ロングヘア？当然似合います（ﾟ∀ﾟ）

「ルシッドドリーム」でユチョンが演じるヨンヒョン君のヘアスタイル。

もっちろーんユチョンはどんな髪型でもこなします！

坊主からポニーテールまで、似合わない髪形なんてありません！

「あまりにも人気が多くキャスティングばれた」

ふふふふふふふw

そりゃもうユチョンペンが飢えたハイエナのようにユチョンの情報を求めてますんで♥

すいませんね♥

「ルシッドドリーム」切り札ユチョンを隠そうとしていた本当の理由

「ルシッドドリーム」がパク・ユチョンを切り札に選んだ理由があった。

映画「ルシッドドリーム」（監督キムジュンソン/制作ロード・ピクチャーズ）で切り札を挙げろと言うなら断然パク・ユチョンとパク･イヌァンを挙げることができる。「ルシッドドリーム」は、大企業の不正専門記者デホ（コス）が3年前に計画的に拉致された息子を見つけるために明晰夢を利用し、隠された記憶の中で手掛かりを見つけて犯人を追う記憶追跡SFスリラー映画だ。

世界中の多くの人々の夢に共通して現れる、共有夢をするという設定のディマン役で強烈な存在感を残したパク・ユチョンである。「ルシッドドリーム」はなぜパク・ユチョンを切り札に選択したのか？

パク・ユチョンが演技したディスマンは、デホの明晰夢に突然現れた謎の人物である。夢の中でデホに見つかったディスマンは慌てて席を離れ、デホとの追撃戦の末忽然と消える。ディスマン登場に混乱を感じていたデホは、ある日、現実にディスマンに会うことになり、ディスマンはデホに共有夢の存在を知らせる。

「ルシッドドリーム」は、2015年4月6日クランクインした。キャスティング当時パク・ユチョンは、映画「ヘム（海にかかる霧）」でスクリーンにデビューして新人賞を総なめにした。第51回百想芸術大賞、第35回青龍映画賞、第34回韓国映画評論家協会賞、第15回釜山映画評論家協会賞、第51回大鐘賞映画祭、第10回マックスムービー最高の映画賞新人賞、第6回今年の映画賞まで新人賞7冠王を占めた。のために次回作に多くの関心が集まった中でパク・ユチョンは、「ルシッドドリーム」に主演ではなく、特別出演である小さなキャラクターに出演を確定した。

キム・ジュンソン監督はインタビューで、「パク・ユチョンの場合、キャスティング当時「ヘム」で新人賞をさらっていた。だからディスマンのような小さな役割をパク・ユチョンが受け入れるだろうと考えもしなかった。ところが、ソル・ギョング兄と作業をしながら、シジェスエンターテイメントペク・チャンジュ代表様がパク・ユチョンを推薦した。当然私はパク・ユチョンが出演してくれればとてもサンキューです」とキャスティング秘話を公開した。

続いてキム・ジュンソン監督は「ディスマンを演じる若い俳優を探していたが、当然主人公ではなく特別出演という概念だから、果たして誰ができるだろうかと思った。そんな中、パク・ユチョンにシナリオを与えてみようという話が出てきた。本人もSFジャンルが好きらしい。それじゃあと、感謝してシナリオを渡したが、面白かったようだ」とパク・ユチョンキャスティングに満足感を表わした。

特にキム・ジュンソン監督は「事実パク・ユチョン出演を隠そうとしていた。「インターステラー」でマット・デイモンが途中で突然出てきたかのように、「国際市場」に○○○が特別出演したかのように「ルシッドドリーム」のパク・ユチョン出演事実も隠したかった。知らなかったが見ればファンも好きだろうし。ところが、パク・ユチョンがあまりにも人気が多く、すぐに知られた。もともとは映画の中で見せようしましたが」と序盤キャスティングの意図を明らかにして目を引いた。

続いてキム・ジュンソン監督は「ディスマンの場合、他人の夢に入る共有夢をする人です。ディスマンの家をよく見ると、コンピュータの横に、様々なヘアスタイルに別の服を着ている姿がある。夢に入る時は、自分の望む姿に変えて入るんです」とし「夢ではなく、現実でのディスマンは長い髪なのに似合うかと思った。ところがあまりにもミッキーユチョンの頃から行ってきたヘアスタイルで、むしろ綺麗に見えた。ファンも好きだろうと感じがした。似合うだろうかと思ったが、よくこなした。実際にはそのようなヘアスタイルを消化することができるルックスはそうそういない」と賞賛した。

このようになくてはならない切り札として大活躍を広げたパク・ユチョンが出演した「ルシッドドリーム」は、来る22日封切りする。

「むしろイェッポ」

「むしろイェッポ♥」

当然ですわーーーーーー！！！！！！ふんがーーーー！

いったい何人のロンゲ嫌い女子をユチョンが落としてきたことかっ！

最近はロン毛封印してますが…

それはね、あまりに可愛いくなっちゃうから、危険だからですYO！

誰かにさらわれちゃったら大変だからね！

まあ大抵の女子に勝ちます←好戦的表現