こんばんは
我が家の2歳児、
最近ますます会話が成り立つようになり、
面白さが増しています♪
この今の瞬間の可愛さを忘れないように、
記録させてください。
エピソード①
先日、お便り帳にこんなことが書いてありました。
登園後、カバンの片付けなど完璧にこなした娘。
それから出席シールを貼っていたらしいのですが、
自分のだけでなく、
お友達のお便り帳にもシールを貼ってしまい、
それをA先生に注意されたようです。
「お友達のには貼ってはダメよ!」と。
その後、A先生がB先生に
「こんなことがあったから、さっき注意したのよ~」
と娘のことを報告したらしいのです。
すると、それを少し離れていたところから見ていた娘、
自分のことを報告していると勘付き、
A先生に向かって「しーしー!」(言わないで!)と合図を送っていたとのこと
やばい!と焦って合図を送る姿に笑っちゃいました!
と書かれていました。
いつの間にそんなことまで覚えたんだろう。
知恵がついてきたな~!
と何だかとっても感心してしまった母でした
エピソード②
これは今日の朝のこと。
朝食をとっていると娘、突然、
「おかあさん!このお味噌汁、サイトーおいしい!」
と言うのです。
「ん?サイトー?斉藤?」
と聞くと、
「うん、斉藤おいしい!」と。
娘、何やら
「最強おいしい」と言いたかったよう笑
「最強おいしいなんて言葉、誰から習ったの?」
と聞くと、少し考えて
「A先生!」
とにっこり
きっと、保育園で誰かが言っているのを聞いて
マネしているのだろうなと思いながら、
朝から思わず笑ってしまいました。
今日はそれをお便り帳に書いたら、
これまた、ほっこり、温かい気持ちになりました
色々書かれたあと、
朝からみんな(担任の先生方)Happyになりました♪
なんて言ってくれる娘の先生方。
一緒に娘のことを笑ってくれる人がいること。
一緒に成長をみてくれる人がいること。
改めて、それが私にとっても大きな力になっていることを感じます。
本当、なんてことない毎日で、
娘のことでとっても悩んでいる、
心配事があるなどでもないのですが、
自分だけで抱えなくていい(いや、だから、特に何かを抱えているわけでなないのですが)
という気持ちでいられるだけで、
とっても心が軽くなります。
娘は本当に毎日楽しそう
近くの道。