東日本大震災で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興を心より願っています。
大震災から約2週間。。。
結婚式の準備を進めながらも、ニュースや新聞を見ては
涙が出たり心がギュッと痛みます。
こんな時に何を言ったらいいのか、軽々しく聞こえたりもするだろうし
ブログにかくのも悩んだけど
この大震災で気付いたこと。
教えてもらったこと。
この時の自分の想いを残しておきたいなと思いました。
私も小学生の時に神戸で阪神大震災を経験しました。
小学生だったから細かくは覚えていないけれど
ものすごい恐怖を感じたのは覚えてます。
2段ベッドで寝てて、すごい揺れを感じて目が覚めたけど
地震をほとんど経験したことがなかったから、よく分からなくて
お布団に潜って、これは「夢だ夢だ!」と自分に言い聞かせたことを覚えてます。
揺れがおさまった後、パパが大丈夫か?と来てくれて
本当に安心しました。
被害は、マンションの道路が割れていたり、食器や鏡が割れていたくらいで
神戸市の中では被害が少ない場所だったので、家族や親戚も無事でした。
でも余震はずっと続いて、余震がくるたびに机の下に潜ったり
不安な毎日を送りました。
今と同じように食料品も不足していたので
その時にねねと半分こして食べた一人分用のコーンフレークが
とってもとっても美味しかったのが今も忘れられません。
今同じ物を食べても普通のコーンフレークとしか思えないけど
あの時食べたのは特別美味しかった。
今でも地震がくると身体が覚えているもので
震度1でも2でもドキッとして、思い出して怖くなります。
この大震災で多くの人が大切な人、最愛の人を亡くされたと思います。
自分の大切な人と一緒にいられることが、どれほど幸せなことなのか。
側にいられるだけで、本当に幸せなこと。
そんなことを何気ない毎日の中で、つい忘れてしまう。
でもそのことに感謝しないといけないと思いました。
ありがとう。ごめんね。だいすき。
思ったことはちゃんとその時に伝えたい。
そして、美味しいご飯が食べられること。
あったかいお風呂に入れること。
ふかふかのお布団で眠れること。
そんな普段当たり前に感じていることが、当たり前ではないということ。
人間って当たり前でない状況にならないと気付けないことがある。
でも気付いたらそこからでもいいから、生きていることがどんなにも尊いことなのかを感じて
生きていることに感謝していかなきゃいけないなって思う。
大震災のあと、たくさんの方が被災して大変な状況の時に
結婚式をするなんて・・・って思ったけど
キャンセルも出来ないし、通常通りできると式場からも言われました。
悩むこと、考えることがあるけど、今自分が気付いたことを
周りの人にも伝えていけたらいいなって思います。
そして今自分にできることは、節電とか募金とか
わずかなことしかない。
でも自分にできないことを嘆くより、自分にできることを少しずつでもやろうって思います。
家族。友達。たっちゃん。。。
側にいてくれるみーんなに感謝。
ありがとう。
ゆちも。