませんよ!








今日も読んでくれてありがとうございます!

ラストスクールの感想お待ちしてます★

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