こんにちは、まゆです！！
いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます
さて今回はタイトルの通り、「美容医療」について
お話ししていきたいと思います！！
１ 美容医療とは
いわゆる、美容皮膚科などで行われる施術のことを言います！
最近だと、
「レーザー治療」
「ダーマペン」
「ハイフ」
「ピーリング」
などが挙げられます。
化粧品などではなく医療行為に当たるので、
必要不必要に関係なく皮膚への「効果」があります。
また、脱毛や美容整形などもありますね！
２ 個人的な見解
A. 施術によるが、化粧品などを乱用するよりは良いのでは？！と思います!
その理由として、
美容医療は手術だけじゃなくて「切らない治療」も主流だそうで、本当に幅広いです。
ただ私が、めちゃくちゃ詳しいわけではないので一概に良いとは言えないのですが、
実際に美容医療の施術をしていらっしゃる方や受けた方のご意見などを
見てみると、
「効果がある（してもいい）治療」と
「全くしないほうがいい（むしろ無駄）な治療」がありました！！
なので、意味のない化粧品に何万円もお金をかけて痛めつけるのならば
（意味のある）美容医療をするのも一つの対策かなと感じています
またもう一つの考えだと、
A. 私の母はシミ取り（レーザー）をたまにしている
A. 宇津木龍一先生の著書でも、日焼け止めなどを塗ったりするのなら、レーザー治療などをしたほうがいいかな〜と記載があった
からです！！！
そもそも、化粧品は医薬品ではないので「効果があったらダメ」なものなんです！（衝撃！）
なので、『このクレンジングでニキビなくなった！』とかいうのは
「単に今までのメイクが落ち切ってなかった」とか
「含まれる成分が合わなかった」とかなのかな〜〜？と個人的に思いますw
効果があると、医薬品になっちゃいます！！！
ここだけの話ですが、私が化粧品店で働いていた時に
丁度夏の終わり（日焼けした肌を労わろう時期）に、
「今できているシミに効くものはありますか？」とか
「美白・シミに効くやつどこですか？」と良く聞かれましたが
こっそり、「今できてるシミに効くものは化粧品にはなくて、あくまで予防効果を謳ってる商品しかないんですよ！なので治したかったらレーザー治療がオススメですよ！」と伝えることもありました！！
こういう意見を求めてない人に、伝えても絶対ウザいだけなのでwそういうお客様には普通に予防という名目でオススメしていました
（正直な性格なので、嘘をついて添加物を売ってる自分に嫌気とか罪悪感を覚えたので耐えきれず退職しました、、、
）
すると、あまりこの事実を知らない人が多かったので
３ 漢方屋さんの視点
そしてこれは、こっそり聞いた話なので是非みなさんに共有したくてお話しします
漢方屋のお店の方の友人の娘さんのお話なのですが、
鍼灸の学校に通い、資格をとって東京で就職したのですが、
「芸能人だらけ！！！ほぼ芸能人か有名人」の方が来られるそうです！
鍼は即効性もあるし、体のツボの観点に着目した東洋医学なので
美容にも健康にも効果があり、かなり理にかなってるな〜〜と思いました。
まぁ、お金かけるとそら綺麗になるよな〜〜と思った私でした。w
なので、もし私にお金があったら美容医療や化粧品に頼るより、美容鍼とかにお金をかけたい〜〜〜！と思います
４ 結論
言いたかったことは、
「化粧品のつける意味ある？！」と思った私ですww
「中に浸透するとかは期待してなくて、ただ見た目のバランスを保ってるだけ〜」というコメントもよく見かけるんですが、
自分の自家保湿因子がきちんと機能していて、健康なら
「すでに見た目はバランスを保てているのでは？！」と思いました
結局、「対処療法」というものには限界があり
根本的に治ったわけではないので、
いつか向き合わないといけない日が来ると思うんです。
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