プチ同窓会での私の行動を『浮気』だとし、

「お前のことが信用できなくなった。」

と、責めるセキグチ。



セキグチは今までお付き合いしてきた歴代彼女達のように、私も浮気や不倫をするような女ではないかと疑っているけど、私はそんなことは絶対にしない性格だ。



だから、しばらく一緒に居るだけで私がどんな人間なのか分かってもらえるだろうと簡単に思っていた。


それに加えて、アリバイ?の写メを毎日送ることで鬼に金棒な気分だった。




しかし、

セキグチのモラハラは、ほぼ毎回、私の想像もつかないような内容で責めてくる。
最初の頃は、

「はぁ?そんなことで?
何でそんなことで怒ってんの?
被害妄想もいいかげんにしてよ!」



と、鼻で笑ったり、怒ったりする余裕があった。


けれど数ヶ月の間に今まで味わったことのないような暴言や態度にあって、しかもその相手が好きで結婚しようと考えている人…。

ついつい、相手の意見や考え方に合わせようとしてしまう…。
モラハラ暴言を右から左に受け流せば良かったのに、一生懸命聞き入れようとしていた。



「お前は自分に甘すぎる。ワガママだ。」

「考えが足りない。」

「自分の言動が相手に嫌な思いをさせてるなら、わざとだろうが無意識だろうが有罪なんだよ。」

「もっと考えて行動しろ。」

「不安にさせる方が悪い。」

「今までの彼氏と何でうまくいかなかったのか俺には分かる。」

「きっと、お前の友達や家族だって迷惑してるはずだ。
周りの人達が優し過ぎたからお前は自分の足りないところに気付かずに生きてこれたんだ。」


こんな言葉を睨み付けながら言われ続けた結果、





もしかして、本当に私の考え方や言動が悪いのかもしれない。

セキグチが言うように、周りの人が優しくて許してくれていただけで、私は今までもみんなに嫌な思いをさせていたのかも…。


と、考え始めていた。
(モラハラ被害者によくあることらしいですね😅)



そして、今回の連絡無視…。


数ヶ月間、めんどくさいなぁ…と思いながらも失った信用を得るために毎日続けた写メ地獄が水の泡になってしまった…💦



時間はちょうど、セキグチが深夜勤を終えて寝るくらいの時間だった。


心臓はバクバクし、お腹もギューと痛かったが、電話をすることにした。


電話をかける      →       出ない。



もう一度かけるが出ない。
仕方なく、LINEを入れた。




『昨日は連絡しなくてごめんなさい。お葬式の後、ごはんを食べに行って、帰宅したらすぐ寝てしまいました。
お葬式中、マナーにしていたせいでセキグチのLINEにも気づけなかった。
本当にごめんなさい💦』



すぐに既読がついた。
どうやら、電話はわざと出ないらしい。



『最悪』


『今どこ?』


『家だよ』


『だから』

『ここで写メだろ?』

『左手の中指立てて写せ。』


言われた通り、中指を立てた左手を入れて自分の部屋の写メを送った。
リクエストした指を一緒に写すことで、間違いなくリアルタイムの写真だと証明することができる。




『今日は来なくていいから。』



『行く。ちゃんと謝らせて。』



数週間前からセキグチは実家を出て、一人暮らしを始めていた。
休みの前日に私がセキグチの部屋に泊まりにいくのがデートになってきていた。


明日は休みじゃないので今日は行く予定ではなかったけれど、ちゃんと謝りに行かないと許してくれなさそうだったので、行くことにした。



その日は一日、落ちつなかない気分で仕事をし、そのままセキグチの部屋に向かった。



怒ってるだろうな~と憂鬱な気分でドアを開ける。(合鍵を渡されていた。)




セキグチはブスッとした表情で寝転んでいた。



そして…




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実は、あまり、記憶がありません💦


私から謝っても許してくれず、


モラハラ暴言をここぞとばかりに浴びせられました。

しかし、内容を覚えてません…💦


あまりに辛く、苦しかったのでしょう。


私は、私を守るために記憶を消してしまったようです。チーン



覚えていることは一つだけ❗




私は…





生まれて初めて



本気で泣きながら土下座をしました。



🙇




セキグチがしろと言ったわけではありません。



私は自分から土下座をしていました。




そのくらい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになっていたんです。






今、思うと…。




「ごめーん。寝ちゃってた~😅」



で、すむ話じゃない?滝汗



って思いますけどね…。






病んでるって恐ろしい…💦