私の好きな建築(2019/07/24)
これからメモ程度に私が今好きな建築を記録を残そうと思う。なぜなら私はまだ建築を勉強しだして1年しか経っていないが、私自身の好きな建築がどのようにが変化していくのか興味を持ったからだ。
今好きな建築は不安定な建築だ。
私は昔からなぜか工事現場でよく見かける足場が好きだった。小学生の時、足場を見かける度に登りたいと思ったし、足場を組んでいる人たちを羨ましいとさえ思った。そんなことを思っていたことを忘れ、去年の4月建築学科に入り建築を学び出した。勉強していくと、私は不安定さが建築をより魅力的にするのではないかと考えた。私だけが魅了されてしまっているのかもしれないが。わかりやすい例でいうと、ピサの斜塔だ。あの建物はまっすぐ建っていたら、観光名所になっていなかったかもしれない。あの建物に不安定さをプラスして、今にも倒れそうだが建っている、そんな建物に人々は魅了されているのではないだろうか。ここで足場の話を思い出す。私はかつて足場に魅了されていた理由が少しわかったのかもしれない。あの不安定さが良かったのだ。とても簡易的に作っているのに、工事現場のおじさんたちは、あの足場に命を預けて作業している。そんな風景が危なっかしいが、魅了されたと考えた。
この足場を建築と呼んでいいのか定かではないが、今のところ私は建築に不安定さを感じると魅了されてしまう。