氣功整体 てあて屋よし  ~あんま・マッサージ~ 飛騨高山 三元エネルギーで心と身体をてあてします。 -2ページ目

頭痛も薬の服用の回数も少なくなります

頭痛や耳鳴りを訴えて、てあて屋よしにやってこられる方は多くいます。

そんな方々に、滞っている経絡(気の流れる道)を流したり、

ツボ(経穴)にエネルギーを入れたりしています。

ツボとは、西洋医学的にも大切な場所にあることもあります。
(骨格、筋肉、神経、靱帯など)


耳と関わるツボをいくつか紹介します。

耳の前には、耳門(じもん)、聴宮(ちょうきゅう)、聴会(ちょうえ)
耳の下には、えい風

腎は耳と大きく関わりがあります。
背部喩穴: 腎喩(じんゆ) - 命門(腰椎二番と三番の間:へその後ろ)の指2本分 外側   
腎経の原穴: 太渓(たいけい) - 内くるぶしとアキレス腱の間

足臨泣(あしりんきゅう)-第4中足骨と第5中足骨との間、やや小指より

 




更年期には、色々な症状がでることが多いようです。

病院でもなかなかその原因や治療法がわからないことが多いようです。