木曽駒ケ岳登山(その2)
出発点:西駒山荘 終着点:千畳敷駅歩 数:11,394歩 時 間:約4時間00分いよいよ木曽駒ケ岳に登ります。この日も一日中雨だったのですが、木曽駒ケ岳に登る前後は雨がやみ、景色を見ることができました。ただ楽しみにしていた千畳敷の高山植物なのですが、人が大勢で、かつ雨で寒かったため、じっくり見ることができず残念でした。まずは、西駒山荘の裏に咲いているコマクサです。赤が濃いです。もういっちょう。スタート6時9分、西駒山荘をスタートです。天候はご覧のように霧に包まれています。チングルマです。ハクサンボウフウのようです。コケモモかな。6時22分、遭難記念碑に到着です。大正時代に起こった、高等小学校生の大量遭難死の記念碑です。新田次郎の「聖職の碑」に書かれています。映画化もされているようです。伊那の人は皆さん良く知っていて、山荘で一緒だった伊那出身の方も、帰りに乗ったタクシーの運転手さんも知っていました。遭難記念碑の先から、霧が晴れてきました。目指す木曽駒ケ岳が見えます。真ん中のピークに登り、右端の霧が少しかかっている所が木曽駒ケ岳です。キバナシャクナゲかな。(ハクサンシャクナゲのようです。)6時39分、濃ヶ池の分岐に到着です。晴れてきたし、濃ヶ池に寄ってみることにしました。6時53分、濃ヶ池に到着です。目の前は馬ノ背の頭と言うピークで、木曽駒ケ岳はその先にあります。この辺りにお花畑があるようなのですが、見つかりませんでした。濃ヶ池からの帰りにコイワカガミを見つけました。7時11分、分岐まで戻ってきました。さてここから馬ノ背の頭まで標高差約200mの登りです。馬ノ背を歩いていると、御嶽山が見えました。反対側には南アルプスです。ピークを登ると、馬ノ背の頭とその右横に木曽駒ケ岳が見えました。葉っぱの形はツガザクラに似ていますが、花がちょっと違うような。(ミネズオウのようです。)イワツメクサかな?ヨツバシオガマかな。(ミヤマシオガマのようです。)さあ、木曽駒ケ岳への最後の登りです。分岐になっていますが、左は直接頂上山荘に行く道です。8時29分、木曽駒ケ岳山頂に到着です。頂上の三角点です。こっちが山頂標識になるのかな?山頂には神社があります。こちらは木曽駒ケ岳神社です。お参りしておきました。神社はもう一つあり、こちらは伊那駒ケ岳神社です。こちらもお参りしておきました。山頂からは、これから行く中岳(真ん中の登山道が付いている山)と宝剣岳(その横の尖った山)が見えます。山頂は寒かったのですぐに降りて、8時46分、頂上山荘に到着です。ここで10分程度休憩して、中岳を目指しました。中岳に到着です。頂上山荘からすぐに登れます。中岳もすぐに降りて、9時21分、宝剣山荘に到着です。この前で少しだけ休憩しました。さあ、いよいよ最後の難関、宝剣岳に向かいます。この頃からまた小雨が降り始め、さらに風も吹き始めたので、どうしようか考えていたのですが、何人も登っていたので、登ることにしました。宝剣岳への途中の写真は、切れ落ちた岩肌を必至に登っていたので、撮れていません。9時56分、山頂に到着です。当初の予定では、宝剣岳をそのまま通り過ぎる予定だったのですが、霧で先が見えなかったので、安全に元来た道を引き返すことにしました。10時13分、宝剣山荘に戻ってきました。寒くて中のストーブにあたっていました。10分程度休憩して先を行きました。乗越浄土に到着です。宝剣山荘からすぐ近くなので、通過しました。千畳敷を下っていくと、ハクサンイチゲが咲いていました。千畳敷下山の様子です。たくさんの人が行きかい、ゆっくり高山植物を見ていると、周りに迷惑がかかりそうです。千畳敷駅のすぐ手前は、雪渓になっていました。ゴール千畳敷駅に到着です。ここからロープウェイで下り、バスで飯田線駒ケ根駅に行きました。そして伊那市駅で降り、そこからタクシーで登山口の桂木場まで行きました。タクシーは3,500円でした。最後に採取したGPSデータを添付します。https://goo.gl/53pXjg