こんばんはー!
今日も寒かった…
みなさんあったかくしてますか?
この時期になると
学生時代に冷え性の友達が
私のカーディガンの袖口に手を突っ込んで
暖をとっていたのを思い出す…
あれは冷たかったなぁ…
さて!
淡い(?)10代の思い出はさておき、
思いつきで始めたシリーズも
今日でとりあえず終わりです!
周りに対して
「いいこ」「いい娘」「いい彼女」でいることで
愛されていることを確認していた私は
いつも疲れ切っていました。
でも「ダメなん」を読んで
じんさんの他の本も読み、
元毒親育ちのカウンセラー、なほさんにも出会い、
しっかり党党首 ご乱心 (笑)
今は1年ほどかけて
少しずつ、「いいこ」から脱却をしようとしています。
(あくまでも現在進行形)
まずは両親に
二人の間に入りたくない宣言。
宣言自体はそれぞれ個別に言ったかな。
「二人のやりとりは二人でやってくれ」と
数回伝えて、私はなるべく母の愚痴からも
遠ざかるようにしました。
いろんな出来事もあって
母に対しても父に対しても
気持ちの変化は大きくありました。
そして今回のテーマのおぐらさんに対しては
掃除も洗濯もあくまで気分でやるように
なりました!
自分の洗濯物は持ち帰ることもあるので
全然しない時も増えたなぁ
んで、そんな感じで私がいたら
おぐらさん、自分でも掃除とか洗濯を
前よりもマメにやるようになったんですよね!
そんな姿を見てると
「あぁ、やり過ぎてたんだなぁ。」と
しんみりと思います。
両親もおぐらさんも
私が考える「いい娘」「いい彼女」でなくても
変わらず大切にしてくれてます。
(と、私は感じてる。)
ただ、あまりにも前とのギャップが出てきたのか
最近は
クレームがきます(笑)
そりゃ尽くす女だと思って付き合い始めたら
だんだん怠けてくんですもんね(笑)
でも、いくら言われても
私はこのペースを守りたいな、
むしろもっとゆるーーーくなりたいなと
今は思っています。
「いいこ」でも
「いい娘」でも
「いい彼女」でもないけど
今の私を、
今の気持ちを大切にできる自分を、
大事にできる、小さな一歩を
私は踏み出したんじゃないかと思ってます。
もう、いい娘じゃなくても
いい彼女だと思われなくてもいいから。
やだ、オチが物足りない?(笑)
それが私です ★ (笑)
それにしてもこれ、ちゃんとマンガにすれば
よかったなぁ_:(´ω`」 ∠):_
でも今の自分が書きたいと思って
ばばっとやってみたのも面白かったです。
また描きたいと思ったら
整理して描こう!( *˙ω˙*)و
あ、話はだいぶ変わりますが
今日はポッキー&プリッツの日ですね!
(って言ってる間に日付が変わった)
でも職場でトッポの話が出たので
私にはトッポの日でした。
どーしても食べたかった…!
ではでは!
みなさんもあったかくして
おやすみなさーーい♡