このシリーズ書こうと思えば永遠と書くことができるほど、ネタがつきません。。
書いているうちに当時のイライラがよみがえってきて
身体に良くなさそうなので(笑) 今日で完結したいと思います!
さて、仙人の仙人的図面に有り得ないでしょ!!と怒り心頭の私たち。
もちろんそんな図面は即却下。
そしたら仙人
じゃぁ、自分達で考えてね
もう、別な人に頼もう そう決めた私たち夫婦は義父にその旨を伝えました。
しかし、義父からは
友人からの紹介だから断るのは申し訳ない。彼にやってもらいなさい。 って・・
ナイナイナイナイ
その後も仙人に依頼するかしないかを義両親とモメにモメ。
結果、
仙人採用。 号泣)
義父のメンツ?の問題とかなんとか。
とにかく紹介してくれた友人に失礼になるとか言ってました。
家の間取りは自分達で考えたら、後は仙人が上手に作ってくれるよ~。
仙人はこの道何十年だし!技術はあるって!
って、義父の無責任な発言。。彼ができる人間かそうでないかは図面の時点で判断付くはず。
まー、センスはないかもしれないけど、それで飯を食っている人だから、仕事もあるんだろう。
ということはー、技術はあるって!間取りはこっちで考えよ?ね?大丈夫だよー。
と、旦那。
全然大丈夫じゃないって・・・・・・・。。。
家って、何処に何があると便利とか、光の入り方とか、水周りの配置とか
やっぱり知識がないと出来ない事が沢山あると思うのです。
ド素人の私達が何人集まったって、その道のプロがいないといいものができないと思うのに・・
(もはや仙人をプロとは思っていない私)
超不安なままリフォームスタート。
細長い家ということもあって、間取りを決めるのは本当に大変だった。
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私 3階のトイレは階段の隣に作りたいのですが。
仙人 私の技術では無理だね~

私 ( ゚ ▽ ゚ ;)

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私 キッチンの配置はこう考えてます。
仙人 あ~ でも、こっちがいいと思うよ。だからこう作るね(決定)

私 勝手に決めんなよ!ヾ(。`Д´。)ノ

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私 リビングの床はこれを使います。
仙人 あ~ これ張るの難しいんだよね~ だからこっちのカタログ(仙人持参)から選んで。

私 ・・・・・・・・

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私 バスタブとシャワーの蛇口は真ん中に1つでいいです
仙人 (後日) あ、1つだと不便だから2つ付けといた。こっちの方が便利だって

私 Σ(・ω・;||| なんで!なにやってんの!?え!?付けた!?

仙人 そうだよ。もう穴もあけたし配管も通してるから修正はできないよ。

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私 コンセント類は下の方につけて下さいっていったじゃないですか・・・

仙人 真ん中の方がね、今後便利だって。君達は分かってないなー

私 (壁の真ん中に浮くコンセントをみて私無言になる)

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他にもお風呂のタイルは白で統一と話していたのに、
黒いタイルが一列配置され、
この方がオシャレだから。 という仙人・・・・・・
バストイレの蛇口は斜めに付いてるし、
洗面台はめっちゃ下についてて、子供用みたいになってる!!
それについても
最近のハヤリ

と、独自の見解。。。。。。
やり直すにもコンクリートやタイルの壁に穴を開けて設置しているものばかりだから
修正できるけど、直したら穴開くよ
と仙人の俺は間違ってないしー、責任は君達な態度に
最初こそクレーム付けながら対応していた旦那さんも怒りを通り越して諦めモード。
義父は義父で、仙人を必死でフォローしているし!!腹立つ!!
一通り終わってみれば・・・
旦那 もうさ、しばらく住んだらこの家売りに出してもいいし・・・・・・・
義父 彼は・・・・・雇うべきじゃなかったなぁ・・・・・ ハハハハハ ・・・・・・
義母 アーヨー
あぁ~ もーーーーーーー。。。。結局、仙人には区切りのいい所でお帰り頂き
今は別の職人さんが壁と床を仕上げてくれています。
それから仙人がやった雑な工程も、修正できる範囲で修正してくれることに・・・・・
もちろん、直せないところも多々あってものすっごく悔しいのですが、、
洗面台は通常の高さまであげてくれるそうです。ホッとした・・・
私が細かくチェックして、ここが雑だ、とか、これをこうして欲しいという要望を仙人に伝えると
【ユーチは日本人だからね~ ここは台湾だから仕事の仕方が違うよー】
って決まり文句みたいに言われました。
絶対私が日本人だから気にしすぎってことないと思うけどね

今は別な職人さんが対応してますけど、正直まだ気が抜けません。
ただこの職人さんの関わったお家を見せてもらった分、少しは安心していられるんですが。
今回の私たちの失敗点は
デザイナーさんを雇わなかったこと。つまり総監督みたいな人が仙人になってしまったこと。
きっとデザイナーさんを雇って、デザイナーさんが現場監督しながら仙人を監視していればハチャメチャにはならなかったのかもしれない。。。。
当初はデザイナーを雇おうという提案をしたけれど、義父も旦那さんも、
それは無駄なお金という判断で却下になった。
確かに、設計事務所を実際数件見に回ったけれど、どれもこれも成金みたいな内装が得意な会社ばっかりだったから、シンプルがよかった私たちには必要ないかもーと思ってしまった。
きっとはじめから出来上がっている家に引っ越す形であれば、
不満はあってもなんとか工夫して行こうってポジティブになれる。
でも今回の場合は、内装を全部取り壊して、ゼロからスタートさせたといってもいいぐらいの所から始めたから、理想も高かった。しかも、費用だって高かった。。。
それなのに、、、理想どころか、雑な施工に、仙人独自のセンス満載。。。。
イライラをぐっとこらえ、家具を入れたらきっと素敵な家になるっていうイメージトレーニングをして
今を乗り切ってます。。うん、そうだよね、別居できるだけでも有難いんだし・・・・・
仙人物語 完

おー、まい、が・・・・