こんばんは、結葉です
２月になりましたね。
今月も毎日更新出来るように頑張ります
- さてさて、今日はこちらの絵本から。
- 葉っぱのフレディ―いのちの旅/レオ バスカーリア
- とても有名な本なので、
- 恐らく読んだことがある人も多いのではないでしょうか。
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私たちはどこから来て
どこへ行くのだろう。
生きるとはどういうことだろう
死とは何だろう。
この絵本が自分の人生を「考える」
きっかけになってくれることを祈ります。
編集者メッセージ
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今日は久し振りに読み返しました。
何年も前に初めて読んだ時は
何となく悲しい印象を受けた本なのですが、
大人になるにつれ、
私の大好な一冊となっています。
「春が来て 夏になり 秋になる。
葉っぱは 緑から紅葉して 散る。
変化するって自然なことなんだ。
ー死ぬということも 変わることのひとつなんだよー」
昨日、伯父の骨を拾いながら、
人間(肉体）の脆さを感じました。
たった数時間でこんなにも変わり果てた姿になるのかと。
「肉体は借り物」っていうけれど、
昨日のあの瞬間程、そう思ったことはありませんでした。
「生きてる」って一体何だろう・・・。
でも、そんな肉体がだからこそ、
きっと、「魂は永遠」
私はそんな気がしたんです。
伯父は、いつでも側にいてくれるような気がします
悲しい別れではありましたが、
この経験がまた一つ私を成長させてくれるのかな。
「私」を作っていくのかな。
そう思うと悲しみよりも、
温かくて、優しい気持ちで満たされていく結葉でした
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もうすぐ春休み
あと一週間が勝負ですヾ(＠°▽°＠)ﾉ