父子家庭になると決めた。


そう書くと、もう全てが決まっているように見えるかもしれません。

でも、実際はまだ何も決まっていません。


これから家族で話し合わなければいけないこともたくさんあります。


それでも、自分の中では、

「このまま曖昧な状態を続けたくない」

という気持ちが強くなっています。


離婚について考えるようになってから、何度も悩みました。


本当にこれでいいのか。

自分が間違っているんじゃないか。

もっと我慢するべきなんじゃないか。


いろんなことを考えました。


でも、一番頭から離れなかったのは、


息子たちのことでした。


7歳と5歳。

まだまだ父親や母親を必要とする年齢です。

これから生活が変わったら、息子たちはどう思うんだろう。


寂しい思いをするんじゃないか。

「自分たちのせいなのかな」

なんて思わせてしまわないだろうか。


そんなことを考えると、簡単に決断できることではありません。


そして、もし本当に父子家庭になったら、

仕事をしながら2人を育てていかなければいけません。


朝、ちゃんと起こせるのか。

学校や幼稚園の準備は大丈夫なのか。

仕事がある日に子どもが体調を崩したらどうするのか。

長期休みはどうするのか。

ご飯を作って、洗濯をして、掃除をして。

仕事から帰ってきて、子どもたちと向き合って。


正直、


「自分にできるのかな」


と思います。

怖いです。


でも、最近もう一つ思うことがあります。


完璧な父親になる必要はないんじゃないか。


分からないことがあったら調べればいい。

困ったら誰かに頼ればいい。

失敗したら、その都度やり直せばいい。


大事なのは、

息子たちにとって安心できる父親でいること。


そして、


「お父さんがいてよかった」


と思ってもらえるように、一日一日を過ごすこと。

今は、それだけを考えています。


まだ父子家庭になったわけではありません。


これからどうなるのかも分かりません。


だからこそ、このブログにはその過程も残していこうと思います。


これから何に悩んで、

何を決めて、

どんな生活になっていくのか。


そして、その中で息子たちがどう成長していくのか。


7歳と5歳。


今しかないこの時間を、大切にしたい。


不安だらけですが、

父親として逃げずに向き合っていこうと思います。


次は、実際に父子家庭になった場合、

「仕事8時〜17時15分の父親が、どうやって子ども2人を育てるのか」

について考えてみようと思います。