母がしんどい
義母が嫌い
そして、
実母も嫌い
親にストレスを感じない日は私に訪れるのだろうか。
私の母は、毒母だと思う。
最近呼んだ、「母がしんどい」という本。
まさに、私の母そのものだった。
自分の母だから
産んでくれた母だから
優しいときもあるから
わたしを大切だと言ってくれるから
母が大切だと思う
でも
私は母が嫌い
巣篭もり本能
こんにちは
長男を産む前のことを思い出します。
12月末に産休に入ったのですが、その頃から無性に家のあちこちを片付けたくなる衝動にかられました。
調べてみると、
「巣篭もり本能」
というものらしいです。
なるほど、動物的本能だったのですね。
そして、
次男を産む前からあちこちを片付けたくなる衝動が出て来た。
と同時に、義母がちらかす行為に対してイライラが募る。
だから、あの日も生ゴミの些細なケンカが勃発してしまったのだ。
巣篭もり本能おそるべし。
産んだ今もそれは続いていて、
家の小屋裏収納をどうしてもどうしても整理整頓したい気持ちでいっぱい。頭の中はそればかり。あー早く片付けたい。
綺麗にしたい。
これはきっと、母鳥が、小鳥のためにせっせと巣作りをして巣を片付けたり居心地の良い場所にしたりする行為なのだ。
母親というのは、本能で行動するんだな。
不味い飯
出産の記事の中に、義母の不味いご飯について触れましたが、義母のご飯は本当に美味しくない。
そもそも義母は、料理が上手でない。
自分でも言ってた。
下手なのに努力しない。
なぜなら、食に興味がないから。
でも、飲食店で働いているという矛盾。
意味不明すぎて笑える!
得意料理=もやしいため
よく使う食材=もやし
味付け=しょうゆ味
芸がなさすぎる。
主婦何年め?恥ずかしい。
我が家は同居する際に、家にお金を入れなくていいから、夕食の支度だけ義母に任せている。
つまり、義母の役割はそれだけだ。
ただ、それだけなのに。
結婚する前に、料理を振舞ってくれた時はそれほど不味いと感じなかった。
なぜだろう?と旦那に聞くと、
義父が死んでから、味覚も変わったし、やる気も無くなったと言ってる。
同居したいと言い
金も出させず
家事もせず
料理はやる気がなくなり
不味い飯を出す
自分の息子と孫もいるのに
もやしいためと焼き魚
週に2回は出てくる
他の飯も不味くて食べれない
おそろそろお役御免だな
長男の味覚を壊したくない
金だけ入れてもらうか