桜は米作りへとバトンタッチ 米作りは八十八の手間がかかかる。
私が大学に合格した時にもらった桜の苗がずいぶん大きくなりました(^^)/
実は私自身それから実家を離れ、何も世話をしていません(^_^;)
写真の奥に何となく見えるのが、苗床です。
米作りはもう始まっていました。
田植機用の小さな箱に種まきをします。そしてその箱は苗床に置かれ、田植えまで稲はここで暮らします。
そう言えば、私の息子は全然手間がかかりませんでした。
自閉症の子供をもつお母さんの言葉です。
お米は食べられるまでに八十八の手間がかかると言われています。
機械の発達により、その手間が減っているかもしれません。
人も米も…育つまでには、いくつもの手間と愛情がかかるモノなんですね。
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