長くなってしまったので二回にわけました汗(熱いなぁ)「深呼吸する惑星」ではSFでしたが、今の日本の状態に置き換えできて、集中して観る事ができました。劇団の解散公演だったからノスタルジックな気持になりましたが、それだけではないこれからの事に対して進むエールを貰えたような気がするし、絶望する前にあきらめてきた事が痛みをともなって胸に突き刺さります。でも立ち続ける事。変わり続ける事。変わらない事。全てがハッピーエンドとならなくても、ラストは切なく暖かな希望が残り余韻がとても心地良かったキラキラスタオベの嵐で千秋楽と言うのもあって、大入袋のような物も配られ華やかでしたキラキラ全部で3回位役者さんの挨拶+映像のエンディングロールが流れ、それでも拍手が止まなくて帰らないお客様に演出・脚本の鴻上さんが出てきて「あのエンドロールで美しく決めて(観客に)帰って欲しかった(笑)終わり方が肝心なのに!」とあきれたように挨拶しにきてくれて、やっとの終わりとなりました!よくひとつ時代が終わったとか言いますけど、自分の中でそんな感じだなぁ。けど笑って。進みます。第三舞台の皆様本当に有難うございました!
yuan-obi-0331さんのブログ-20120116002505.jpg先日、第三舞台「深呼吸する惑星」を観てきました。その日が千秋楽って知ったのが最近になってからで、しかも第三舞台としては10年ぶりで劇団解散となってしまった公演。チケット取れて本当に良かったあせる第三舞台を知ったのは、中学生の頃、姉がたまたま買っていた「演劇ぶっく」という雑誌に「天使は瞳を閉じて」の特集の際、あらすじを読んで感動し、実際に観た事が無いので、何度もその特集を読んでは「舞台でどうやって演じてるんだろう‥」と色々と想像して。そしてビデオ(古っ)で観る事機会に恵まれ、自分の新たな扉を開いたのでした(笑)それまでに見てた演劇経験って、学校で昔話とかのお芝居やファンタジーなミュージカル形式しか観た事が無く、自由に、だけど限られた条件の中で思考錯誤し、観客巻きこんで、想像し考えさせる脚本、あの広いといえない劇場の舞台の上エネルギッシュに動く役者の人たち。今も心に響く名言の数々。こういう世界があるんだと衝撃を初めて受けたのが第三舞台でした。そんな感じで高校・大学と演劇部へ入り、今は観劇のみとなりましたが、ずっと演劇が好きなのは第三舞台のおかげなのです。