私の夢
私の将来の夢はお嫁さんになることです。そんなに立派な夢じゃないですが、私の子どもからの夢です。私の母は、とても素晴らしい人です。毎日家庭のことと仕事のことをします。とても忙しかったです。でも、私と父は毎日美味しいものを食べことができて、部屋もいつも綺麗です。私は母のような人になりたいです。その夢を実現させるため、私はまず大学院を卒業します。その後、いい仕事を見つけます。日本留学を通して、いろいろな貿易についての知識をよく勉強しました。その知識を利用する、国際ビジネスについての会社で働きたいです。実は、母の仕事はビジネスマンです。母は、いろいろな大変なことに加え、辛いことも教えてもらいました。それでも私がビジネス職に就きたいという気持ちは変わりません。なぜなら、私はそんなに大変な仕事なのに笑顔で仕事をしている母を誇りに思うからです。母として苦労するような職場で働かせるのは、反対したい気持ちはわかります。でも、私は母を尊敬しているからそ、同じ職業に就きたいと考えているのです。その後、両親に家をプレゼントしたいです就職してから、私は結婚します。私にとって、「お嫁さん」の意味は、結婚して、暖かい家庭を築き、幸せになることです。生活はそんなに簡単じゃないことです。平凡に生活できることを「夢」にされても良いと思いますが、予想より難しいものです。自分を磨き、志が高い、優しい方と結婚することが幸せにつながると思います。でも、現実は厳しいことを知っています。誰かに依存して生きて行きたいのではなく、自分に依存して生きていくのです。この夢を叶えるために、一生懸命勉強して、仕事も頑張ります。私の夫も子どもも私のために幸せを感じさせます。
