本ブログをお読みいただきありがとうございます💡
過去の治療内容を、記憶と当時のカレンダーアプリの内容から遡って
記録として書き起こしております💪
※ということで、微妙に実態と違うところがあるかもですが、ご了承ねがいます🙏🙏
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第二子治療に向け、転院と凍結胚移送を無事終えたわけですが、
第一子の帝王切開後、最低1年は妊娠を避けたほうがよいという
産院側からの忠告もあったため、
丁度産後1年頃から移植周期に入れるよう、逆算して慢性子宮内膜炎の検査から再開しよう、
という方針のもと、第二子不妊治療が本格的にスタートしました!
そして、転院後、第一子でお世話になったK先生の外来受診…!!
第一子が産まれてきたら見せに来てください、
と転院前の病院でご自身が言われていたことは
相変わらずノータッチ(多分忘れられている)でしたが、
妻が超低AMHで、今残された貯卵分が最後の砦であること、
慢性子宮内膜炎で第一子治療時に相当苦しめられたことなどは
しっかり覚えてくださっていました、、、、!!!!
こちらの要望として、
・諸々の妊娠、出産リスク
・妻の下顎骨腫瘍がいつ再発するかわからない
・凍結胚を更新し続けることのコスト
等の理由から、
帝王切開のためのインターバル1年を空け次第、即移植周期に入りたい旨を伝え、
まずは治療の一歩目である、
慢性子宮内膜炎の検査をおこなうタイミングを決定!!
(帝王切開から約10M後)
2ヶ月程度は治療に時間がかかるだろうという想定のもと、
治療計画をたてました。
そして、予定の時期をむかえ、
BCE検査をおこなったところ、、、、、
完全陽性😇😇
帝王切開後は内膜炎が悪化しやすい話は聞いておりましたが、
第一子時に立て直した妻の子宮内環境は
すっかり再治療要になっておりました🥲🥲
ここからしばらくは内膜炎治療(と妻の下顎骨腫瘍)
との格闘が続きます、、、、