あのことが起こってから
わたしや私のまわりは全て変わってしまったようだ
夫はとても優しくなり
ときどき涙ぐみながら
「愛してる」とささやく
わたしは、
わたしは同じように
「愛してる」とつぶやき
そして同時にその場から逃げたくなる
心はちぎれそうなくらい苦しくて
切なくて
同時に失ったものと 得たもの
あなたのうらぎりは
きっと
わたしのせいだけど
取り戻せない時に
永遠の悲しみを想う
「愛している、愛している」
何回放てば
届くだろう
過去のあなたに。。。
あのことが起こってから
わたしや私のまわりは全て変わってしまったようだ
夫はとても優しくなり
ときどき涙ぐみながら
「愛してる」とささやく
わたしは、
わたしは同じように
「愛してる」とつぶやき
そして同時にその場から逃げたくなる
心はちぎれそうなくらい苦しくて
切なくて
同時に失ったものと 得たもの
あなたのうらぎりは
きっと
わたしのせいだけど
取り戻せない時に
永遠の悲しみを想う
「愛している、愛している」
何回放てば
届くだろう
過去のあなたに。。。
重力のある世界では、
上と下は明白に分かれていて
空間だけなら どっちがいいとかはないと思われる。
が、しかし、
この世界でいう上と下って 好みは人それぞれだけど
区別あるのかなあと素朴な疑問????
たとえば 職業
政治家とスーパーのレジ打ち とか
医者と看護師とか
大企業の社員と中小企業の社員 とか
とかとか
上ってなんだろー
下ってなんだろー
上というと 偉いとか 権力があるとか 学力があるとか
だからといって人の優劣がきまるわけではないような
でもいわゆる「上」といわれる人のほうが生きやすい 生き残りやすいから 上なのかしらとか
下というと 簡単で簡易に手に入るものだから?
でもなんか違うなあ
宇宙には「上」 「下」ってないじゃない
うーん ???
ますます 謎
そもそも 重力のある世界で宇宙の法則を考えること自体 ナンセンスなのかなあ
今日は いつも以上に哲学なわたしでした
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ピアノが好きです
小さいころ習っていたけど
練習嫌いのため
あまり弾けるようにはなりませんでした。
だけど
聞くのが大好きです
ピアノを弾いているとき
人は無意識で音を奏でていると感じます。
もちろん
練習はするけど
練習して弾けるようになったとき
まるで時間の流れに乗るように
音符の川を渡っている
あの感覚こそ
見えない世界の力を使っている感覚と一緒です。
たくさんの法則があるけど
美しいあの音だけは
あの世界だけは
解明しなくてもいい
ただ
聞いて
そこにいるだけでいいと思ってしまうのです。