3月10日(月)
9ヶ月最後の検診へ。
腹部超音波と
噂の
NST(ノンストレステスト)
36週(10ヶ月)入ったらかなと思っていたのだけど、噂に聞いていたこの装置を着けて検査する日が来ました

NSTとは「分娩監視装置」とも言われるそうですが、ノンストレステスト=「陣痛(子宮収縮)のない、赤ちゃんにストレス(負荷)がかからない状態で胎児心拍数などを測定するもの」なのだそうで
いわば「赤ちゃんの健康状態」
陣痛→出産に耐えうる状態かどうかを判定できるという優れ物。
素晴らしい

まあるいセンサー二個をベルトで固定。
一個は赤ちゃんの心拍数を測定し
もう一個は子宮収縮を測定するもの
胎動があれば、ちゃんとキャッチ。
NSTは聞いたことがあったものの、予備知識0だったので
初めて「される検査」に釘付け(笑)
胎児の心拍数が表示され折れ線グラフになってプリントされて
見てるのが楽しい(笑)
超音波での検査で心音は聞いていたけど心拍数を見るのはお初。
早目なんだなぁと思っていたけれど
130~140回平均
うは~


これ有酸素運動でエアロバイク漕ぎ漕ぎしてると思うと結構な心拍数。
胎動があると150回超え
赤いランプ点灯


←これに惑わされる
知識薄な私は「だ…ダイジョウブなんかぃ

苦しくないんだろうか」と心配になったものの、助産師さんが「元気なのよ

」と。
空気中に存在している私たちより胎児ちゃんはお母さんから送られる血液中から限られた酸素を補給するしかないので、自ら心拍数を上げて酸素を供給しているからなんだって。
もちろん胎動は赤ちゃんには運動の一つだから、心拍数が150にも上がるのが正常。
ほぉ~

うまくできてるもんだ
φ(..)←感心
胎動がしっかりあるかとか、赤ちゃんにとって命のパイプライン、胎盤機能低下などで赤ちゃんにとって居心地の悪い状態になると、心拍数が100回を割ることも。こうなるとお腹の中に長く置いておけないと医師が判断し緊急で帝王切開が行われたり、陣痛誘発をして出産させたりするようです。
こういう装置のお陰で分娩時のリスクが軽減されてきたんだなぁ
NSTについてちょっと詳しくなりました

うちのチビスケについて。
いつも子宮底測定するとき、先生は「ん?」と言う顔をする。
どうやらコンパクトに収まっているようで…
狭いかぃ?
産休入ってから私の体重も1.5キロくらい増えたし( ̄▽ ̄;)
胴囲は3センチアップ



チビスケも育ったかなと思えば
2000グラムちょい(前回より+200グラム)
あらまだミニサイズ

…かぁちゃんの脂肪だけが増えたんかい
_| ̄|○|||←軽く凹
胎児発育遅延とかだと心配だなぁと思って先生に恐る恐る尋ねると
現在の35週5日に対し、
推定体重は34週2日相当
でも頭囲は36週数相当まで育ってるようで。
先生「頭が大きいなぁ(笑)」
( ̄▽ ̄;)あ…アンバランス?
「頭デッカチなんか

父も母もそんなビッグヘッドじゃないんだが

」
と軽~くうちひしがれていると
先生が丁寧に解説。
「まぁ、正常内でグラフの枠には入ってますからね」
「胎盤の大きさや機能には個人差があるので、お母さんからの栄養がたくさん届く場合と、そうじゃない場合があるんです」
「胎盤には寿命があり40週を境に機能が落ちていきます。だからあまり長くお腹にいたからと言っても劇的な体重増加はないかもしれません」
「でも人間は野生動物と違って、産まれてからすぐに歩く必要はないんですよね。運動機能は産まれた後からで構わないわけです。」
「だから、赤ちゃんへ供給される栄養がちょっと足りない場合、その使い道は大切な頭から育てるようになってるんですよ」
へぇ~×100トリビア



おまけにNSTでの結果では、赤ちゃんにとってお腹の中は居心地良さそうで大丈夫ですということ

安堵

かーちゃんは一喜一憂。
検診ではいつも祈るような気持ちでおるのよ。
結構、この種のトリビア(明日に役立つかどうか分からない広く浅くの知識・笑)調べちゃうの好きでして
まぁ…時としてオソロシイ症例が書かれた医学書の一部だけ読んではビビったりするので良くない場合もあるのだけれど(苦笑)
よく標準より大きい、小さいで悩む人は多いようで色々な掲示板やらトピックスで見掛けます。
そりゃ、小さいことだって心配になるもの。
うちのチビスケにはこの診断名は受けてはないのだけれど

胎児発育遅延

と呼ばれることがあるそうです。

胎児

の異常に起因するケース(先天性染色体異常、胎児の臓器に何か異常がある場合など…)

ママ

の健康状態や機能に起因するケース(胎盤機能低下(早期剥離

)、妊娠中毒症、高血圧、糖尿病、腎機能障害、子宮筋腫、子宮内膜症などが胎児の成長を妨げている場合などなどなど…)
とがあるようで。
書きながら、素人のにわか知識なので軽い参考程度としてほしいのですが
特徴として

は胎児の体重と頭囲両方とも週数より下回っていることがあり

は胎児の体重に対して頭囲は大きく発達していること
があげられるそうで。
うちのチビスケが頭デッカチ(笑)なのは先生が言う通り、「生きるための方策」であって胎児に関する異常ではないらしい。
しいて言うなら

のケースかな。
胎児にはさほど影響なさそうだとその時は言われたけど妊娠初期の経膣超音波で子宮内に筋腫か内膜症らしきものがあるようだとチョット言われていたの思い出した

←産まれたら気を付けなきゃ

ふぅむ

長々と書いてきましたが、生命ってスゴい

ちなみに推定体重というのは、四肢の太さなどを計算に入れてないので数百グラムの誤差は生じるらしいので…参考程度で聞くくらいがいいと
…でも…気になるもんは仕方ない親心ってとこですね(苦笑)
子宮内膜症(卵巣チョコレート嚢胞)を患いオペした過去もあると…
色々気になってつい調べたくなっちゃう、困った癖だけど(苦笑)
何だか気は楽に

心配するのが一番胎教によくないのだもの。
そして何の根拠もない噂、
「ミロを飲むと成長する(笑)」
買ってみた

←単純なやつ


そんなことも、やれることがあればやるのである

さぁて…萬華鏡に鞍馬天狗涙の最終回感想でも書こう

もっかいリピートしてから
