可愛い可愛い私達のチャンミン
聡明で、いたずらっ子で、優しくて、兄想いの私達のチャンミン
こんばんは、あろあこでございます。
本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます。
本当にお久し振りでございます。
久し振りの更新なのに、
書きたい事がまとまらないまま、私の思いを書いています。
チャンミンからの突然の結婚発表。
まあ、薄々は感づいてはいましたよね。
昨年末の報告から、いつかこの発表の日が来る事を・・・。
その日の為に、ちょっとずつ免疫力をつけとかなければ・・・・
と思いながら、
先送りにしていました。
なので、ダメージは正直あります。めちゃくちゃあります。
私は、『東方神起』というコンテンツが好きで、
それは、
ユノとチャンミンが好きで、
それは、
二人の人柄が好きで、
それは、
ひとりの人間として好きだから。
私は、いちファンとして、
踏み込み過ぎたのでしょうか？
テレビやライブで見せてくれる東方神起だけを
純粋に楽しんでいたのなら、
「おめでとうございます！」
と言えたのでしょうか？
「おめでとうございます！」が言えない私は、
不純なファンだったのでしょうか？
まぁ、腐目線で見てたのは、明らかに不純ですが・・・
と、思う反面
チャンミンは、何にも悪くない。
ちゃんと段階を踏んで、
ちゃんとファンを優先して報告をしてくれて、
素晴らしい直筆の手紙を書いてくれて、
これからも、東方神起とファンを想ってくれるって、
ツッコミどころが何も無い、完璧なまでの流れ。
本当に律儀。
誰かに、叩かれたり、非難されたりするような事は何一つやってない。
結婚する事は、寧ろ喜ばしい事なのだ。
なのに、私の心中は言葉で言い表せない感情が居座っています。
好きな推しには仕事とファンの事だけを考えていて欲しい。
なんて、都合が良すぎる話なのも分っています。
2009年～2010年の辛い時があっただけに、
誰よりも幸せになって欲しい。
私達、カシビギが幸せにしてあげる。
なんて勝手な思い・使命感が私にはありました。
でも、幸せって一つじゃないんですよね。
アーティストとしての幸せ。
一人の男性としての幸せ。
きっと、その他にも・・・
幸せの形なんて、十人十色あるんですね。
その、一つの幸せに私達ファンも関われたら、
もう、それだけ十分なんだろうな。
支離滅裂な思いがぐちゃぐちゃで、
暫くは、整理できそうにもないけど、
きっと、辿り着く答えは、
やっぱり、チャンミンが大好き。
ファンを卒業する事は無いと思う。
寂しい思いはあっても、
怒りや憎しみなんて、思いは全く無い。
問題なのは、チャンミンでは無い。
私の問題。っていうか、課題。
私は、必ず、乗り越えます。
最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。
こんな、こんな意味不明な内容で・・・
もう、何度書き直しても、意味不明なままでして・・・
きっと、私の中で気持ちの整理が付いていないからなのかな？
ホント読みづらくてスミマセン。