バレンタイン特別企画ミステリー•ツアー第２弾、なんと17年ぶりなのねー。

今回は隠岐の島。

飛行機使用は前日に明かしてあったけど、

チャーター便だとは知らなかっただろうから、大成功😎

今回は、日帰りで向こうで散々飲むだろうから、家から県営名古屋空港までもタクシー呼んでおいた。集合時間の8:00前に着いてしまった。

チケットを受け取って、搭乗。

快晴だー☀️

りんごジュースと梨恵夢。

梨恵夢は当然、持ち帰り（2人分往復で4個）。

崩れないよう注意⚠️

到着〜。

島🟰暖かい、という思い込みはだめですよ。

到着ロビーを出ると、観光協会？の人達が『ようこそ』的な横断幕持って大歓迎してくれて、何やら手渡してくれた。

チャーター便、恐るべし。

ちなみに、観光資料と藻塩米が入ってました。

私調べによると、「飛行機の時間に合わせて路線バスが出てる」はずで、西郷港までそのバスに乗って行くはずのプラン。

ところが、「飛行機」にはチャーター便は含まれておらず、次のバスは午後２時。

なので、タクシーを呼んでもらう（待機タクシー、ゼロ）。

タクシーの運転手さんに、島のこと、色々聞けて楽しかった。

蟹とイカは、漁師さんの友達から貰う物であって、買ったことがないんだって。

いいなー、移住したい。

予約してあったレストランに行く前に、

玉若酢命神社に寄ってもらった。

隠岐の島は水木しげるの祖先と御縁があるそうで、ちょいちょいオブジェが。

立派な杉の大木。八百杉。樹齢2,000年。

お参りをしてパワーをいただいた。

レストラン、早く着き過ぎたので、ロビーでボーッと。

グランピング施設もあり。

隠岐シーサイドホテルMIYABIのレストラン。

おぉー、酒のつまみが🩷

お目当ての松葉ガニ🦀

日本酒も。

海藻焼酎のいそっ子、美味しかったなー。

島根の焼酎【いそっ子】隠岐の島の蔵元・隠岐酒造が独自製法で造る海藻焼酎はほんのりとした磯の香りが魅力｜たのしいお酒.jp「いそっ子」は、ユネスコ世界ジオパークに認定された隠岐（おき）諸島で育まれる海藻焼酎。隠岐唯一の蔵元・隠岐酒造が、「名水百選」の水でていねいに造っています。今回は、隠岐の自然、造り手・隠岐酒造の歴史やこだわり、「いそっ子」の特徴やラインナップについて紹介します。

tanoshiiosake.jp

蟹、ない〜😹

天ぷらに付いてきた藻塩（お皿の右下）、美味しかったからお土産に購入。

カニ懐石を予約してあったんだけど、松葉ガニ一杯付いてきただけ。

ちょっとそこは期待外れ。

しゃぶしゃぶとか刺身とか天ぷらとか、なかった😹

ま、美味しくいただいて、動けないくらいにお腹いっぱいになったわけですが。

散歩。

立派な神社。

穏岐ポートプラザでお土産購入。

ここでレンタサイクル借りて、観光する予定だったけど、こんな雪が積もってちゃ、無理でしたね。バスもないし笑

穏岐自然館でまったり見学し、地元の水産高校の作った鯖缶とステッカーを購入。

隠岐の高校生が作る「幻の鯖缶」。製造工程と入手方法に迫る | 特集 | 隠岐ノート | 隠岐の島旅【公式】

www.e-oki.net

帰りのフライト。

寝てたら到着。

飛行機で55分で行けちゃうんだもんなー、すごいなー。

蟹の時期にこだわらず、暖かい時期に今度は泊まりで来てみたい。

で、レンタカーであちこち回って、

で、居酒屋とかでいいから、飲んだくれたい。

ミステリーツアー第２弾！@隠岐の島