卒園式は長い間過ごした園を旅立つセレモニーであり、あらたまった服装で出席する人も多い行事です。
あらたまった服装といっても子どもが主役ですから、保護者が派手な服を着て行くということでは望ましくありません。
とはいっても、子どもが親のことを見劣りするように言われても本意ではありません。
スーツが良いのか着物が良いのか、スーツであればどのようなものが適しているのか、着物であれば柄や帯の合わせ方など、考えるポイントはいろいろとあります。
着物を選ぶのならば、卒園式には訪問着のレベルで問題ありません。
柄物であるか無地であるかということにこだわる必要はなく、過剰に派手でなければ許容されます。
紬や小紋などといったおしゃれな着物は、逆に失礼なものにもなってしまいます。
振袖を着て行くと堅苦しい感じもあり、卒園式にはそぐわないこととなります。
卒園式の時期は春であり、季節にふさわしく淡い色合いのものに人気があります。
花の柄が入っていれば、理想的です。
金糸が使われているものや総柄の着物は派手になりすぎるため、避けることが無難です。
入園・卒園・小学校入学ガイドなどでも、情報収集をすることができます。
⇒入園・卒園・ 小学校入学ガイド
手元に着物がなく、買ってそれほど着る機会がないという人は、レンタルの着物という選択もあります。
