岩見沢市開基130年・市制施行70周年記念事業 第61 回 市 民 の 文 化 祭
岩見沢市開基130年・市制施行70周年記念事業
第61 回 市 民 の 文 化 祭
(岩見沢市9 条西4 丁目1 番地1)
○ 文芸発表 10 月26 日(土)・10 月27 日(日)
◇ 10 月26 日(土)
𐂋 俳 句 13:00~16:00 練習室B
𐂋 短 歌 13:00~16:00 創作室
◇ 10 月27 日(日)
𐂋 川 柳 14:00~16:00 練習室B
○ 展示発表 10 月26 日(土)・10 月27 日(日)
◇ 10 月26 日(土) 10:00~17:30 10 月27 日(日) 9:00~16:00
𐂋 フラワーデザイン 多目的室2・3
𐂋 絵 画 チケットホール、大ホール前
𐂋 華 道 展示室
𐂋 菊 花 1 階エントランスホール、2 階エントランスホールデッキ(渡り通路)
𐂋 工 芸・手芸 多目的室1、2 階エントランスホールデッキ(壁面)
𐂋 写 真 1 階ロビー(中ホール前)
𐂋 書 道 音楽室、2 階ロビー
𐂋 水 墨 画 1 階ロビー
𐂋 文 芸 2 階ホワイエ
○ 舞台発表 10 月26 日(土)・10 月27 日(日)
◇ 10 月26 日(土)
𐂋 音 楽 10:30~13:30 大ホール
𐂋 民謡・詩吟 10:30~14:30 中ホール
𐂋 演 劇 16:30~18:30 中ホール
◇ 10 月27 日(日)
𐂋 筝 曲 10:30~12:30 大ホール
𐂋 日 舞 13:00~15:30 大ホール
𐂋 バラエティ 10:30~14:30 中ホール
𐂋 能 楽 12:30~16:00 練習室A
○ 茶 席 10 月26 日(土)・10 月27 日(日)
◇ 10 月26 日(土)
𐂋 裏千家淡交会 安達社中 10:00~15:00 2 階レストラウンジ
◇ 10 月27 日(日)
𐂋 裏千家淡交会 太田社中 10:00~15:00 2 階レストラウンジ
𐂋 子ども茶席(淡交会岩見沢青年部) 10:00~14:00 1 階エントランスホール
○ 特別アトラクション 10 月26 日(土)
𐂋 中能島会による「筝曲演奏会とお琴体験」
10:30~11:30 演奏会
11:30~12:00 お琴体験
1 階エントランスホール
𐂋 岩見沢柳の芽川柳会による「川柳を楽しもう」13:00~14:00
1 階エントランスホール
○ 開基130 年・市制施行70 周年記念~岩見沢をイメージした作品展示コーナー
10 月26 日(土)10:00~17:30 27 日(日)9:00~16:00
2 階エントランスホールデッキ
* 主 催 市民の文化祭実行委員会
* 問合せ先 岩見沢市教育委員会 生涯学習・文化・スポーツ振興課
文化・スポーツ振興係 電話35-5129
〈文化祭当日問合せ〉市民会館・文化センター 電話 22-4233
● 展示発表 11 月2 日(土)・3 日(祝日・日)・4 日(月)
● 芸能発表 11 月17 日(日)
𐂏 テーマ 文化の輪を広げよう
𐂏 開催日 平成25年10月26日(土)・27日(日)
𐂏 会 場 まなみーる「岩見沢市民会館・文化センター」
第 16 回 ふるさと川柳 作品募集中
こうしている姿
そして、憧れ(あこがれ)やねがいを
◎課題
●小学生低学年『 風 』
●小学生中学年『 天 』
●小学生高学年『 夢 』
●中学生『 歩む 』
●高校生1年『 夢中 』
●高校生2年『 登る 』
●高校生3年『 知恵 』
●一般『 運命 』
◎募集要項
作 品:課題にそった川柳(五・七・五) 未発表の作品を一人2点まで
募集期間:7月1日(月)から 8月31日(土)まで
募 集: ①小学低学年の部
②小学中学年の部
③小学高学年の部
④中学生の部
⑤高校1年の部
⑥高校2年の部
⑦高校2年の部
⑧一般の部
表 彰: 部門ごとに ●特選(1点) ●入選(若干点数) ●佳作(若干点数)
副賞は、書家の揮毫と画家の挿絵による入賞作品の色紙又は短冊と『作品集』
展 示: 入賞作品の色紙または短冊、『作品集』を深川市文化総合芸術祭(十月下旬)の
会場に期間中展示し、栄誉をたたえます。
応募・問い合わせ:深川市西町三番十五号 深川市生きがい文化センター内
生涯学習課 深川市文化連盟事務局 電話22-3555 F23-3883
メール shougai@city.fukagawa.lg.jp
主 催:深川市文化連盟
協 力:深川川柳社
後 援:深川市・深川市教育委員会・北海道新聞社深川支局・北空知新聞社
久々にブログに投稿・・・。
こんばんは!
At age 20, we worry about what others think of us.
At age 40, we don't care what they think of us.
At age 60, we discover that they haven't been thinking of us at all.
二十歳のころは、人にどう思われるかを気にする。
40歳になると、人にどう思われるかは気にならなくなる。
60歳になると、人は自分のことなど全く考えていなかったことを知る。
人は自分のことを一番に考える生き物です。
それは、肉体という衣装を身にまとっているために、自分のことよりも他人のことを考えていたら、生物学的に生きていけないからです。
しかし、自分のことばかりを考えている人を卑下するのも人間です。
自分のことだけではなく、他の人のことも考えて行動すると、良心が喜ぶように出来ているようです。
人が生まれてきた目的は、自分の魂を磨くことです。
自分の魂の研磨剤が、人間関係です。
その人間関係の中で、目指す境地は、自他同然。
他人のことを自分のことのように考えて生きなさいということです。
世界中の人が隣の人のために生きたら、地球は宇宙一素敵な星になるでしょう。
他の人が喜んでもらえる生き方の基本、それが、今の勉強です。たくさん学んで、たくさん他の人に喜んでいただける自分を作り上げるのです。
ゴールデンウィークの最中ですが、将来、自分の助けを待っていてくれる人を思い浮かべて、勉強しましょう。
今日一日しっかりと生きた証(あかし)を残すために、もうひと頑張りですよ!
元気出していきましょう!
今日が今までの人生で最高の一日になるように、寝るまで努力を惜しまないことです!
平成25年度スタート !
人間っていきなりは変われないものです。
今まで3時間しか家庭学習をしていなかった人が急に6時間できるようになるはずがなのです。
というのは、年度が替わったことで新学期がもうすぐ始まるからです。
こういう節目節目はなぜかやる気が沸いてくるのですね。
春休みのせいか、年度が替わるせいか、その理由は分かりませんけれど、この時期は全国各地の受験生にやる気の火が灯されるのであります。
そしてゴールデンウィーク明けになると、その火は消えかかっているか、燃え尽きているか、そういうパターンが多いと思います。
三日坊主にならないコツは、急激な変化を自分に与えないということです。
3時間を6時間に変えたいとき、いきなり6時間にせず、「最終的」に6時間になれば同じなのですから、まずは自分のできる範囲で増やしていけばいいと思います。
3時間半なのか、4時間なのか、それは個人差があると思いますけど、徐々に上げていくのが大事です。
新学期が始まるまで、まだ時間はあります。
「新学期が始まったらがんばろう」という人ほど、三日坊主に陥りやすいのです。
新学期が始まってからがんばりたいのであれば、その手前で何らかの準備がなされるべきです。
今はまさにその助走距離の時期だと思います。
徐々にスピードを上げていきましょう。
皆さんにとって、平成25年度が有意義な日々で過ごせるようにと祈っております♪
第 15 回 ふるさと川柳 作品募集中
今、ここにいる思い
こうしている姿
そして、憧れ(あこがれ)やねがいを
◎課題
●小学生1~3年生『 虫 』
●小学生4~6年生『 星 』
●中学生『 約束 』
●高校生1年『 宇宙 』
●高校生2年『 魅力 』
●高校生3年『 希望 』
●一般『 生きがい 』
◎募集要項
作 品:課題にそった川柳(五・七・五) 未発表の作品を一人2点まで
募集期間:7月1日(日)から 8月31日(金)まで
募 集: ①小学低学年の部
②小学高学年の部
③中学生の部
④高校1年の部
⑤高校2年の部
⑥高校2年の部
⑦一般の部
表 彰: 部門ごとに ●特選(1点) ●入選(若干点数) ●佳作(若干点数)
副賞は、書家の揮毫と画家の挿絵による入賞作品の色紙又は短冊と『作品集』
展 示: 入賞作品の色紙または短冊、『作品集』を深川市文化総合芸術祭(十月下旬)の
会場に期間中展示し、栄誉をたたえます。
応募・問い合わせ:深川市西町三番十五号 深川市生きがい文化センター内
生涯学習課 深川市文化連盟事務局 電話22-3555 F23-3883
メール shougai@city.fukagawa.lg.jp
主 催:深川市文化連盟
協 力:深川川柳社
後 援:深川市・深川市教育委員会・北海道新聞社深川支局・北空知新聞社
3月11日・・・。
こんばんわ。ミスターゆあみんです。
今日、3月11日は絶対忘れてはいけない日ですね。
東日本大震災からもう一年が経過するとは、本当に一年って早いものですね。
昨年の今日は、私の住んでいるところの中学校の卒業式でした。卒業式が終わって、3時間ぐらいしていきなり揺れだして・・・。
今日の午後2時46分、山下達郎さんが司会のFMラジオ番組に合わせて、黙祷をしました。
3月9日(金)~11日(日)の三日間、私の住んでいるところで、東日本大震災チャリティーコンサート「大空と大地の中で」が行なわれました。
最終日の今日の、午後5時30分ごろ、約250名で「大空と大地の中で」を大合唱しました。
東日本大震災で亡くなられた方のご冥福と被災された皆様のお見舞いを申し上げます。
もう、3月・・・。
こんばんわ。ミスターゆあみんです。
中学1・2年生はこの時期、学年末テストに向けて猛勉強していることでしょう。
そして、ほとんどの中学3年生は高校入試に向け、緊張して勉強しているでしょうね。
明日(3/6)、明後日(3/7)は北海道内公立高校の一般入試が行われますね。
落ち着いて試験に臨んで下さい。
今日の下見から、試験は始まっているんですよ!!
ファイト!! ファイト!!
さて、入試当日に上靴を忘れたらどうしますか?
その対応の仕方で、真逆の結果を招いた2つの例を紹介します。
【Aさんの場合】
「プルルルルッ」学校の電話が鳴りました。
「もしもし、こちら○○高校ですが、お宅のAさんが、スリッパを履いて受験したんです。」
電話を受けた先生は、平身低頭、「スミマセンでした」と謝ります。
すると高校の先生が、「いいえ、Aさんは『上靴を忘れたので、スリッパを貸していただけませんか』と事務室に言いに来てくれたんです。礼儀正しく、大変しっかりした生徒ですね。」と話してくれたのです。
いまどきの生徒にしてはとても、立派ですというお褒めの電話でした。
【Bくんの場合】
「プルルルルッ」学校の電話が鳴りました。
「もしもし、こちら○○高校ですが、お宅のBくんが、スリッパを履いて受験したんです。」
電話を受けた先生は、平身低頭、「スミマセンでした」と謝ります。
「勝手に玄関のスリッパを何の断りもなく、当然という顔をして履いていました。まったく、どんな生徒なんですか!」
相手はかんかんに怒っています。普段の生活がそのまま出てしまったのです。
二人の明暗を分けたものは・・・

