子供が片付けやすくなる仕組みを作れば、自分の時間ができます。
『心が和む空間』
～子供のすごしやすく 親が和む空間～
子供も親も忙しい！やりたいことを諦めるなんてもったいない！片付けをすると不思議と自分の時間が作れます。
福山市神辺町在住
ライフオーガナイザー 境垣内 由里子です
学校があるときは、ランドセルの置き場所が決まっています
夏休みの間は、娘のランドセルは自分の部屋（２階）に置いていますが
夏休み中は、習い事の鞄、塾の鞄、友達と遊ぶ時の鞄と使い分けているようで
３っつ転がっていました
「鞄がたくさんころがっとるけど？」
「だって全部使うんじゃもん！」
「部屋に片づけほしいなぁ」
「だって、明日も使うもん！」
そうですよね、夏休み中でも鞄は必要
学校のある時はランドセルひとつで
学校の帰りに習い事も塾も行くので全部ランドセルにいれてます
以外の鞄の使う頻度はすごく少ない
休み中は一旦家に帰って次の行動をすることが多いので
鞄の数が増えるみたいです
状況が変われば、収納の方法を考え直さなければ！
最初は部屋に片づけていたのですが毎日となると
「明日も使うしなー」がついついになりがちに
となると、この様な状態に
このままではこの状態が続いちゃうので
娘と相談して残りの夏休みを快適に過ごせるように仕組化していきます