月は色褪せ貝殻のように笑う

夜明け前の空がもう紫に変わる頃

寄り添うような君と僕の心に

生まれたばかりの恋は音もなく動きだす


やがて溢れ出す光に君は頬染めて

変わりゆく空は刹那に輝く


両手を広げて かざした手のひらから

こぼれ落ちる 光すくって

始まりの朝 僕らが見つけたもの

いつか思い出に変わるまで

抱きしめて 離さないよ


触れ合うラ他の温もりは優しくて

吐く息も白く君をそっと抱き寄せてみた

霞んだ空と風が引き寄せるように

偶然に出会う二人必然に愛し合う


始まりはいつもささやかな思いに揺れ

変わりゆく空に思いを重ねて


心開いて 紅く染まる空から

浮かび上がる 光求めて

歩き始めた 僕らの道はいつか

遠い楽園と続いてる

変わりゆく 空の果てに


流れゆくときは 何もかも変えるけど

君を思う気持ちは変わらないよ


両手を広げて かざした手のひらから

こぼれ落ちる 光すくって

始まりの朝 僕らが見つけたもの

いつか思い出に変わるまで

抱きしめて 離さないよ

欲しかったもの

1つずつ手に入れて

その中でも 代わりのない

宝物があって


磁石みたく 理由もなく

ただ惹かれてく心を

暖めあうように

二人を包んだ 春の風


※過ごした瞬間が増えて

胸に刻む 君との seasons

ずっとこの先も

繰り返すと 信じて


明日晴れても 雨の日でも

もう今は君に逢えない

遠い波にさらわれた

あの夏の夢


一晩中そばにいても

またいつもの

日常に戻される

夜明けを恨んだり


モsもいつか

この世界の終わりが来て

それでも 二人なら

一緒だと思ってた 秋の夜


瞳を閉じれば いつも

よみがえる 君との seasons


そのぬくもりと

痛みは 消えないまま


やさしさが足りなかったね

不器用な僕に残った

最後に見た想い出は

あの冬の涙


so I cannot forget 4 seasons we've lived in

君がいない四季を渡るよ


so I cannot forget 4 seasons we've lived in

あの空も 悲しみも 抱いて


(※繰り返し)


明日晴れても 雨の日でも

もう今は叶えられない

遠い日々に置いてきた

あの二人の夢

just for you 季節が 色付ける想い出

いつか逢えなくなると知りながら

・・・君を愛した


限りある時の砂浜を 二人

あてもなく歩くような恋だった

逆さに振る靴から零れたのは

熱い刹那・・・きっと君も知ってた

誰かの代わりでも 僕はよかったよ

・・・ずっと

あの時君は泣いてた?

「ごめん」と僕に告げて


※蒼い欠月が 独りの影伸ばし

君の面影だけ照らす

just for me 季節が 見せつける理論※

愛は 満ちては欠けていくもの、と

・・・十六夜の月


下弦に変わりゆく月を 君も見てる?

あの日君が話してた彼(ひと)と

「出逢いが早ければ・・・」

君が云いかけた言葉が

僕の胸を締め付けるよ

今も・・・きっと冬も

浅い眠りで 見る夢は切ない

君が哀しく微笑うから

just for you もう二度と 唄えない施律

あの日「さよなら」さえ云えなくて

・・・君と離れた


夏に燃えすぎた太陽が沈むから

焦げたような匂いがするんだ・・・autumn


少し寒くて 羽織った上着でも

想い 閉じ込められなくて


(※繰り返し)


愛は 欠けるから美しい、と

・・・十六夜の月