心臓が止まるかと思った出来事。
今日の夕方。
実家の2階でたーたんにおっぱい飲ませていて、さっちゃんも一緒にいて、さっちゃんは1人で幼稚園ごっこをしてたの。
「バスがおむかえにこないなぁー」
とさっちゃんが言うので。
「あ！バスきた！行ってらっしゃーい！」
と幼稚園ごっこのつもりで言った私。
さっちゃんは、
「行ってきまーす！」
と階段を下りて1階へ行ったの。
普段から1人で階段自由に行ったり来たりさせてて。
今日も1階にばあちゃんがいるからと、特に気に留めなかった。
そのまま数分、たーたんにおっぱい飲ませてて、、、
ん？
下、静かすぎる。
さっちゃんの声が聞こえない。
まさか1人で外出てないよね。
…
！！！
心臓バクバクしながら階段下りて、1階へ、、
真っ暗！誰もいない！！！！！
やばーーーーーーー！！！！！
この時点で心臓、本当に止まりかけ。
たーたん玄関に放って、玄関開けて出てみても外は真っ暗！
「さっちゃあああん！！！さっちゃあああん！！！」
と叫びながら走って、玄関から30mほどの道路まで出てみる。
！！！！！
車道に立っているやないかーーーい( ó╻ò)
心臓、一瞬止まる。
「さっちゃあああん！！！だめーーーっ！！！」
と私が叫ぶと、ダッシュで走って戻ってきた。にっこにこで。
田舎道とはいえ。とはいえ。とはいえーーー！！！
こんな真っ暗な道、車が来ていたら。
と思うと、
未だ心臓止まりそう。
どうやら、
本当に幼稚園バスが来たのかと思って見に行った。
そしたらばあちゃんが遠くで歩いてるのが見えた。ので追いかけて行った。
らしい。
1人で外へ行ったら絶対にダメ！とさっちゃんにも強く言い聞かせましたが。
完全に私が悪いのよ。
気を引き締めなくては。
罪悪感で、、、思い出しただけで心臓苦しー。
さっちゃん、ごめんなさい。
無事でいてくれてありがとう。
反省！もう同じ失敗はしない！
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