先週の祝日に久々に京都へ行って来ました。
大阪の家から京都 河原町まで阪急電車で1時間弱470円 と嬉しい環境です。
今回は娘の安産のお守りも欲しく、可愛いお守りがある平安神宮に行ってみました。
河原町駅から歩いて約20分
途中、岡崎 琵琶湖疎水の桜の紅葉

琵琶湖疎水は琵琶湖の湖水を京都市へ流すため明治時代に作られた水路、
ここは桜の名所でも。
平安神宮
古都の平安神宮なら創建は平安時代?...実はそんなに古くありません。
平安遷都1100年を記念して1895年(明治28年) 創建されました。
幕末の戦乱で荒廃した京都の再興を願い、平安遷都を行った恒武天皇を祭神とし、
平安京の政庁 朝堂院を模した建築物を建立したとのことです。
岡崎公園から神宮道を進んで行くと街のシンボル 大きな鳥居が聳え立っています。
大鳥居~高さ24m幅18mもあり圧巻です

登録有形文化財
平安神宮創建から約30年後の昭和4年に昭和天皇大礼の記念事業として建立。当時は国内一の高さを誇り、非常に大きいため鉄骨鉄筋コンクリートで作られました。
平安京にタイムスリップ!!
大鳥居から北へ約300m いよいよ境内入り口~
緑の屋根に朱色の鮮やかな応天門

国の重要文化財
平安京の朝堂院の正門、應天門(おうてんもん)を8分の5スケールで再現したもの。
この応天門から中に入ると
広い境内に鮮やかな朱色の社殿群~まるで平安京にいるような感覚に♪

中央は大極殿、向かって右(東)に蒼龍楼、向かって左(西)に白虎楼
国の重要文化財
京都の街は東は‘’青龍‘’、西は‘’白虎‘’に守られていると言われていて、そこから境内東に「蒼龍楼」西に「白虎楼」。その近くの手水舎はそれぞれ「青龍」と「白虎」の形になっています。
蒼龍楼近くには青龍の手水舎
今はコロナで柄杓もなくお清めできません...
大極殿にて参拝しました

この拝殿は平安京 朝堂院の重要な儀式を行った大極殿を模した建物。
参拝後、娘に安産のお守りを買いました

雅な白虎楼~日本庭園 神苑の入口があります

神苑~広大な日本庭園
国の名勝に指定されている
神苑に入ると
紅葉にはまだちょっと早い淡い世界が広がり

静寂さが漂う池、落ち着きます

鳥も気持ち良さそうに泳いでいます

神苑は明治28年 近代日本庭園の先駆者 小川治兵衛により作庭された明治を代表する庭園、総面積10,000坪もの広大なもの。
社殿を取り囲む形で、琵琶湖疎水を利用した池泉回遊式庭園。
景色が池に映る世界と融合し

絵画のように見えます♪

龍が臥す姿から臥龍橋~渡ることができます

風情ある泰平閣の橋殿(屋根のある橋)が見え

中に入るとまた趣があります

その中でゆっくり風情ある眺めを堪能

結婚式場があり 白無垢の花嫁さんの姿も

平安神宮はやはり桜の季節でしょうか。
神苑は桜はもちろん花菖蒲や蓮が咲く頃もオススメとのこと。
ただ京都の人気紅葉名所はコロナとは言え人出は多く、ここではゆっくり京都の秋を味わえたので良かったかもしれません。
応天門から大鳥居へ、平安神宮をあとに

河原町近辺を歩いていると海外からの観光客は少なく、コロナの影響からか閉店になっている店舗もありました。
幕末の荒廃や首都が東京に移ったりする中、平安神宮は京都の復興を願う人々の手で建てられたもの。今はコロナによりダメージを受けていますが、平安京の雅な世界を見てなおさら頑張って欲しいと願いながら帰路につきました。

先日、ゆうクンパパからこんなお酒をプレゼントされました。
やきいも焼酎 魔界への誘い?!

まさしく やき芋の甘い香りが漂う焼酎。
やき芋好きな女性は多いですね、お酒は苦手と言う人も魔界?へ誘われちゃうかも(笑)
私はお酒は苦手じゃないけれど、確かにほっこりする焼酎かもしれません。