桃園生活 in Taiwan -28ページ目

桃園生活 in Taiwan

台湾人に振り回されっぱなしの日本人のBLOG

おはようございます。
このシリーズ書こうと思えば永遠と書くことができるほど、ネタがつきません。。
書いているうちに当時のイライラがよみがえってきて
身体に良くなさそうなので(笑) 今日で完結したいと思います!




さて、仙人の仙人的図面に有り得ないでしょ!!と怒り心頭の私たち。
もちろんそんな図面は即却下。
そしたら仙人



じゃぁ、自分達で考えてねケント





え゛! なんて無責任な!!こっちはお金払っているのにぃー!きぃー!!






もう、別な人に頼もう そう決めた私たち夫婦は義父にその旨を伝えました。


しかし、義父からは  


友人からの紹介だから断るのは申し訳ない。彼にやってもらいなさい。 って・・







ナイナイナイナイ 



その後も仙人に依頼するかしないかを義両親とモメにモメ。
結果、




仙人採用。 号泣)ガクリ(黒背景用)



義父のメンツ?の問題とかなんとか。
とにかく紹介してくれた友人に失礼になるとか言ってました。
家の間取りは自分達で考えたら、後は仙人が上手に作ってくれるよ~。
仙人はこの道何十年だし!技術はあるって!
って、義父の無責任な発言。。彼ができる人間かそうでないかは図面の時点で判断付くはず。


まー、センスはないかもしれないけど、それで飯を食っている人だから、仕事もあるんだろう。
ということはー、技術はあるって!間取りはこっちで考えよ?ね?大丈夫だよー。


と、旦那。



全然大丈夫じゃないって・・・・・・・。。。


家って、何処に何があると便利とか、光の入り方とか、水周りの配置とか
やっぱり知識がないと出来ない事が沢山あると思うのです。
ド素人の私達が何人集まったって、その道のプロがいないといいものができないと思うのに・・
(もはや仙人をプロとは思っていない私)



超不安なままリフォームスタート。
細長い家ということもあって、間取りを決めるのは本当に大変だった。



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私    3階のトイレは階段の隣に作りたいのですが。

仙人   私の技術では無理だね~ケント

私    (  ゚ ▽ ゚ ;) あせる


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私    キッチンの配置はこう考えてます。

仙人   あ~ でも、こっちがいいと思うよ。だからこう作るね(決定)ケント

私    勝手に決めんなよ!ヾ(。`Д´。)ノ ムカムカ


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私    リビングの床はこれを使います。

仙人   あ~ これ張るの難しいんだよね~ だからこっちのカタログ(仙人持参)から選んで。ケント

私    ・・・・・・・・ ○| ̄|_

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私     バスタブとシャワーの蛇口は真ん中に1つでいいです

仙人    (後日) あ、1つだと不便だから2つ付けといた。こっちの方が便利だって カスパー103

私     Σ(・ω・;||| なんで!なにやってんの!?え!?付けた!?え゛!

仙人    そうだよ。もう穴もあけたし配管も通してるから修正はできないよ。ケント


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私     コンセント類は下の方につけて下さいっていったじゃないですか・・・え~!!


仙人    真ん中の方がね、今後便利だって。君達は分かってないなーケント


私     (壁の真ん中に浮くコンセントをみて私無言になる) ううっ...


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他にもお風呂のタイルは白で統一と話していたのに、
黒いタイルが一列配置され、



この方がオシャレだから。   という仙人・・・・・・



バストイレの蛇口は斜めに付いてるし、
洗面台はめっちゃ下についてて、子供用みたいになってる!!
それについても


最近のハヤリキラキラ



と、独自の見解。。。。。。



やり直すにもコンクリートやタイルの壁に穴を開けて設置しているものばかりだから


修正できるけど、直したら穴開くよ はてな5!



と仙人の俺は間違ってないしー、責任は君達な態度に
最初こそクレーム付けながら対応していた旦那さんも怒りを通り越して諦めモード。
義父は義父で、仙人を必死でフォローしているし!!腹立つ!!


一通り終わってみれば・・・


旦那  もうさ、しばらく住んだらこの家売りに出してもいいし・・・・・・・

義父  彼は・・・・・雇うべきじゃなかったなぁ・・・・・ ハハハハハ ・・・・・・

義母  アーヨー



ガクリ  あぁ~ もーーーーーーー。。。。




結局、仙人には区切りのいい所でお帰り頂き
今は別の職人さんが壁と床を仕上げてくれています。
それから仙人がやった雑な工程も、修正できる範囲で修正してくれることに・・・・・
もちろん、直せないところも多々あってものすっごく悔しいのですが、、
洗面台は通常の高さまであげてくれるそうです。ホッとした・・・


私が細かくチェックして、ここが雑だ、とか、これをこうして欲しいという要望を仙人に伝えると


【ユーチは日本人だからね~ ここは台湾だから仕事の仕方が違うよー】


って決まり文句みたいに言われました。


絶対私が日本人だから気にしすぎってことないと思うけどねムカムカ




今は別な職人さんが対応してますけど、正直まだ気が抜けません。
ただこの職人さんの関わったお家を見せてもらった分、少しは安心していられるんですが。


今回の私たちの失敗点は

デザイナーさんを雇わなかったこと。つまり総監督みたいな人が仙人になってしまったこと。
きっとデザイナーさんを雇って、デザイナーさんが現場監督しながら仙人を監視していればハチャメチャにはならなかったのかもしれない。。。。

当初はデザイナーを雇おうという提案をしたけれど、義父も旦那さんも、
それは無駄なお金という判断で却下になった。
確かに、設計事務所を実際数件見に回ったけれど、どれもこれも成金みたいな内装が得意な会社ばっかりだったから、シンプルがよかった私たちには必要ないかもーと思ってしまった。

きっとはじめから出来上がっている家に引っ越す形であれば、
不満はあってもなんとか工夫して行こうってポジティブになれる。
でも今回の場合は、内装を全部取り壊して、ゼロからスタートさせたといってもいいぐらいの所から始めたから、理想も高かった。しかも、費用だって高かった。。。
それなのに、、、理想どころか、雑な施工に、仙人独自のセンス満載。。。。

イライラをぐっとこらえ、家具を入れたらきっと素敵な家になるっていうイメージトレーニングをして
今を乗り切ってます。。うん、そうだよね、別居できるだけでも有難いんだし・・・・・








    仙人物語  完
 








 








仙人とご対面後、どんな風にリフォームするのか話し合い。
購入した家にはシャワールームが2つあったものの、バスタブはなし。
なので、私たちの希望としてメインのお風呂にはバスタブを設置したいこと。
バストイレは別にしてほしい。
今ある間取りは全て壊して新たな間取りに作り直しする。という希望を伝えました。

後日、仙人が設計図を描いたということで、見せてもらうことにキラキラ






しかし、次の瞬間・・・・・
  

       あんぐり  おー、まい、が・・・・
       










トイレが・・・・・・・・・・




ベランダにあります。。。。。。。。。






バスタブは・・・・・・・・・・・・・・・




屋上にあります。。。。。。。。。。。













旦那、失笑。
私、開いた口がふさがらない。






初っ端から不安度数はMAX・・・・・・・ガクリ(黒背景用)





新居の内装が終わらず、当初は5月末引越しでしたが6月末になりそうです↓↓
気持ちは前のめり状態ですが、完成まで我慢して待ちたいと思います。



私たちの新居のリフォームがスタートすると同時に、
日本の我が実家でも新しいおうちを建てることになりました。
実家は震災の影響でずっと仮設住まいだったのですが、
両親も地元に残るか、別な地へ引っ越すかずっと悩んでようやく決めた結論でした。

さて、日本のおうちは、私の実家が田舎の方ということもあってか、庭もあるし、広々な作りの設計。
しかし、ここ台湾では・・・庭なんか贅沢ですし、何より細長。でも上には高い。。という。。えー
まぁここは異国ですから仕方ない。細長の家でも住みやすいようにリフォームすればいいさと前向きに考えていました。

リフォームするにあたって、義父の友人から職人さんを紹介してもらい彼にお願いすることに。
わざわざ台中から来てくれたというおじさんは、台湾原住民っぽい顔立ちで、
ほっぺたのホクロからめっちゃなが~い毛が10本ぐらい伸びてるーっ!!
そこだけ見ると仙人みたい・・・・・・  

しかし、この仙人のおかげで我が新居のリフォームはトラブル続き・・・・
私の台湾好感度ポイントをダダ下げする事になるのです・・・・・・・ガーン